まとめると!●映画『聲の形』TAAF2017、アニメオブザイヤー受賞!
●海外でもグラスゴー映画祭に招聘され、約30ヶ国で上映が決定!
●新宿ピカデリー他にて再上映決定!

「このマンガがすごい!2015」(宝島社刊)オトコ編第1位、第19回「手塚治虫文化賞」新生賞受賞。まっすぐに「いま」と向き合う少年少女の姿を等身大に描き、全世代から共感と感動を呼んだ名作、大今良時の漫画『聲の形』。京都アニメーションにより制作された映画『聲の形』は昨年9月17日に公開。動員数175万人また興行収入は23億を突破。第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞している。
2月22日に発表された、「東京アニメアワードフェスティバル2017」アニメオブザイヤー作品賞、劇場映画部門にて映画『聲の形』がグランプリを受賞した。併せて、海外でもグラスゴー映画祭に招聘され、約30ヶ国で上映が決定した。それらを御礼して新宿ピカデリー他にて再上映も決定。再上映記念入場者プレゼントとして数量限定複製原画の配布も決定している。
再上映劇場:3/4~2週間限定
・新宿ピカデリー
・なんばパークスシネマ
・ミッドランドスクエアシネマ
グラスゴーレポートを紹介しよう!
映画『聲の形』がイギリスのグラスゴーで開催されたグラスゴー国際映画祭2017にて2月23日に公式上映されました。映画祭では、山田尚子監督が舞台挨拶に登壇。山田監督は、約400人の観客を前に英語で挨拶をしました。退場時には詰めかけたファンに取り囲まれ、サインや握手などを求められる場面も。
また、山田監督は公式上映に先立ってロンドンでプレスインタビューを行い、現地ファッション誌・情報誌・映画誌等の質疑応答に応じ、作品に込めた思いを語りました。
イギリスでは、3月15日に公開予定。また、本作は既に30の国と地域での世界配給が決定しており、シンガポールでは3月9日、台湾では3月24日、香港では4月6日に公開されます。
詳しくは公式サイト へ!
公式 Twitter:@koenokatachi_M
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
おめでとうございます(*´ω`*)

2月22日に発表された、「東京アニメアワードフェスティバル2017」アニメオブザイヤー作品賞、劇場映画部門にて映画『聲の形』がグランプリを受賞した。併せて、海外でもグラスゴー映画祭に招聘され、約30ヶ国で上映が決定した。それらを御礼して新宿ピカデリー他にて再上映も決定。再上映記念入場者プレゼントとして数量限定複製原画の配布も決定している。
再上映劇場:3/4~2週間限定
・新宿ピカデリー
・なんばパークスシネマ
・ミッドランドスクエアシネマ
グラスゴーレポートを紹介しよう!
映画『聲の形』がイギリスのグラスゴーで開催されたグラスゴー国際映画祭2017にて2月23日に公式上映されました。映画祭では、山田尚子監督が舞台挨拶に登壇。山田監督は、約400人の観客を前に英語で挨拶をしました。退場時には詰めかけたファンに取り囲まれ、サインや握手などを求められる場面も。
また、山田監督は公式上映に先立ってロンドンでプレスインタビューを行い、現地ファッション誌・情報誌・映画誌等の質疑応答に応じ、作品に込めた思いを語りました。
イギリスでは、3月15日に公開予定。また、本作は既に30の国と地域での世界配給が決定しており、シンガポールでは3月9日、台湾では3月24日、香港では4月6日に公開されます。
詳しくは公式サイト へ!
公式 Twitter:@koenokatachi_M
(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
おめでとうございます(*´ω`*)

















