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まとめると~
●映画『亜人 -衝動-』が11月27日から公開中
●各界で活躍している著名人からのメッセージが到着した
●冲方丁氏、本広克行氏など豪華メンバーだ!

●作家 冲方丁
 不死という難しい題材を真っ向から描こうとする姿勢が大変頼もしい。不死ならではのアクションに意表を突かれた。不死を描くときの様々なドラマ上のデメリット(どうせ死なないので緊張感がなくなる、無力感に特化したドラマ作りになる、社会的価値が高すぎて主人公の居場所がなくなる……等々)を、しっかり逆手にとって幾つもの勢力に不死者を散りばめ、かつ謎の力を盛り込み、可能な限りドラマを多彩にしたのがすばらしい。先がどうなるのか非常に楽しみ。

●映画監督 本広克行
 ストーリー展開に全く飽きることなく、世界観の説明や情報の出し方は抜群の構成でした。画の作りもアクションを交えながら進行させて特異な登場人物たちの心理描写を見事に表現していて、最後まで唸らされながら観ていました。

アニメーション監督 木崎文智
 作品全体に流れるダークで不穏な空気感が堪りません。サスペンスかホラー映画を見ているような感覚ですが、娯楽エンタメ作品としてドラマを盛り上げる様々な要素もあり楽しめた。本作のキモであろう不気味な"黒い幽霊"の重量感あるバトルは圧巻! この物語がどういった帰結をするのか、興味が尽きない。

アニメーション監督 塩谷直義
 3DCGアニメーションで「亜人」を映像化する事を知った時、瀬下総監督、安藤監督をはじめポリゴン・ピクチュアズのスタッフ一同の並々ならぬ覚悟を感じました。そして、観終わって感じた事は、「この作品でしか見る事ができない映像」の感性に魅了させられ感服しました。なにより…早く続きが観たい!

アニメーション監督 静野孔文
 映像作家として嫉妬し意欲湧く作品! フィルムからは、スタッフの覚悟と士気の高さが伝わって来る。続編を観ずにはいられない!!

「アニメ!アニメ!」編集長 数土直志
 息をつく間もない怒涛のストーリーと最新のデジタルアニメーションで表現された迫力の映像に、アニメはここまで進化したのだと思わされた。「亜人」は間違いなく新しい世代の映像表現である。アニメの歴史はここから確実に変わりそうだ。

アニメーション監督 中村健治
 ほとんどの観客はこの作品を「違和感」なく面白く見てしまうに違いない。 これからのアニメーションのベンチマークとなる作品! とてもくやしい、でもスッキリとうれしい!!

明治大学大学院客員教授/アニメ研究家 氷川竜介
 もし死なない人間がいたら? このシンプルな夢想に、苦難を奇策で乗りこえる知的興奮がリアリティをあたえる。日進月歩のフルCGアニメは、アニメに見えながらアニメにできない映像の数々で驚くべきクールな雰囲気を醸しだし、次に何が起きるか緊張で最後まで目が離せない。ついに時代の一線を越えた感のある、必見作だ!


劇場アニメ3部作 第1部『亜人 -衝動-』
11月27日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほかにて2週間限定公開中

配給:東宝映像事業部
上映時間:106分
PG-12指定

TVシリーズ『亜人』2016年1月15日(金)よりMBS・TBS・CBC・BS-TBS"アニメイズム枠"にて順次放送開始


アニメ『亜人』公式サイト
(C)桜井画門・講談社/亜人管理委員会

…豪華なメンバー!






亜人(7) (アフタヌーンKC)
桜井 画門
講談社
2015-11-06