
●長期療養中だった岩男潤子が配信限定ミニアルバムで復活
●配信アルバム『Return to myself』が12月23日にリリースされた
●収録曲「going」のPVも公開中!
「going」PV
岩男潤子さんからのコメント
「去年12月に倒れてしまい、皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたが、治療やトレーニングを重ね、お仕事を再開できるまでに回復することができました。皆さまの温かい応援のおかげです。ありがとうございます。復活した声を、今の岩男潤子を、ぜひ聴いてください!」

『Return to myself』/岩男潤子
2015年12月23日配信開始
750円/アルバム 200円/曲
iTunes, amazon music等の他、Apple Music, AWA, LINE MUSIC等のストリーミングサービスもご利用いただけます。
■作品について
岩男潤子初となる配信アルバム。前作 voice よりシングルカットされた 2 曲に加え、KBS 京都ラジオ「CLAMP の京都上ル下ル」エンディング曲「going」、若手作曲家 baker による新曲「palm」を収録。充電期間を経て、さらにパワーアップした岩男潤子の歌声をぜひお聴きください。
「going」
作曲:ZANIO, 作詞:川村竜
KBS 京都ラジオ「CLAMP の京都上ル下ル」エンディング曲。
・新しい世界への希望をテーマに、近年の岩男潤子には珍しい疾走感のあるアップテンポな楽曲となった。
「to bi ra」
作曲:ZANIO, 作詞:川口カオリ
・「確かなこと」へのアンサーソングとして作曲された。同曲のイントロダクションをモチーフに、過去と今の対比をポップな曲調で描く。前作『voice』よりシングルカット。
「palm」
作曲:baker, 作詞:baker
・「celluloid」等の楽曲で知られる若手作曲家bakerによる新曲。届かない想いを歌った切ないロック・バラード。
「Return to myself」
作曲:川村竜, 作詞:奥井雅美
・透き通るような曲調と、都会的なコードチェンジが印象的なクロスオーバーチューン。「Return to myself どこにいても変わらない私になる」の歌詞の通り、復活を象徴する楽曲として前作『voice』よりシングルカットされた。
岩男潤子公式サイト
…祝・復活!