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左から津田美波さん、小澤亜李さん、森久保祥太郎さん、内田雄馬さん、小林ゆうさん


まとめると~
●TVアニメ『Classroom☆Crisis』が好評放送中だ
●7月31日(金)に第1話~第5話上映会が開催された
●メインキャスト陣が登場。チークワークのよさをアピールしていたぞ!

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 7月31日(金)の夜に等身大ゴジラで話題の東京・TOHOシネマズ新宿で行われた『Classroom☆Crisis』第1話~第5話上映会“霧科コーポレーション 中間報告会 supported by NewType”。

 第4話までの上映が終わったところでトークショーがスタート。森久保祥太郎さん(瀬良カイト役)、内田雄馬さん(霧羽ナギサ役)、小澤亜李さん(瀬良ミズキ役)、小林ゆうさん(アンジェリーナ役)、津田美波さん(領家マコト役)が登壇し挨拶。改めて作品を見たところで作品の魅力を問われたキャスト陣は「小説読んでいるようで、謎が秘められていて見ていくうちに好きになっていく」(津田さん)、「会社という組織を舞台にしているのはアニメでは珍しくて新しい」(内田さん)など、各々の感想を語ってくれた。

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 イベント時点でTVアニメは4話までの放送。森久保さんいわく「作品がどこに向かいたいのかわからない、どの“立ち位置”で作品を見たらいいのかわからないって人も多いはず。でもこの後の“5話”をみたら立ち位置決まります!夢中になります!」とのこと。

 「僕らもアフレコでこのあとどうなるか?って話すんですが、ぶっちゃけ雄馬だけ先を聞かされている」と森久保さん。キャラクターの性質上、先の展開を知らされているのだとか。そして森久保さんによれば、堀江由衣さんの展開予想の的中率がすごいそう。内田さんも「堀江さんの予測がだいたい当たっているので反応に困る」と話していた。

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 イベントではトークのあと5話が上映されたのだが、津田さんは「5話をはさんで怒涛の展開になります」、森久保さんも「ジェットコースターでいうと5話までで一番高いところに昇る。あとはスピード感溢れる展開になる」と期待を抱かせるコメント。

 “気になるキャラクターは?”というテーマでは、森久保さんがキャスティングについて触れ「第1話に出てきたテロリストの男がなんと三木眞一郎さん。そこでいろいろ想像せざるを得ない。ナギサが一番最初に話した男ですからね」今後登場するキャラクターも「重鎮の先輩方が演じられていて、全部のキャラが曲者に見えますね」と語っていた。

 イベントでは来場者からの質問コーナーも。「オリジナル作品でジャンルづけが難しいと思いますが、皆さんならどんなジャンルにしますか?」という質問には、小澤さんが「会社×青春モノ?若さゆえの熱量というか……」とコメント。小林さんは「抱き枕的枠」という斬新な回答でインパクトを残す。その後振られた津田さんは「小林さんの後のポジション答えづらい! 今私クライシス!!」と困ってしまい、津田さんが考えている間に森久保さんが「クラクラは“クラクラ”です」とまとめてくれた。

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 会社が舞台になっている『Classroom☆Crisis』。“A-TEC(主人公たちの所属部署)のみんなは給料を何に使っているのでしょうか?”という質問には、「カイトはミズキと暮らしてますから、家のことは全部任せたと言って給料を渡すと思う」(森久保さん)、「ミズキは何かあったときのために蓄えにしていそう」(小澤さん)、「ナギサは給料も仕事に使うと思うんです。彼はたとえばギャンブルにハマったら際限ない男、きっとそう」(内田さん)、「マコトは家族が多いので一家の大黒柱じゃないかと……だから株をやっているんじゃないかな」(津田さん)、「ナギサ様グッズを作ってるかも。ウチワとか抱き枕とか……あとアンジェリーナ、実はみんなのために募金してるかも」(小林さん)とそれぞれ答えていた。

 “感性型のカイトとキッチリしてるナギサとどちらを上司にしたいか?”という質問には、「÷2で中間がいい」(津田さん)、「ナギサのもとに花子がいるならいいのかな」(小澤さん)、「僕は働くならカイト。僕がわりかし勢いで生きてるタイプなので……」(内田さん)、それに対して「勢いだけのやつとカイトが組んだら勢いだけで終わっちゃうぞ」と森久保さん。その森久保さんは「僕は自分にないものを持ってるナギサがいい」と回答。森久保さんと内田さんがそれぞれお互いのキャラを選んだのが印象的。最後に場内に拍手でどちらがいいか聞いてみるとナギサのほうが若干多いようだった。

 キャストの皆さんが仲良いのもこの作品らしさだという話も。「森久保さんが皆さんのアニキのようにいつも気を配ってくれる。私は途中参加だったんですが安心できた。森久保さんはカイトさんのような存在。画面から作品愛があふれて伝わったらいいと思います」と小林さん。「内容が難しくてついていくのが大変だったりするときもあって、苦戦しながら演じてるんですが、そういうときに森久保さんが見守って支えてくださっている」と津田さん、「この作品は“人”のお話。本当に森久保さんがカイトのようにみんなを見てくれて、人のつながりで作っている作品です」と内田さんも森久保さんがキャストの要になってくれていることに感謝の言葉を述べる。

 最後は森久保さんが「立ち上げたスタッフたちがゼロから新しいジャンルともいえる“クラクラ”という作品を作りたい!と何年も前から準備してきた。その想いを聞いて僕自身も突き動かされました。制作陣のみんながカイトのように熱い人たち。あらゆる人に見てもらいたい。キャラクターが熱く生きています!またイベントでお会いしましょう!」とまとめてイベントは終了した。

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 TVアニメはMBS・TBS・CBC・BS-TBS“アニメイズム”にて放送中。来年には千葉・舞浜アンフィシアターで1月10日(日)にイベントの開催も決定している。詳しくは公式サイトにてご確認を。熱いキャスト・スタッフ陣が作り上げる“クラクラ”、ますます目が離せない!

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TVアニメ『Classroom☆Crisis』公式サイト
http://www.classroom-crisis.com/

(TEXT 山椒たまのすけ)



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