「毎日新聞」公式サイトより
いろいろあったけど現在も愛され続けているカップ焼きそばの『ペヤング』。それに便乗したニセモノが登場……って、これ、公式？
元記事よればこの『ペヤング』ならぬ『ペヨング』。3月中の発売が予定されており、製造しているのは『ペヤング』と同じ「まるか食品」。つまりれっきとした「姉妹品」である。
『ペヤング』がメーカー希望小売価格170円（税別）なのに対し、『ペヨング』はオープン価格に設定することで特売品として扱いやすくすることを狙っている。価格や内容量を落としているため、『ペヨング』（ヤの次はヨだから）という商品名になったそう。
実際に早くも注文が「通常の新商品の5倍は来ている」らしい。『ペヤング』の注文まで増えるという相乗効果まで生んでいるとか。
ドラッグストアで有名商品の隣に「同じ成分です！」と書かれて類似品が並べられていることは多いが、まさか公式でそれをやるとは。昔から「類似品にご注意ください」という呼びかけを聞いてきたが、このパターンが増えれば今後は「類似品もかわいがってください」なんていうキャッチコピーが流行するかも？
●元記事はこちら
妹は「ヤ」を「ヨ」に変えて、注文殺到「５倍」（毎日新聞）
『ペヤング』がメーカー希望小売価格170円（税別）なのに対し、『ペヨング』はオープン価格に設定することで特売品として扱いやすくすることを狙っている。価格や内容量を落としているため、『ペヨング』（ヤの次はヨだから）という商品名になったそう。
実際に早くも注文が「通常の新商品の5倍は来ている」らしい。『ペヤング』の注文まで増えるという相乗効果まで生んでいるとか。
ドラッグストアで有名商品の隣に「同じ成分です！」と書かれて類似品が並べられていることは多いが、まさか公式でそれをやるとは。昔から「類似品にご注意ください」という呼びかけを聞いてきたが、このパターンが増えれば今後は「類似品もかわいがってください」なんていうキャッチコピーが流行するかも？
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妹は「ヤ」を「ヨ」に変えて、注文殺到「５倍」（毎日新聞）
