まとめると~●「宮路一昭、川村万梨阿のアニタメ温故知新!」12月10日放送回の様子をご紹介!
●ゲームリパブリック代表取締役・岡本吉起社長がゲスト!
●次回の放送は2015年1月14日(水)の21時!
アニソン・ゲーソン・声優ソングを中心に、数多くの楽曲を手がけ続けている音楽プロデューサーの宮路一昭さん。『聖戦士ダンバイン』チャム・ファウ役を演じデビュー。『重戦機エルガイム』のリリス・ファウ役、『トップをねらえ!』のユング・フロイト役など、様々な作品に出演し続けている声優の川村万梨阿さん。この2人がメイン・パーソナリティを担当。声優の鎌田美沙紀さんをアシスタントに「tatsumi01/ニコニコミュニティ」内にて毎月第二水曜日21時からの1時間番組として放送中なのが「宮路一昭、川村万梨阿のアニタメ温故知新!」。
この番組は、「故きを温ねて、新しきを知る=温故知新」の意味通り、「当時のエピソードを混じえながら、古き良き時代のアニメやゲームのことを語ろう」という番組。
第9回目となった12月10日(水)の放送には、ゲーム業界の風雲児こと元カプコン専務取締役で株式会社ゲームリパブリック代表取締役社長の岡本吉起さんが登場。岡本さんは、アーケードゲーム「タイムパイロット」や、「ストリートファイター2」「ファイナルファイト」、宮部みゆきの小説『ブレイブストーリー』をベースとしたPSP向けRPG『ブレイブストーリー新たなる旅人』、スマホゲーム「モンスターストライク」などの開発や広報に携わってきた方。
今宵はクリスマスムードで番組を放送。「アニタメニュース」では12月22日(月)に神楽坂エクスプロージョンを舞台に宮路一昭プロデュースで行う「Tones Night Vol.22」を宣伝。ドラマの挿入歌を歌っているシンガーソングライターの山下絵理さんや、声優の三好りえさんがバンドを組んで登場するそうです。これは見逃せない。来年には、川村万梨阿さんの最新本が発売になることも告知。鎌田美沙紀さんは、12月20日(土)に「aki」コレ~2014~」へファッションモデルとして登場。こちらは入場無料なので、内容をチェックして足を運んでください。
「今月のおすすめの1冊」略して「オスイチ!!」のコーナーでは、毎月3人のパーソナリティが辰巳出版の出版物から気に入った本を、それぞれに紹介。宮路一昭さんが選んだフリーペーパー「JAPANIMATE」の最新号では、キャラクターの作り方を特集。川村万梨阿さんは、この季節柄にピッタリな「御朱印ハンドブック」と「立体図解 あの看板猫のいるお店」の本を紹介。中では、看板猫のいる様子をイラストで紹介しています。鎌田美沙紀さんは、「声優ラジオの時間アンコール」を紹介。ラジオから聴こえる声優の声は、なぜ心に響くのかが書かれています。気になる方は、ぜひ手に取ってください。
ゲストコーナーには、ゲーム業界の風雲児こと元カプコン専務取締役で株式会社ゲームリパブリック代表取締役社長の岡本吉起さんが登場。
岡本さんは現在「モンスターストライク」を制作進行中。イラストレーター出身という岡本さん。その後、カプコンに入社。当時、社長に「いくら給料が欲しいんだ??」と聞かれ、「50万円」と言おうとしたところ、なぜか「35万円」と言い、「安いなー」ということで決まったそうです。それが、30年前の話。それでも、当時にしてみれば破格な金額。それだけ、才能を買われてのこと。なぜ岡本さんがカプコンを選んだのが、その理由が、「開発をお前に任せるわ」と一任されることが条件だったことから。「やったる」という意気込みのもと意気揚々と乗り込んだら、人材集めからやらなきゃいけなかったのが大変だった」とも語ってくれました。
岡本さんといえば「ストリートファイターII」の開発者。当時「ストリートファイター」を制作したスタッフが全員退社。「次の作品を作ってくれ」と言われて作ったのが「ファイナルファイト」。理由は「市場の同行を読んだときに、それが正しいと思ったこと」から。それと「あまのじゃくな性格が幸いして」とのこと。ちなみに、「“ファイナルファイト2”を作ってくれ」の依頼に対して作ったのが、『ストリートファイターII』だったというエピソードもさすがです。
岡本さんはカプコン時代にシナリオ会社フラッグシップも設立。そこで「バイオハザード」のシナリオを書いていたそうです。
カプコンで20年ほど働いてきた岡本さんでしたが、そこから独立しゲームリパブリックという会社を設立。一時は繁栄も期するがやがて数多くの負債を抱え、一時期鬱病にも陥ってしまう。が、ゲームアプリ「モンスターストライク」で一気に復活。さすがゲーム業界の「どてらい奴」です。
現在、宮路一昭さんが毎週土曜日にレインボータウンFMで放送している「サタデーマニアックレディオ」。じつは岡本さんも、同放送局内の毎週月と木の23時から「おかもとよしきの突然バカラヂオ」と言う番組を放送中。これがまた非常に下世話なピー音を入れたいくらいの内容とのこと。さすが「ゲスなラジオ番組」です。
ここで岡本さんに届いたメールを紹介。「外部の方へのデザイン依頼のやり方を教えてください」の質問に対し、「その世界観を作ってくれる人に声をかけ、納期や予算を相談し、OKであればその方へ。駄目だった場合は、次の方に“この人が初めて”という振りでオファーもしていく」と裏話を語ってくれました。
ちなみに岡本さんの会社では、渋谷の駅前でガールズバー「イリス」も経営しているそうです。そこではゲーム話に女の子が付き合ってくれるとのこと。気になる方は、ぜひ調べてください。
エンディングでも引き続き岡本さんが出演。「人生波瀾万丈」と川村万梨阿さんの語った言葉通りの方でした。岡本さんはケータイアプリで、次もヒットを狙いたいと構想しているようです。ぜひ、期待しましょう。
次回の放送は、新年1月14日(水)の21時より。ゲストに、この番組ではお馴染みとなった音楽プロデューサーの藤田純二さんが登場します。ぜひ、チェックお願いします。
<アフター・インタヴュー>
岡本:僕は「ニコ生」に出演したのは初めてで。想像以上に楽しいですね。この手作り感とかたまんないです。テレビ番組に出るよりも、こっちのほうがぜんぜんいいですね。
――ハイテンションでしゃべってましたもんね。
岡本:僕もプロ意識を持って、「楽しさがどれだけ伝わるか」を意識してたんですけど。その想いが少しでも伝わってたらいいなと思います。
――かなりレアな話をいろいろ聞けたのも収穫でした。中でも、天の邪鬼な性格が出てた面は、とても興味津々で聞いてました。
川村:この熱の高さを感じて、なぜ「ストリートファイター2」が世界中で受けたのかわかった気がしました。我々アニメ業界は分業制なんですよ。ですけど、ゲームの方は一人で全部をやってらっしゃるんですね。
岡本:全部が見えないと作れないですからね。
宮路:今日は久々に岡本さんとお会いし、いろんなお話を聞けて。やっぱゲーム業界の風雲児だけのことはあるなと感じました。やっぱりバイタリティを持った、これからも見習っていきたい先輩です。
鎌田:情熱が身体全体から現れている方で、それに感化されるというか。私も声優として熱を持って頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございました!! (TEXT:長澤智典)
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宮路一昭 BLOG
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…タイムパイロット大好きでした!
この番組は、「故きを温ねて、新しきを知る=温故知新」の意味通り、「当時のエピソードを混じえながら、古き良き時代のアニメやゲームのことを語ろう」という番組。
第9回目となった12月10日(水)の放送には、ゲーム業界の風雲児こと元カプコン専務取締役で株式会社ゲームリパブリック代表取締役社長の岡本吉起さんが登場。岡本さんは、アーケードゲーム「タイムパイロット」や、「ストリートファイター2」「ファイナルファイト」、宮部みゆきの小説『ブレイブストーリー』をベースとしたPSP向けRPG『ブレイブストーリー新たなる旅人』、スマホゲーム「モンスターストライク」などの開発や広報に携わってきた方。
今宵はクリスマスムードで番組を放送。「アニタメニュース」では12月22日(月)に神楽坂エクスプロージョンを舞台に宮路一昭プロデュースで行う「Tones Night Vol.22」を宣伝。ドラマの挿入歌を歌っているシンガーソングライターの山下絵理さんや、声優の三好りえさんがバンドを組んで登場するそうです。これは見逃せない。来年には、川村万梨阿さんの最新本が発売になることも告知。鎌田美沙紀さんは、12月20日(土)に「aki」コレ~2014~」へファッションモデルとして登場。こちらは入場無料なので、内容をチェックして足を運んでください。
「今月のおすすめの1冊」略して「オスイチ!!」のコーナーでは、毎月3人のパーソナリティが辰巳出版の出版物から気に入った本を、それぞれに紹介。宮路一昭さんが選んだフリーペーパー「JAPANIMATE」の最新号では、キャラクターの作り方を特集。川村万梨阿さんは、この季節柄にピッタリな「御朱印ハンドブック」と「立体図解 あの看板猫のいるお店」の本を紹介。中では、看板猫のいる様子をイラストで紹介しています。鎌田美沙紀さんは、「声優ラジオの時間アンコール」を紹介。ラジオから聴こえる声優の声は、なぜ心に響くのかが書かれています。気になる方は、ぜひ手に取ってください。
ゲストコーナーには、ゲーム業界の風雲児こと元カプコン専務取締役で株式会社ゲームリパブリック代表取締役社長の岡本吉起さんが登場。
岡本さんは現在「モンスターストライク」を制作進行中。イラストレーター出身という岡本さん。その後、カプコンに入社。当時、社長に「いくら給料が欲しいんだ??」と聞かれ、「50万円」と言おうとしたところ、なぜか「35万円」と言い、「安いなー」ということで決まったそうです。それが、30年前の話。それでも、当時にしてみれば破格な金額。それだけ、才能を買われてのこと。なぜ岡本さんがカプコンを選んだのが、その理由が、「開発をお前に任せるわ」と一任されることが条件だったことから。「やったる」という意気込みのもと意気揚々と乗り込んだら、人材集めからやらなきゃいけなかったのが大変だった」とも語ってくれました。
岡本さんといえば「ストリートファイターII」の開発者。当時「ストリートファイター」を制作したスタッフが全員退社。「次の作品を作ってくれ」と言われて作ったのが「ファイナルファイト」。理由は「市場の同行を読んだときに、それが正しいと思ったこと」から。それと「あまのじゃくな性格が幸いして」とのこと。ちなみに、「“ファイナルファイト2”を作ってくれ」の依頼に対して作ったのが、『ストリートファイターII』だったというエピソードもさすがです。
岡本さんはカプコン時代にシナリオ会社フラッグシップも設立。そこで「バイオハザード」のシナリオを書いていたそうです。
カプコンで20年ほど働いてきた岡本さんでしたが、そこから独立しゲームリパブリックという会社を設立。一時は繁栄も期するがやがて数多くの負債を抱え、一時期鬱病にも陥ってしまう。が、ゲームアプリ「モンスターストライク」で一気に復活。さすがゲーム業界の「どてらい奴」です。
現在、宮路一昭さんが毎週土曜日にレインボータウンFMで放送している「サタデーマニアックレディオ」。じつは岡本さんも、同放送局内の毎週月と木の23時から「おかもとよしきの突然バカラヂオ」と言う番組を放送中。これがまた非常に下世話なピー音を入れたいくらいの内容とのこと。さすが「ゲスなラジオ番組」です。
ここで岡本さんに届いたメールを紹介。「外部の方へのデザイン依頼のやり方を教えてください」の質問に対し、「その世界観を作ってくれる人に声をかけ、納期や予算を相談し、OKであればその方へ。駄目だった場合は、次の方に“この人が初めて”という振りでオファーもしていく」と裏話を語ってくれました。
ちなみに岡本さんの会社では、渋谷の駅前でガールズバー「イリス」も経営しているそうです。そこではゲーム話に女の子が付き合ってくれるとのこと。気になる方は、ぜひ調べてください。
エンディングでも引き続き岡本さんが出演。「人生波瀾万丈」と川村万梨阿さんの語った言葉通りの方でした。岡本さんはケータイアプリで、次もヒットを狙いたいと構想しているようです。ぜひ、期待しましょう。
次回の放送は、新年1月14日(水)の21時より。ゲストに、この番組ではお馴染みとなった音楽プロデューサーの藤田純二さんが登場します。ぜひ、チェックお願いします。
<アフター・インタヴュー>
岡本:僕は「ニコ生」に出演したのは初めてで。想像以上に楽しいですね。この手作り感とかたまんないです。テレビ番組に出るよりも、こっちのほうがぜんぜんいいですね。
――ハイテンションでしゃべってましたもんね。
岡本:僕もプロ意識を持って、「楽しさがどれだけ伝わるか」を意識してたんですけど。その想いが少しでも伝わってたらいいなと思います。
――かなりレアな話をいろいろ聞けたのも収穫でした。中でも、天の邪鬼な性格が出てた面は、とても興味津々で聞いてました。
川村:この熱の高さを感じて、なぜ「ストリートファイター2」が世界中で受けたのかわかった気がしました。我々アニメ業界は分業制なんですよ。ですけど、ゲームの方は一人で全部をやってらっしゃるんですね。
岡本:全部が見えないと作れないですからね。
宮路:今日は久々に岡本さんとお会いし、いろんなお話を聞けて。やっぱゲーム業界の風雲児だけのことはあるなと感じました。やっぱりバイタリティを持った、これからも見習っていきたい先輩です。
鎌田:情熱が身体全体から現れている方で、それに感化されるというか。私も声優として熱を持って頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございました!! (TEXT:長澤智典)
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川村万梨阿 HP
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…タイムパイロット大好きでした!
















