この記事の内容は？
●3月21日（土）、AnimeJapan2015の声旬ブース『週刊ロクエヌ 編集長は佳村はるかラ・ジ・オ公録 in AJ2015』のレポート
●出演は佳村はるかさん（と橙灯）
●公録ではFMラジオ番組1ヶ月分（4本）を収録！
1年前に開催されたAnimeJapan2014（以下、AJ2014）で産声を上げた『ロクエヌ』（「ネット業界のネット媒体によるネット民のためのネットニュースナイト」の頭文字6つのNを総称して『ロクエヌ』）。AJ2014では「ロクエヌってなんぞ？」というファンばかりだったのだけど、今回はその認知度も上がってきていたようで、公開録音での声援がとても頼もしかったですよ～！
そして今回実施された『週刊ロクエヌ 編集長は佳村はるかラ・ジ・オ公録inAJ2015』は、長野県・佐久市のコミュニティFM「FM佐久平（76.5MHZ）」で毎週火曜日20時25分より放送されているラジオ番組の初の公開録音。MCを務めるのは「ロクエヌ」の編集長・佳村はるかさん。今回はラジオ番組4本録りということで色々な話が飛び出しそうな予感が……。
1本目は初公録とあって「盛って笑ってくれるとうれしいです」と、まずは佳村さんより“笑いマシマシ”のご注文。やっぱりイベントでの笑いマシマシは基本ですよね。続いてAJ2014を振り返った佳村さんは「（去年）出演させてもらったのですが、前情報が全然なくて、さぐりさぐり感が多くて……」と、やや心配な船出だったことを告白。そりゃそうですよね、人前でのトークイベントなのに何も知らなかったら……。でも、きっと1年間「ロクエヌ」で鍛えられた今だったら、きっとどんなハプニングにも対応してくれることでしょう！（笑）
続く2本目はまりえってぃこと三宅麻理恵さんの話題に。これは「ロクエヌ」のスピンオフイベント「ろくるる」（4月19日開催）に触れてのことだったが、ふたりとも今回のサブタイトル「～肉食系女子の宴～」に関して「肉食系って何？」と疑問に思ったのだそう。当然ですよね、みんなそう思うだろうし、私もそう思う！これには橙灯さんから「某ゲームが好きなふたりなので、お肉を焼いているイメージ」と、分かるような分からないような釈明があったが、それでもなんだかモヤモヤする……。いつものことなので気がついているファンもいらっしゃると思いますが、きっとサブタイトルに関してあまり深く考えていません！（たぶん）突っ込んだら負けです。
3本目は「編集長を甘やかそう」のコーナーがメイン。どんなコーナーかというと、佳村はるか編集長を甘やかしべた褒めするメールを読むだけの企画。寄せられたたくさんのメールの中でも最初に読まれた「声が大好きです」のメールにデレデレの編集長。声を褒められるのは声優としてすごくうれしいと感想を語っていましたよ。
そしてラスト4本目の「編集後記」では、ラジオの裏側も紹介。「メールを読んでもなかなか読まれないという人もいると思うのですが……」と前置きした後、出したメールが1～2ヶ月遅れて読まれることがあることを説明する佳村さん。これはまさにその通りで、今回の4本録り公録からも分かるように、収録から放送までのタイムラグが1～2ヶ月あるラジオ番組。ですので、逆説的にその辺も理解してメールを出せば、サプライズ的に読まれて楽しく聞けるのではないでしょうか？（ちょっと強引かな……）
さて、公録はこれにて終了となったのですが、その後もAJ2015だけのフリートークコーナーが用意されていたのでそちらも軽く紹介しておきましょう。このフリートークコーナーでAnimeJapanの思い出を聞かれた佳村さんは「昨年『咲～saki～』のイベントでは森ガール風のフワフワした服装だったですが、ニコ生では「るるきゃん太った？」と結構書かれていて（笑）。その次の日の『悪魔のリドル』イベントでは、今度はウエストがシュッとした服を着ていったら逆に「るるきゃん痩せすぎじゃない？どうしたの？」なんてコメントがたくさんあって！1日しか経っていないのに、こんなこともあるんだな、面白い」と、たった1日の太痩せ疑惑に関しての思い出話を披露していましたよ。
そんな佳村はるか編集長の生の声と決して表には出せない裏話が聞けるイベント『ロクエヌ』、そして佳村さんと親交の深いゲストが登場して交流を深めていくイベント『ろくるる』、共に不定期で開催しておりますので、興味がある人はぜひともチェックしてくださいませ。
●【(略)ロクエヌ】「～2014年にこんなんあった～」「～羊たちと黙々2015～」終了しました！（撮影・イケメソ）
http://sei-syun.info/archives/51440098.html
●【(略)ろくるる】「～肉食系女子の宴～」終了しました！（撮影・びじりびじん）
http://sei-syun.info/archives/51447598.html
取材中、別ステージの大画面で流れていた某アニメの第9話が気になっていたとは口が裂けても言えない……。でも雪がハレってる曲が大好きなので、どうか許してください。会場のお客さんの中にも気になっていた人、いたでしょ？いたよね？
そして今回実施された『週刊ロクエヌ 編集長は佳村はるかラ・ジ・オ公録inAJ2015』は、長野県・佐久市のコミュニティFM「FM佐久平（76.5MHZ）」で毎週火曜日20時25分より放送されているラジオ番組の初の公開録音。MCを務めるのは「ロクエヌ」の編集長・佳村はるかさん。今回はラジオ番組4本録りということで色々な話が飛び出しそうな予感が……。
1本目は初公録とあって「盛って笑ってくれるとうれしいです」と、まずは佳村さんより“笑いマシマシ”のご注文。やっぱりイベントでの笑いマシマシは基本ですよね。続いてAJ2014を振り返った佳村さんは「（去年）出演させてもらったのですが、前情報が全然なくて、さぐりさぐり感が多くて……」と、やや心配な船出だったことを告白。そりゃそうですよね、人前でのトークイベントなのに何も知らなかったら……。でも、きっと1年間「ロクエヌ」で鍛えられた今だったら、きっとどんなハプニングにも対応してくれることでしょう！（笑）
続く2本目はまりえってぃこと三宅麻理恵さんの話題に。これは「ロクエヌ」のスピンオフイベント「ろくるる」（4月19日開催）に触れてのことだったが、ふたりとも今回のサブタイトル「～肉食系女子の宴～」に関して「肉食系って何？」と疑問に思ったのだそう。当然ですよね、みんなそう思うだろうし、私もそう思う！これには橙灯さんから「某ゲームが好きなふたりなので、お肉を焼いているイメージ」と、分かるような分からないような釈明があったが、それでもなんだかモヤモヤする……。いつものことなので気がついているファンもいらっしゃると思いますが、きっとサブタイトルに関してあまり深く考えていません！（たぶん）突っ込んだら負けです。
3本目は「編集長を甘やかそう」のコーナーがメイン。どんなコーナーかというと、佳村はるか編集長を甘やかしべた褒めするメールを読むだけの企画。寄せられたたくさんのメールの中でも最初に読まれた「声が大好きです」のメールにデレデレの編集長。声を褒められるのは声優としてすごくうれしいと感想を語っていましたよ。
そしてラスト4本目の「編集後記」では、ラジオの裏側も紹介。「メールを読んでもなかなか読まれないという人もいると思うのですが……」と前置きした後、出したメールが1～2ヶ月遅れて読まれることがあることを説明する佳村さん。これはまさにその通りで、今回の4本録り公録からも分かるように、収録から放送までのタイムラグが1～2ヶ月あるラジオ番組。ですので、逆説的にその辺も理解してメールを出せば、サプライズ的に読まれて楽しく聞けるのではないでしょうか？（ちょっと強引かな……）
さて、公録はこれにて終了となったのですが、その後もAJ2015だけのフリートークコーナーが用意されていたのでそちらも軽く紹介しておきましょう。このフリートークコーナーでAnimeJapanの思い出を聞かれた佳村さんは「昨年『咲～saki～』のイベントでは森ガール風のフワフワした服装だったですが、ニコ生では「るるきゃん太った？」と結構書かれていて（笑）。その次の日の『悪魔のリドル』イベントでは、今度はウエストがシュッとした服を着ていったら逆に「るるきゃん痩せすぎじゃない？どうしたの？」なんてコメントがたくさんあって！1日しか経っていないのに、こんなこともあるんだな、面白い」と、たった1日の太痩せ疑惑に関しての思い出話を披露していましたよ。
そんな佳村はるか編集長の生の声と決して表には出せない裏話が聞けるイベント『ロクエヌ』、そして佳村さんと親交の深いゲストが登場して交流を深めていくイベント『ろくるる』、共に不定期で開催しておりますので、興味がある人はぜひともチェックしてくださいませ。
●【(略)ロクエヌ】「～2014年にこんなんあった～」「～羊たちと黙々2015～」終了しました！（撮影・イケメソ）
http://sei-syun.info/archives/51440098.html
●【(略)ろくるる】「～肉食系女子の宴～」終了しました！（撮影・びじりびじん）
http://sei-syun.info/archives/51447598.html
取材中、別ステージの大画面で流れていた某アニメの第9話が気になっていたとは口が裂けても言えない……。でも雪がハレってる曲が大好きなので、どうか許してください。会場のお客さんの中にも気になっていた人、いたでしょ？いたよね？
