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まとめると!
●劇場アニメ『夜明け告げるルーのうた』ポスタービジュアル解禁! 
●少年と人魚の出会いの瞬間を捉えた、幻想的なビジュアルだ!
●5月19日(金)より全国公開!

 星野源が主人公の声優を務めることでも大きな話題となった『夜は短し歩けよ乙女』(4月7日公開)に続き、湯浅監督による最新作『夜明け告げるルーのうた』が、5月19日(金)に公開が決まり、2017年は、ますます湯浅政明監督に注目が集まっている。

 ポップなキャラクターと、ビビッドな色彩感覚。観客の酩酊を招く独特のパースどり(遠近図法)や、美しく揺れる描線。シンプルな“動く”喜びに満ちたアニメーションの数々――。文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した『マインド・ゲーム』(04年)で長編監督デビュー以降、圧倒的な独創性で、国内外のファンを魅了してきた。“天才”“唯一無二”。そんな肩書をほしいままにしてきた湯浅監督が満を持して放つ、はじめての完全オリジナル劇場用新作となる。

ポスタービジュアル解禁!

 「心から好きなものを、口に出して『好き』と言えてますか」という湯浅監督が抱いた疑問から始まった本作。本当の気持ちを伝えることの大切さという作品のテーマにちなみ、“年に一度の告白の日である”バレンタインデーに、このポスタービジュアルを解禁した。

ポスタービジュアルの手描き制作動画も公開!

 今回は描き下ろしのポスタービジュアルの解禁にあわせ、実際にどのように背景美術が描かれているのか、制作現場の撮影動画も公開。制作は本編でも背景美術を担当する、美術監督の大野広司さん。『AKIRA』(88年)『魔女の宅急便』(89年)から近年では『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『百日紅~Miss HOKUSAI~』(15年)など数多くの背景を手掛けた背景美術界の大御所。本作の背景も担当している大野広司さんが、20時間以上に及ぶ制作作業を定点カメラで撮影することに成功した。

美術監督:大野広司

アニメーション美術監督。テレビアニメ『とんでモン・ぺ』(82年)で初の美術監督を担当。1983年、小倉宏昌・水谷利春と共にスタジオ風雅を設立。1989年に日本アニメ大賞美術部門受賞、2013年に東京アニメアワード美術賞を受賞。主な劇場作品に『AKIRA』(88年)、『魔女の宅急便』(89年)、『走れメロス』(92年)など多数。近年では、『シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜』(06年)、『テイルズ オブ ヴェスペリア~The First Strike~』(09年)『ももへの手紙』(12年)、『おおかみこどもの雨と雪』(12年)、『百日紅~Miss HOKUSAI~』(15年)など話題作も多く手掛ける。

■大野広司からのコメント
湯浅監督の発想には驚かされました。
物語の舞台となる「日無町」は京都、名古屋、倉敷など色んな町のイメージをモザイクのように掛け合わせたと説明されましたが・・・それを絵にするのは頭の中を柔軟にしないといけないなところがたいへんでした。
今回はリアル感とぶっとんだ発想とのせめぎ合いのような絵で初めての経験でした。
湯浅監督の頭の中はどんな風になっているのでしょう(笑)。
ポスタービジュアルの背景は、人魚のルーと少年カイが初めて会うシーンです。
夜ですが、暗くなり過ぎないよう、月光でドラマティックな雰囲気になるよう工夫しました。
作業風景を撮影されるのは初めての体験でしたがアニメーション作品の背景美術がどのように描かているのか、ぜひ興味を持っていただけるとうれしいです。

詳しくは公式サイト へ!
(c)2017ルー製作委員会
出会い頭!!(※ポスター)