小学6年生の女の子が、昨今メディアを騒がせている薬物問題を一刀両断した!?
元記事によればこの画像は“薬物を誘われた時に上手に断る方法”というプリントに対する小6の女子の回答。そのお姉さん(@ao0215surf)がTwitterに画像を投稿したところ、日に日に拡散されていった。執筆時点で10万リツイートを超えている。
プリントはスーツ姿の男性が少女に近づき、「ビタミン剤と同じだよ」と言って薬物を勧めるというもの。
それに対する少女の答えとして書かれたセリフは次の通り(原文まま)。
「いやどうみたって
こんなスリムでちょうぜつ
美人の女の子に
きったねえ大人の男が
話かけるのはあやしいだろ
この社会のクズめ
死んでわびろや!」
「ちょうぜつ」が平仮名という点は小6女子らしいが、「スリムでちょうぜつ美人の女の子」と言ってしまう気の強さ、「きったねえ大人の男」「社会のクズめ」「死んでわびろや!」という容赦のなさは限りなく男らしいものを感じさせる。
実際「きったねえ大人」というのは普通っぽい風貌に巧みな口車を組み合わせて人を陥れるものである。「この人は騙しやすそう」と思われないように、これぐらいバッサリ斬るぐらいの気持ちでいたほうがいいのかもしれない。
●元記事はこちら
小6女子が考えた“薬物を誘われた時に上手に断る方法“の答えに大反響「切り口が鋭すぎ」「将来が楽しみ」(BIGLOBEニュース)
●元のTwitter
プリントはスーツ姿の男性が少女に近づき、「ビタミン剤と同じだよ」と言って薬物を勧めるというもの。
それに対する少女の答えとして書かれたセリフは次の通り(原文まま)。
「いやどうみたって
こんなスリムでちょうぜつ
美人の女の子に
きったねえ大人の男が
話かけるのはあやしいだろ
この社会のクズめ
死んでわびろや!」
「ちょうぜつ」が平仮名という点は小6女子らしいが、「スリムでちょうぜつ美人の女の子」と言ってしまう気の強さ、「きったねえ大人の男」「社会のクズめ」「死んでわびろや!」という容赦のなさは限りなく男らしいものを感じさせる。
実際「きったねえ大人」というのは普通っぽい風貌に巧みな口車を組み合わせて人を陥れるものである。「この人は騙しやすそう」と思われないように、これぐらいバッサリ斬るぐらいの気持ちでいたほうがいいのかもしれない。
●元記事はこちら
小6女子が考えた“薬物を誘われた時に上手に断る方法“の答えに大反響「切り口が鋭すぎ」「将来が楽しみ」(BIGLOBEニュース)
●元のTwitter
妹(小6)の薬物を誘われたときの断り方がひどい(笑)
— äoi☺︎ (@ao0215surf) 2016年3月13日
口悪すぎるんだけど(笑) pic.twitter.com/4ntMFbkpOB