まとめると～●「ファミ通」調べによると2017年上半期の国内家庭用ゲーム市場規模は1532億円
●ニンテンドースイッチが牽引して3年ぶりのプラスとなった
●下半期も注目タイトルによるスイッチの伸びに注目とのこと
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、2017年上半期の国内家庭用ゲーム市場について速報を発表。集計期間は2016年12月26日～2017年6月25日。市場規模はハード・ソフトの合計値。
昨年対比114.8％となり、3月3日に発売されたNintendo Switchが大きく市場を牽引。2014年上半期以来3年ぶりにハード・ソフトの市場規模合計の昨年対比がプラスに転じた。
2017年下半期も「ドラゴンクエストＸI 過ぎ去りし時を求めて」や「スプラトゥーン2」の発売でNintendo Switch本体の売り上げがどこまで伸びるのか注目が集まる。
「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」なども控えているため、ハード・ソフトともに下半期のゲーム市場の活況が期待されるという。
Ｇｚブレイン
…ゲーム界も盛況になってほしいですね
昨年対比114.8％となり、3月3日に発売されたNintendo Switchが大きく市場を牽引。2014年上半期以来3年ぶりにハード・ソフトの市場規模合計の昨年対比がプラスに転じた。
2017年下半期も「ドラゴンクエストＸI 過ぎ去りし時を求めて」や「スプラトゥーン2」の発売でNintendo Switch本体の売り上げがどこまで伸びるのか注目が集まる。
「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」なども控えているため、ハード・ソフトともに下半期のゲーム市場の活況が期待されるという。
Ｇｚブレイン
…ゲーム界も盛況になってほしいですね
