京都アニメーション最新作は鳥居なごむさんによる第2回京都アニメーション大賞奨励賞受賞作品の『境界の彼方』(KAエスマ文庫・1~2巻発売中)のアニメ化作品となることが発表された。
2013年8月5日にはTVアニメ公式サイトが立ち上がり、アニメビジュアルと2013年10月よりTOKYO MX他にて放送開始(予定)されることも発表された。
監督はこれが初監督となる石立太一さん。シリーズ構成に花田十輝さん、キャラクターデザインも初挑戦となる門脇未来さんが担当。現在公式サイトではサイトオープンを記念して公式twitterアイコンを配布中だ。
この物語のヒロイン。
血を操る系譜の異界士。
だがその能力は異界士の中でも異端とされ、敬遠されている存在。
とある事件がきっかけで妖夢が苦手になったため収入源が断たれ、それゆえ常に生活は貧窮している。
盆栽と不愉快ブログが趣味。
高校1年生。
半妖という存在で、不死身特性を持つこの物語の主人公。
稀有な存在ゆえに、異界士にも妖夢にもなれず孤独を感じているが、本人はそのことから
目を背けて生きてきた。
大の眼鏡好きで、自らをメガネストと称している。
文芸部所属。
高校2年生。
異界士として名を馳せる名瀬家の次女。
監視目的で秋人と一緒にいるが、実際は秋人のことをすごく心配している。
秋人とは腹を割って話ができる仲でサディスティックな言動がデフォルト。
文芸部部長。
高校2年生。
異界士として名を馳せる名瀬家の長男。
美月の兄。
秋人とは過去に事件があったらしいが、今では冗談を言い合える間柄になっている。
極度のシスコン。
異界士の能力の弊害として極度の冷え性で、つねにマフラーやストールを巻いている。
高校3年生。
<放送情報>
TOKYO MX、ABC朝日放送、BS11、アニマックス、他にて2013年10月より放送開始予定
<スタッフ>
原作:鳥居なごむ『境界の彼方』(KAエスマ文庫)
監督:石立太一
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン:門脇未来
美術監督:渡邊美希子
色彩設計:宮田佳奈
小物設定:高橋博行
妖夢設定:秋竹斉一
撮影監督:中上竜太
音響監督:鶴岡陽太
アニメーション制作:京都アニメーション
製作:境界の彼方製作委員会
TVアニメ『境界の彼方』公式サイト
公式ツイッター @anime_kyokai
(C)鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会
京都アニメーションといえば、作画に定評のあるスタジオという印象だったが、ここ数年で自ら発信していくスタジオへと成長を遂げた感がある。原作作りから映像化までを比較的近しい距離感で行えることのメリットは大きいはず。今後の展開に期待だ。

境界の彼方 [文庫]

境界の彼方2 (KAエスマ文庫) [-]



















