まとめると!●色男×落語で彩るドラマCD『ハンサム落語』の第2弾が8月26日(水)に発売された!
●佑月(CV:柿原徹也)、 佐夜(CV:下野 紘) の公式インタビューが到着!
●3か月連続リリースだ!
公式インタビューをドウゾ\(^o^)/
佑月役・柿原 徹也

■収録を終えられてのご感想をお願い致します。
下野君とは年も近い、芸歴も近い、十年以上一緒にやってきている仲間ですけど。二人語りという経験は、初めてなんです。なので、本当にメインで二人きりっていうのは新鮮で、やっぱ楽しかったですね、一緒にやれて。
■演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせください。
まさか下野君より年下の役とは。実年齢は僕の方が年下なんですけど、彼が僕より年上というか先輩役を演じるっていう……なんか下野君の話ばっかりしてますね(笑)。
役柄としてはしっかり者の佑月が、先輩のことをフォローする役どころですが、心の奥底では落語に対して非常に真摯に向き合っていて、実力のある佐夜に対して敬うっていう気持ちがある、だからこそ、大切に出来ているのでしょう。
落語に対して真摯に向き合っている人間や、落語のことを心から愛している子だなって。お父様も落語家で、その七光りと言われたくない、だけど、落語のことを好きでいたいという、芯の強い男の子だなあと思いました。
■本作の中で、特に印象に残ったシーンについてお聞かせください。
ドラマパートも僕らの掛け合いとして、楽しんで聞いて貰えればなと思いますが、やっぱり今回初めて落語に挑戦させて頂いたので、印象に残っているのは落語です。
落語と聞くと、昔からの落語を想像するかもしれませんが、くだけた表現で若い人にも馴染みがでるような親しみやすい落語なので、是非、楽な気持ちで聞いてもらえればと思います。佑月も佐夜も普段はカッコ良いキャラクターですが、落語になった瞬間、噺家としてそのキャラクターをぶっ壊して、やり過ぎなんじゃないかっていうくらいで演じている部分もあります。
そういう二人のキャラクターとしての奥行きや、どこまでキャラクターのアイデンティティーを増やせるかっていうところで、二人で勝負しているところもありますので、是非、お聴き逃しないようにして頂きたいと思いますね。
■【第二幕】「明烏」にちなんで、最近になって初めて体験したこと、ようやく行った場所などはありますか?
ボルダリングに初めて行ってみました。ちょっと付き添いでという感じだったのですが、割と向いているみたいです。実はボルダリングって力が強い人よりも、体の使い方が上手い人が向いているようで、どちらかというと、女性の方が向いているらしいです。女性はヒールを履くからインナーマッスルもあるし、バランス感覚も養われているらしいので。役者としても、インナーマッスルやバランス感覚が養われるのは、声の響きとか歌の発声法に良い影響が出ていんじゃないかなと。時間があるとき、また行こうかなって思います。
■発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。
今回僕らが第二幕ということで、下野君と僕の同世代の掛け合いを楽しみにして頂きつつ、第一幕で平川さんと俊樹の年の差落語や第三幕の達央・壮馬ならではの世界観を楽しんで頂ければと思います。これを機会に、是非、落語にハマってみて下さい。
佐夜役・下野 紘

■収録を終えられてのご感想をお願い致します。
落語ということで、なかなかハードルが高いなと思いながらも、個人的に落語は好きなので、今回演じさせて頂いて、勉強にもなりましたし、楽しかったです。やっぱり落語家さんってすごいなって、やってみて改めて実感しました。
■演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせください。
年齢的にも雰囲気的にも、年上の雰囲気があるっていうのがビックリしました。個人的には、大人なのに大人感がないようなところが好きだなっていうのと、妙にミステリアスな部分があるキャラクターだなとすごく思いました。こういうキャラクターは結構好きなので、佐夜を演じる機会を頂けるのは、ありがたいことだなと思いました。
■本作の中で、特に印象に残ったシーンについてお聞かせください。
落語は一人の噺家さんが話しているイメージがあるところを、若干ドラマ仕立てというか、掛け合いでやるところが、面白い試みだなと思いました。あと、いろんな役をいっぺんに演じるって大変なことなので、そういう意味でも、正直助かったなっていうのはあります。掛け合いでやるからこその面白さみたいなものが、収録できたかなと思いますね。
■【第二幕】「明烏」にちなんで、最近になって初めて体験したこと、ようやく行った場所などはありますか?
今年に入って色々と初体験したのですが朗読劇はそうですね。今までは、舞台と言っても仲間内と一緒にやっただけで、朗読をしながら舞台を作り上げていくっていうのもやったことがなかったので、本当にすごく緊張しました。
会場で一瞬、頭が真っ白になったりとかする瞬間とかあって、緊張感半端なかったんですけど、いい経験だったし、やってよかったなって思いましたね。もともと、初めて何かをするのは苦手なので、二十代の頃やれなかったこととか、やりたいと思っても実現出来なかったことが多かったので、そういう意味では、今大人になって、やってみたいなって思うことがいっぱい出てきたので、もっと色んな初体験をしていきたいです!
■発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。
今回、落語をやらせて頂くということで、未知な部分が多かったのですが、大変面白かったですし、あとこんなに実年齢に近い役をやらせて貰えることが、なかなかないので、楽しみつつも、すごい不思議な気持ちでやらせて頂きました。佑月役の柿原君と掛け合いの落語、是非とも皆さんに聴いて、楽しんで頂ければ嬉しいなと思っておりますので、何度も何度も聴いて下さい。よろしくお願い致します。
<商品情報>
『ハンサム落語~宵語り~』
キャスト:佑月(CV:柿原徹也)、 佐夜(CV:下野 紘)
発売中
価格:2,300円+税
詳しくは公式サイト へ!
(c)ハンサム落語一門
ラベル外せばお茶持っていいんだ…!
佑月役・柿原 徹也

■収録を終えられてのご感想をお願い致します。
下野君とは年も近い、芸歴も近い、十年以上一緒にやってきている仲間ですけど。二人語りという経験は、初めてなんです。なので、本当にメインで二人きりっていうのは新鮮で、やっぱ楽しかったですね、一緒にやれて。
■演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせください。
まさか下野君より年下の役とは。実年齢は僕の方が年下なんですけど、彼が僕より年上というか先輩役を演じるっていう……なんか下野君の話ばっかりしてますね(笑)。
役柄としてはしっかり者の佑月が、先輩のことをフォローする役どころですが、心の奥底では落語に対して非常に真摯に向き合っていて、実力のある佐夜に対して敬うっていう気持ちがある、だからこそ、大切に出来ているのでしょう。
落語に対して真摯に向き合っている人間や、落語のことを心から愛している子だなって。お父様も落語家で、その七光りと言われたくない、だけど、落語のことを好きでいたいという、芯の強い男の子だなあと思いました。
■本作の中で、特に印象に残ったシーンについてお聞かせください。
ドラマパートも僕らの掛け合いとして、楽しんで聞いて貰えればなと思いますが、やっぱり今回初めて落語に挑戦させて頂いたので、印象に残っているのは落語です。
落語と聞くと、昔からの落語を想像するかもしれませんが、くだけた表現で若い人にも馴染みがでるような親しみやすい落語なので、是非、楽な気持ちで聞いてもらえればと思います。佑月も佐夜も普段はカッコ良いキャラクターですが、落語になった瞬間、噺家としてそのキャラクターをぶっ壊して、やり過ぎなんじゃないかっていうくらいで演じている部分もあります。
そういう二人のキャラクターとしての奥行きや、どこまでキャラクターのアイデンティティーを増やせるかっていうところで、二人で勝負しているところもありますので、是非、お聴き逃しないようにして頂きたいと思いますね。
■【第二幕】「明烏」にちなんで、最近になって初めて体験したこと、ようやく行った場所などはありますか?
ボルダリングに初めて行ってみました。ちょっと付き添いでという感じだったのですが、割と向いているみたいです。実はボルダリングって力が強い人よりも、体の使い方が上手い人が向いているようで、どちらかというと、女性の方が向いているらしいです。女性はヒールを履くからインナーマッスルもあるし、バランス感覚も養われているらしいので。役者としても、インナーマッスルやバランス感覚が養われるのは、声の響きとか歌の発声法に良い影響が出ていんじゃないかなと。時間があるとき、また行こうかなって思います。
■発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。
今回僕らが第二幕ということで、下野君と僕の同世代の掛け合いを楽しみにして頂きつつ、第一幕で平川さんと俊樹の年の差落語や第三幕の達央・壮馬ならではの世界観を楽しんで頂ければと思います。これを機会に、是非、落語にハマってみて下さい。
佐夜役・下野 紘

■収録を終えられてのご感想をお願い致します。
落語ということで、なかなかハードルが高いなと思いながらも、個人的に落語は好きなので、今回演じさせて頂いて、勉強にもなりましたし、楽しかったです。やっぱり落語家さんってすごいなって、やってみて改めて実感しました。
■演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせください。
年齢的にも雰囲気的にも、年上の雰囲気があるっていうのがビックリしました。個人的には、大人なのに大人感がないようなところが好きだなっていうのと、妙にミステリアスな部分があるキャラクターだなとすごく思いました。こういうキャラクターは結構好きなので、佐夜を演じる機会を頂けるのは、ありがたいことだなと思いました。
■本作の中で、特に印象に残ったシーンについてお聞かせください。
落語は一人の噺家さんが話しているイメージがあるところを、若干ドラマ仕立てというか、掛け合いでやるところが、面白い試みだなと思いました。あと、いろんな役をいっぺんに演じるって大変なことなので、そういう意味でも、正直助かったなっていうのはあります。掛け合いでやるからこその面白さみたいなものが、収録できたかなと思いますね。
■【第二幕】「明烏」にちなんで、最近になって初めて体験したこと、ようやく行った場所などはありますか?
今年に入って色々と初体験したのですが朗読劇はそうですね。今までは、舞台と言っても仲間内と一緒にやっただけで、朗読をしながら舞台を作り上げていくっていうのもやったことがなかったので、本当にすごく緊張しました。
会場で一瞬、頭が真っ白になったりとかする瞬間とかあって、緊張感半端なかったんですけど、いい経験だったし、やってよかったなって思いましたね。もともと、初めて何かをするのは苦手なので、二十代の頃やれなかったこととか、やりたいと思っても実現出来なかったことが多かったので、そういう意味では、今大人になって、やってみたいなって思うことがいっぱい出てきたので、もっと色んな初体験をしていきたいです!
■発売を楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。
今回、落語をやらせて頂くということで、未知な部分が多かったのですが、大変面白かったですし、あとこんなに実年齢に近い役をやらせて貰えることが、なかなかないので、楽しみつつも、すごい不思議な気持ちでやらせて頂きました。佑月役の柿原君と掛け合いの落語、是非とも皆さんに聴いて、楽しんで頂ければ嬉しいなと思っておりますので、何度も何度も聴いて下さい。よろしくお願い致します。
<商品情報>
『ハンサム落語~宵語り~』
キャスト:佑月(CV:柿原徹也)、 佐夜(CV:下野 紘)
発売中
価格:2,300円+税
詳しくは公式サイト へ!
(c)ハンサム落語一門
ラベル外せばお茶持っていいんだ…!
















