
●12月19日(金)発売『王子様(笑)シリーズ』ドラマCD最終章、第3巻よりキャストコメントが到着!
●出演者は中井和哉、宮野真守、置鮎龍太郎、森川智之、竹本英史だ
●ドラマCD最終章、連動購入応募特典もあるぞ!
竹本さん、置鮎さん、中井さん、森川さんらのインタビューをドウゾ\(^o^)/
――収録を終えての感想をお願いします。
竹本:本当に発売を延ばしてまで全員を揃えて収録するという心意気にびっくりしました。今までゴネたりしていましたけど、すいませんでした。そんなにこのシリーズに力を入れているんだってことを今回の件で初めてわかりました! スタッフの熱意が届きました!
置鮎:現場に来るまで、誰が来て誰が来ないかを知らなかったので、「今日誰来るの?」と確認したら、「皆来るそうです」って言われてびっくりしました。
中井:やっぱり違いますね。そうやってこだわっていただくだけの意味が、やっぱりちゃんとあるんだなと、非常に楽しく進めることができました。
森川:実は、今日はキャストがみんなが揃うらしいという情報を事前に聞いていまして。全員揃ってやるのは初めてだったので、幸せでした。
――『最終章』というタイトルなのですが、このタイトルにどのような感想を抱かれましたか?
竹本:作品の内容は、結局いつもと同じ感じに戻ったとは思ったんですけど、キャストを集め、音響監督を集めって、その熱意が、最終章の最後なんだと思いましたね。そういった意味で、今回は強く心に来るものがありましたね。今日は今までと違って寂しさがこみ上げてきました。「あ、これは本当に終わるのかもしれない……」って。
置鮎:最終章ということで、けじめっぽい感じで、内容的にも全員が集まってる感があって……けじめでしたよね?(笑)
中井:毎回毎回「これが最後かな」と思ってやっていたので……(笑)なので、改めて最終章って言われると、これは逆に何かあるなって感じがしています。
森川:僕は毎回毎回第一話のつもりでやっています!
一同:(笑)
――『王子様(笑)シリーズ』らしいと思われたところはございましたか?
竹本:セリフの間に遊びがいっぱいあるのが、このシリーズらしいところだと思います。こうやってみんなで集まると、遊びがある分、みんなが手を変え品を変え、勝負しかけてくるのが面白かったですね。やっぱりこのシリーズは、みんなで集まって録るとこれだけ面白くなるんだなと思えたのが、このシリーズらしいなと思いました。
置鮎:僕は置いておいて、皆さんの駆け引きを見るのが楽しかったです(笑)
中井:回を重ねるごとに従者のウェイトがどんどん重くなっていくのを、ひしひしと感じていました。今回のお話のオチを見て、最後はたけぽん(竹本さん)の掌の上で転がされていたんだなという感じで終わるのも、このシリーズらしくて良かったですね。
竹本:一応僕、フロンティアワークスの名刺も持ってるくらいですからね!
森川:らしいなと思うところは、皆さんうまい役者ばかりなので、セリフにライブ感があっていいですよね。相手がこう出たから、違う出方をするみたいな、そういうことができる皆さんなので、演じていても面白い。おっきー(置鮎さん)が言ったように楽しめるっていうのがこのシリーズの醍醐味かなぁなんて思いました。
――ファンの方々へのメッセージをお願いします。
竹本:このシリーズを今まで知らなかったという方も、もちろんこれまでずっと応援してきてくださった皆さんも、今回の最終章3枚だけでも買ってもすごく面白いと思います。聴いていただくと、声優さんがホントに楽しそうにやっているなぁってところを感じられると思います。声優ファンの方であれば、誰でも楽しめると思います。是非お聴き下さいませ。
置鮎:やっていることはいつもと変わらないんですけど、最終章ということで、ちょっとした特別感はあると思います。この長いシリーズの一つのけじめだと思って、そのように思って聴いて頂ければと思います(笑)
中井:細かい設定を全部知りませんとか、出てくるネタがわかりませんとか、いろいろあるかもしれませんが、このシリーズは雰囲気ものですので、楽しく仲間入りして頂ければ損はしないと思います。宜しくお願いします。
森川:僕も何か出てますので(笑)沢山枚数が出ているシリーズなので、是非数えて下さい。終わりと言うけれど、僕たちの気持ち的には、そういう終わり感は無いのがこのシリーズの“らしさ”なので、そのままいつもの通り、思いっきり楽しんで頂ければと思います。
――ありがとうございました。
宮野さんのインタビューをドウゾ\(^o^)/
――収録を終えての感想をお願いします。
宮野:皆さんと一緒に楽しく収録できたので非常に有意義でした。先輩方……素敵です! 最高です!
――『最終章』というタイトルなのですが、このタイトルにどのような感想を抱かれましたか?
まさに最終章にふさわしい物語、そして、最終章なだけに、王子たちの真剣な表情もたくさんみてとれて、素敵でした。
――演じられたキャラクターで、一押しのセリフはございましたか?
「どうやって見分けをつければ…いや待てよ。いっそ、見分けないというのはどうでしょう?」というセリフ。アラジンの頭の良さが、冴えまくってるこのセリフが好きです。
――『王子様(笑)シリーズ』らしいと思われたところはございましたか?
クライマックスの竹本さんの、あのシーン……ものすごかったです。感動しました。
このシリーズでしかあり得ないであろう、あのシーン…本当にお疲れ様でございました!!
――ファンの方々へのメッセージをお願いします。
最終章まで盛り上がってこられたのは、応援して下さる皆様がいてくれたからこそです!! 本当に本当にありがとうございました!! 僕らの最後の勇姿……是非、見届けて……いや、聴き届けてくださいませ! そして、存分に楽しんで下さいませ!
<商品情報>
「王子様(笑)シリーズ」ドラマCD最終章 第3巻
発売日:2014年12月19日(金)発売予定
定価:本体2,500円+税
【キャスト】
「白雪姫」の王子様:中井和哉
「アラジンと不思議なランプ」の王子様:宮野真守
「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎
「人魚姫」の王子様:森川智之
従者:竹本英史
<ドラマCD最終章 連動購入応募特典>
10人の王子様によるスペシャルドラマCD「ドキッ! 王子様だらけの野球大会」
応募締切:2015年1月31日(土) 消印有効/特典発送:2015年2月末予定
詳しくは公式サイト へ!
(c)フロンティアワークス
「竹取物語」の王子様が聞きたいです(^○^)
――収録を終えての感想をお願いします。
竹本:本当に発売を延ばしてまで全員を揃えて収録するという心意気にびっくりしました。今までゴネたりしていましたけど、すいませんでした。そんなにこのシリーズに力を入れているんだってことを今回の件で初めてわかりました! スタッフの熱意が届きました!
置鮎:現場に来るまで、誰が来て誰が来ないかを知らなかったので、「今日誰来るの?」と確認したら、「皆来るそうです」って言われてびっくりしました。
中井:やっぱり違いますね。そうやってこだわっていただくだけの意味が、やっぱりちゃんとあるんだなと、非常に楽しく進めることができました。
森川:実は、今日はキャストがみんなが揃うらしいという情報を事前に聞いていまして。全員揃ってやるのは初めてだったので、幸せでした。
――『最終章』というタイトルなのですが、このタイトルにどのような感想を抱かれましたか?
竹本:作品の内容は、結局いつもと同じ感じに戻ったとは思ったんですけど、キャストを集め、音響監督を集めって、その熱意が、最終章の最後なんだと思いましたね。そういった意味で、今回は強く心に来るものがありましたね。今日は今までと違って寂しさがこみ上げてきました。「あ、これは本当に終わるのかもしれない……」って。
置鮎:最終章ということで、けじめっぽい感じで、内容的にも全員が集まってる感があって……けじめでしたよね?(笑)
中井:毎回毎回「これが最後かな」と思ってやっていたので……(笑)なので、改めて最終章って言われると、これは逆に何かあるなって感じがしています。
森川:僕は毎回毎回第一話のつもりでやっています!
一同:(笑)
――『王子様(笑)シリーズ』らしいと思われたところはございましたか?
竹本:セリフの間に遊びがいっぱいあるのが、このシリーズらしいところだと思います。こうやってみんなで集まると、遊びがある分、みんなが手を変え品を変え、勝負しかけてくるのが面白かったですね。やっぱりこのシリーズは、みんなで集まって録るとこれだけ面白くなるんだなと思えたのが、このシリーズらしいなと思いました。
置鮎:僕は置いておいて、皆さんの駆け引きを見るのが楽しかったです(笑)
中井:回を重ねるごとに従者のウェイトがどんどん重くなっていくのを、ひしひしと感じていました。今回のお話のオチを見て、最後はたけぽん(竹本さん)の掌の上で転がされていたんだなという感じで終わるのも、このシリーズらしくて良かったですね。
竹本:一応僕、フロンティアワークスの名刺も持ってるくらいですからね!
森川:らしいなと思うところは、皆さんうまい役者ばかりなので、セリフにライブ感があっていいですよね。相手がこう出たから、違う出方をするみたいな、そういうことができる皆さんなので、演じていても面白い。おっきー(置鮎さん)が言ったように楽しめるっていうのがこのシリーズの醍醐味かなぁなんて思いました。
――ファンの方々へのメッセージをお願いします。
竹本:このシリーズを今まで知らなかったという方も、もちろんこれまでずっと応援してきてくださった皆さんも、今回の最終章3枚だけでも買ってもすごく面白いと思います。聴いていただくと、声優さんがホントに楽しそうにやっているなぁってところを感じられると思います。声優ファンの方であれば、誰でも楽しめると思います。是非お聴き下さいませ。
置鮎:やっていることはいつもと変わらないんですけど、最終章ということで、ちょっとした特別感はあると思います。この長いシリーズの一つのけじめだと思って、そのように思って聴いて頂ければと思います(笑)
中井:細かい設定を全部知りませんとか、出てくるネタがわかりませんとか、いろいろあるかもしれませんが、このシリーズは雰囲気ものですので、楽しく仲間入りして頂ければ損はしないと思います。宜しくお願いします。
森川:僕も何か出てますので(笑)沢山枚数が出ているシリーズなので、是非数えて下さい。終わりと言うけれど、僕たちの気持ち的には、そういう終わり感は無いのがこのシリーズの“らしさ”なので、そのままいつもの通り、思いっきり楽しんで頂ければと思います。
――ありがとうございました。
宮野さんのインタビューをドウゾ\(^o^)/
――収録を終えての感想をお願いします。
宮野:皆さんと一緒に楽しく収録できたので非常に有意義でした。先輩方……素敵です! 最高です!
――『最終章』というタイトルなのですが、このタイトルにどのような感想を抱かれましたか?
まさに最終章にふさわしい物語、そして、最終章なだけに、王子たちの真剣な表情もたくさんみてとれて、素敵でした。
――演じられたキャラクターで、一押しのセリフはございましたか?
「どうやって見分けをつければ…いや待てよ。いっそ、見分けないというのはどうでしょう?」というセリフ。アラジンの頭の良さが、冴えまくってるこのセリフが好きです。
――『王子様(笑)シリーズ』らしいと思われたところはございましたか?
クライマックスの竹本さんの、あのシーン……ものすごかったです。感動しました。
このシリーズでしかあり得ないであろう、あのシーン…本当にお疲れ様でございました!!
――ファンの方々へのメッセージをお願いします。
最終章まで盛り上がってこられたのは、応援して下さる皆様がいてくれたからこそです!! 本当に本当にありがとうございました!! 僕らの最後の勇姿……是非、見届けて……いや、聴き届けてくださいませ! そして、存分に楽しんで下さいませ!
<商品情報>
「王子様(笑)シリーズ」ドラマCD最終章 第3巻
発売日:2014年12月19日(金)発売予定
定価:本体2,500円+税
【キャスト】
「白雪姫」の王子様:中井和哉
「アラジンと不思議なランプ」の王子様:宮野真守
「竹取物語」の王子様:置鮎龍太郎
「人魚姫」の王子様:森川智之
従者:竹本英史
<ドラマCD最終章 連動購入応募特典>
10人の王子様によるスペシャルドラマCD「ドキッ! 王子様だらけの野球大会」
応募締切:2015年1月31日(土) 消印有効/特典発送:2015年2月末予定
詳しくは公式サイト へ!
(c)フロンティアワークス
「竹取物語」の王子様が聞きたいです(^○^)