まとめると!
●オトメイトレコードより、『My Sweet Hubby』『椿の堕ちる日』『七怪家族』各シリーズの最新作が同時発売!
●興津和幸、近藤孝行、下野紘が各CVを担当!
●オフィシャルインタビューも到着!
5月25日(水)に3作同時発売された、オトメイトレコード・最新巻をご紹介。各キャストのオフィシャルアフレコインタビューも到着!
My Sweet Hubby vol.5 恋塚 颯太
キャスト:恋塚 颯太(CV:興津 和幸)
発売中
価格:2,000円+税
【あらすじ】
都内にある総合病院の病院長の娘であるあなたは、病院内外から評判が高い内科医・恋塚颯太とお見合い結婚して一ヶ月。職場では周りに気を遣わせないように、2人の関係は秘密にしている。
お互い敬語が抜けず、ぎこちない新婚生活をおくる日々だったが、
あなたに言い寄る研修医が現れたことで、状況が一変する。
あなたに対する颯太の想いの深さゆえ、次第に束縛が強くなっていき――
【トラックリスト】
01.2人の日常
02.出会い
03.高まる独占欲
04.看病
05.本当の夫婦
06.それから……
07.キャストフリートーク
恋塚颯太役:興津和幸さん
■収録後のご感想をお願い致します。
スタジオが寒かった話はしていいんですか…(笑)。イチャラブでとても温かいハートウォーミングなお話だったんですけど、春も間近だというのに真冬の気候で、最初の方はブルブル震えながら収録をした思い出があります…。物語は山あり谷あり、ちょっとドラマチックな部分もあって、とても楽しく演じさせて頂きました。
■演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせ下さい。
なんといっても医者!しかも医院長の一人娘であるアナタと結婚して、将来…安定ですよ(笑)。間違いないです。そして優しい!愛が深すぎて嫉妬深くなってしまうこともありますが、心の表と裏の部分は誰しもが持っている面ですので、共感して聞いて頂けるのではないかなと思います。
■本作の聞きどころを教えてください。
颯太は愛が深すぎて嫉妬深くなってしまうことがありますが、心の表と裏の部分は人が誰しも持っている面ですので、共感して聞いて頂けるのではないかなと思います。意図しないうちに嫉妬や束縛をしてしまっていることもあると思いますし、自分と重ね合わせながら聴いてみるのもおもしろいかもしれません。
■颯太は医者という設定ですが、興津様ご自身の健康法などございましたら教えてください。
手洗い、うがい、よく寝る。疲れたなと思ったときは肉を食べます。肉を食べてたらなんとかなる気がします(笑)。
■最後に、ファンへのメッセージをお願いします。
ひたすらイチャラブしておりますので、期待して聞いて頂いて間違いはないと思います。そして、フリートークも非常に面白おかしく…恥ずかしいですが、恐らくカットされない状態で発売されるかと思いますので(笑)是非とも素敵な新婚生活をお楽しみください。
椿の堕ちる日 第五幕 ― 縋恋(ついれん) ― 小蝉編
キャスト:小蝉(声:近藤孝行)
発売中
価格:2,000円+税
【あらすじ】
あらすじ明星座にやってきた千代子は小蝉の世話になることに。
しかし彼は死にたがっているように見える千代子が嫌いで嫌いで仕方がない。
ところが、小蝉は千代子の生来の優しさを知る。純情な青年が恋に落ちるなど一瞬であった。
だが今まで千代子をなじっていた小蝉には、今更どう接したら良いのかわからない。
その間にも、病魔は確実に千代子を追い詰めていく。果たして小蝉は、素直になることができるのか――……
【収録内容】
一.棘から始まる二人の関係
二.つながる視線
三.ねがい
四.この恋のために
五.手をとりあって
六.花より華やぐ二人の未来
小蝉役:近藤孝行さん
■収録の感想をお願いします。
彼のような可愛らしい線の細いキャラクターを演じた記憶があまりないので、自分の中で試行錯誤しながら演じたので大変でした。普段は絶対に使わないような可愛いしゃべり方をするキャラクターだったので、いつもの自分とは違った感覚で演じたのでやりがいがありました。面白かった点は、人間っぽくて喜怒哀楽が激しかったところです。
■演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください。
ツンデレで可愛いなと思いました。自分との共通点がなかったのが逆に珍しくて新鮮でした。夕蛾を慕っているところと僕が餓蛇役の藤原啓治をリスペクトしている部分が唯一オーバーラップしていました(笑)。
■本作では【甘い嘘】というテーマも描かれているのですが、ご自身の印象に残っている【嘘】に関するエピソードはございますか?
嘘がつけない性格で損をすることが多いので、甘い嘘がつけるようになりたいです…。
逆にエイプリルフールに友達からのくる嘘が巧妙なので、よく騙されてしまいます。嘘はわかりやすいほうが良いです(苦笑)。
■物語の登場人物はそれぞれ特技を持っていますが、「これだけは誰にも負けない!」という特技、または好きなことはありますでしょうか?
旅と京都についてでしょうか。飛行機が怖くて乗れないので国内限定ですが、旅の経験は豊富かもしれないです。電車に乗るのが好きなので30代になるまでに新幹線や寝台車、私鉄などを使って相当いろんな土地に行きました。京都については、声優になる前に関西の鉄道会社に勤めていて、働いているときは電車代がタダだったので、週一で京都のいろんなところに行っていました。
■最後に、発売を楽しみにしているファンへのメッセージをお願いします。
世界観がとても素敵でちょっと切ない物語になっていますので、ぜひ皆さんに聴いていただきたいです。第五幕の小蝉はもちろんですが、他のキャラクターたちもできれば楽しんでいただけると嬉しいです。
特典CDでは小蝉の“正体”が明かされるので(笑)、そちらも一緒にチェックしてみてください。よろしくお願いします!
七怪家族 第五巻 阿木
キャスト:阿木(CV:下野 紘)
発売中
価格:2,000円+税
【あらすじ】
寒さも勢いを増したある冬の日のこと。
温もりに包まれてダラけた日々を過ごす阿木は、ひょんな切っ掛けから
少女に見直してもらうため『良い子』になろうと決心する。
寒空の下、神社で見張りをしていた阿木は、そこで一匹の子犬と出会い――。
【トラックリスト】
01. 序章 ~幽霊少女と狛犬の約束~
02. 寒空の邂逅
03. 待つ者のため
04. ふわふわ
05. 駆け抜ける黒
06. 対の勾玉
07. 小さな来訪者
08. 日常の輝き(Short ver.)/歌:mao
09. フリートーク
阿木役:下野紘さん
■収録の感想をお願いします。
最近は演じるキャラクターの年齢が若くても20代半ばが多かったので、こういった子供っぽくて元気なキャラクターを演じるのは久しぶりで新鮮でした。自分で言うのもなんですが、可愛いキャラクターでしたね(笑)。
■本作では奇々怪々な家族との日常が描かれますが、ご自身が体験した不思議な出来事などがありましたらお聞かせください。
幽霊っぽいものには会ったことがあります……。夕方とはいえ梅雨明けくらいだったのでまだ明るかったんですが、自転車を押しながら歩道橋を歩いていると、階段近くにある電灯の下に黒い服と帽子を被った人が立っていたんです。首がカクカク動いていたので酔っぱらいの人かな?と思って気にせず進んでいたんですが、近づくにつれて首の動きが規則的に動いていることが分かったんです。なんだか様子がおかしいのでそのまま通り過ぎようとしたんですが、やめればいいのにその人の顔を見てみたいと思ってしまって……。通り抜けながら横目で見たとき、口元しか見えなかったんですがニヤッと笑っていました。怖くなったのでとにかく急いで階段を降りて振り返ってみたら、そこには誰もいなかったんです……。
■最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
ちょっぴり切ない妖かしストーリーです。全体的にほんわかした雰囲気の作品ですので、心温まりたい方は是非とも『七怪家族』を聴いていただけると嬉しいです。特に第五巻がオススメです!(笑)。アドリブたくさんな特典(アニメイト全巻特典)も聴いてください。よろしくお願いします!
詳しくは公式サイト へ!
オトメイトレコード公式ツイッター https://twitter.com/otomate_records
(c)IDEA FACTORY/axcell
ヤンデレすきです~(もちろん見てるだけなら)
My Sweet Hubby vol.5 恋塚 颯太
キャスト:恋塚 颯太(CV:興津 和幸)
発売中
価格:2,000円+税
【あらすじ】
都内にある総合病院の病院長の娘であるあなたは、病院内外から評判が高い内科医・恋塚颯太とお見合い結婚して一ヶ月。職場では周りに気を遣わせないように、2人の関係は秘密にしている。
お互い敬語が抜けず、ぎこちない新婚生活をおくる日々だったが、
あなたに言い寄る研修医が現れたことで、状況が一変する。
あなたに対する颯太の想いの深さゆえ、次第に束縛が強くなっていき――
【トラックリスト】
01.2人の日常
02.出会い
03.高まる独占欲
04.看病
05.本当の夫婦
06.それから……
07.キャストフリートーク
恋塚颯太役:興津和幸さん
■収録後のご感想をお願い致します。
スタジオが寒かった話はしていいんですか…(笑)。イチャラブでとても温かいハートウォーミングなお話だったんですけど、春も間近だというのに真冬の気候で、最初の方はブルブル震えながら収録をした思い出があります…。物語は山あり谷あり、ちょっとドラマチックな部分もあって、とても楽しく演じさせて頂きました。
■演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせ下さい。
なんといっても医者!しかも医院長の一人娘であるアナタと結婚して、将来…安定ですよ(笑)。間違いないです。そして優しい!愛が深すぎて嫉妬深くなってしまうこともありますが、心の表と裏の部分は誰しもが持っている面ですので、共感して聞いて頂けるのではないかなと思います。
■本作の聞きどころを教えてください。
颯太は愛が深すぎて嫉妬深くなってしまうことがありますが、心の表と裏の部分は人が誰しも持っている面ですので、共感して聞いて頂けるのではないかなと思います。意図しないうちに嫉妬や束縛をしてしまっていることもあると思いますし、自分と重ね合わせながら聴いてみるのもおもしろいかもしれません。
■颯太は医者という設定ですが、興津様ご自身の健康法などございましたら教えてください。
手洗い、うがい、よく寝る。疲れたなと思ったときは肉を食べます。肉を食べてたらなんとかなる気がします(笑)。
■最後に、ファンへのメッセージをお願いします。
ひたすらイチャラブしておりますので、期待して聞いて頂いて間違いはないと思います。そして、フリートークも非常に面白おかしく…恥ずかしいですが、恐らくカットされない状態で発売されるかと思いますので(笑)是非とも素敵な新婚生活をお楽しみください。
椿の堕ちる日 第五幕 ― 縋恋(ついれん) ― 小蝉編
キャスト:小蝉(声:近藤孝行)
発売中
価格:2,000円+税
【あらすじ】
あらすじ明星座にやってきた千代子は小蝉の世話になることに。
しかし彼は死にたがっているように見える千代子が嫌いで嫌いで仕方がない。
ところが、小蝉は千代子の生来の優しさを知る。純情な青年が恋に落ちるなど一瞬であった。
だが今まで千代子をなじっていた小蝉には、今更どう接したら良いのかわからない。
その間にも、病魔は確実に千代子を追い詰めていく。果たして小蝉は、素直になることができるのか――……
【収録内容】
一.棘から始まる二人の関係
二.つながる視線
三.ねがい
四.この恋のために
五.手をとりあって
六.花より華やぐ二人の未来
小蝉役:近藤孝行さん
■収録の感想をお願いします。
彼のような可愛らしい線の細いキャラクターを演じた記憶があまりないので、自分の中で試行錯誤しながら演じたので大変でした。普段は絶対に使わないような可愛いしゃべり方をするキャラクターだったので、いつもの自分とは違った感覚で演じたのでやりがいがありました。面白かった点は、人間っぽくて喜怒哀楽が激しかったところです。
■演じられたキャラクターの印象についてお聞かせください。
ツンデレで可愛いなと思いました。自分との共通点がなかったのが逆に珍しくて新鮮でした。夕蛾を慕っているところと僕が餓蛇役の藤原啓治をリスペクトしている部分が唯一オーバーラップしていました(笑)。
■本作では【甘い嘘】というテーマも描かれているのですが、ご自身の印象に残っている【嘘】に関するエピソードはございますか?
嘘がつけない性格で損をすることが多いので、甘い嘘がつけるようになりたいです…。
逆にエイプリルフールに友達からのくる嘘が巧妙なので、よく騙されてしまいます。嘘はわかりやすいほうが良いです(苦笑)。
■物語の登場人物はそれぞれ特技を持っていますが、「これだけは誰にも負けない!」という特技、または好きなことはありますでしょうか?
旅と京都についてでしょうか。飛行機が怖くて乗れないので国内限定ですが、旅の経験は豊富かもしれないです。電車に乗るのが好きなので30代になるまでに新幹線や寝台車、私鉄などを使って相当いろんな土地に行きました。京都については、声優になる前に関西の鉄道会社に勤めていて、働いているときは電車代がタダだったので、週一で京都のいろんなところに行っていました。
■最後に、発売を楽しみにしているファンへのメッセージをお願いします。
世界観がとても素敵でちょっと切ない物語になっていますので、ぜひ皆さんに聴いていただきたいです。第五幕の小蝉はもちろんですが、他のキャラクターたちもできれば楽しんでいただけると嬉しいです。
特典CDでは小蝉の“正体”が明かされるので(笑)、そちらも一緒にチェックしてみてください。よろしくお願いします!
七怪家族 第五巻 阿木
キャスト:阿木(CV:下野 紘)
発売中
価格:2,000円+税
【あらすじ】
寒さも勢いを増したある冬の日のこと。
温もりに包まれてダラけた日々を過ごす阿木は、ひょんな切っ掛けから
少女に見直してもらうため『良い子』になろうと決心する。
寒空の下、神社で見張りをしていた阿木は、そこで一匹の子犬と出会い――。
【トラックリスト】
01. 序章 ~幽霊少女と狛犬の約束~
02. 寒空の邂逅
03. 待つ者のため
04. ふわふわ
05. 駆け抜ける黒
06. 対の勾玉
07. 小さな来訪者
08. 日常の輝き(Short ver.)/歌:mao
09. フリートーク
阿木役:下野紘さん
■収録の感想をお願いします。
最近は演じるキャラクターの年齢が若くても20代半ばが多かったので、こういった子供っぽくて元気なキャラクターを演じるのは久しぶりで新鮮でした。自分で言うのもなんですが、可愛いキャラクターでしたね(笑)。
■本作では奇々怪々な家族との日常が描かれますが、ご自身が体験した不思議な出来事などがありましたらお聞かせください。
幽霊っぽいものには会ったことがあります……。夕方とはいえ梅雨明けくらいだったのでまだ明るかったんですが、自転車を押しながら歩道橋を歩いていると、階段近くにある電灯の下に黒い服と帽子を被った人が立っていたんです。首がカクカク動いていたので酔っぱらいの人かな?と思って気にせず進んでいたんですが、近づくにつれて首の動きが規則的に動いていることが分かったんです。なんだか様子がおかしいのでそのまま通り過ぎようとしたんですが、やめればいいのにその人の顔を見てみたいと思ってしまって……。通り抜けながら横目で見たとき、口元しか見えなかったんですがニヤッと笑っていました。怖くなったのでとにかく急いで階段を降りて振り返ってみたら、そこには誰もいなかったんです……。
■最後にファンの方へのメッセージをお願いします。
ちょっぴり切ない妖かしストーリーです。全体的にほんわかした雰囲気の作品ですので、心温まりたい方は是非とも『七怪家族』を聴いていただけると嬉しいです。特に第五巻がオススメです!(笑)。アドリブたくさんな特典(アニメイト全巻特典)も聴いてください。よろしくお願いします!
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(c)IDEA FACTORY/axcell
ヤンデレすきです~(もちろん見てるだけなら)