2013年4月20日に公開が決定した『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』から、ニュースが続々と届いている。今回は坂井久太さん描き下ろしのキービジュアルが公開されたので紹介しよう!
2013年4月20日に公開が決定した『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』から、ニュースが続々と届いている。今回はそのキービジュアルが公開されたのでまずはそちらを紹介しておこう。
先日2月1日に公開日が発表された同作のキービジュアルを手がけたのは、総作画監督の坂井久太さん。秋葉原の街にたたずむ倫太郎と紅莉栖が描かれたそのイラストは、青がとても印象的に使われている一枚となっている。
また携帯メールがキーとなる作品だけあってか、最新情報が公式サイトよりも早くゲットできてしまうというiPhone専用アプリもApp Storeにて発売しているほか、公開劇場窓口ではメタルチャーム付き前売り券(第2弾)も好評発売中。
個人的には今回の劇場版は「まだ、誰も見たことがない結末へと収束する」物語だということで、いい意味で予想を裏切ってくれる結末を期待している。
前売り特典や公開劇場などの詳しい説明は、劇場版の公式サイトがオープンしているのでそちらを参照して欲しい。
<ストーリー>
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。本作『シュタインズ・ゲート』は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。
劇場版 STEINS;GATE公式サイト
(C)2013 5pb./Nitroplus STEINS;GATE MOVIE PROJECT
STEINS;GATE Blu-ray BOX [Blu-ray]
先日2月1日に公開日が発表された同作のキービジュアルを手がけたのは、総作画監督の坂井久太さん。秋葉原の街にたたずむ倫太郎と紅莉栖が描かれたそのイラストは、青がとても印象的に使われている一枚となっている。
また携帯メールがキーとなる作品だけあってか、最新情報が公式サイトよりも早くゲットできてしまうというiPhone専用アプリもApp Storeにて発売しているほか、公開劇場窓口ではメタルチャーム付き前売り券(第2弾)も好評発売中。
個人的には今回の劇場版は「まだ、誰も見たことがない結末へと収束する」物語だということで、いい意味で予想を裏切ってくれる結末を期待している。
前売り特典や公開劇場などの詳しい説明は、劇場版の公式サイトがオープンしているのでそちらを参照して欲しい。
<ストーリー>
「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。本作『シュタインズ・ゲート』は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。
劇場版 STEINS;GATE公式サイト
(C)2013 5pb./Nitroplus STEINS;GATE MOVIE PROJECT
STEINS;GATE Blu-ray BOX [Blu-ray]