まとめると!
●9月1日(金)開催 『デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」』プレミア先行上映会!
●花江夏樹、M・A・Oらが登壇!
●東京・新宿バルト9にて実施された!
『デジモンアドベンチャー』15周年を記念して製作、初代『デジモンアドベンチャー』シリーズの続編、全6章で描く最新作 『デジモンアドベンチャー tri.』(配給:東映アニメーション・東映 製作:東映アニメーション)。舞台は、異世界・デジタルワールドへ渡ったあの夏の冒険から6年後。高校生になった主人公・八神太一をはじめ、成長した “選ばれし子どもたち”の冒険が描かれる。2015年に上映した第1章「再会」は、ミニシアターランキング4週連続1位、動員数14.6万人を突破し大ヒット。続く第4章「喪失」までの累計興行収入は6.5億円、動員数41.4万人を記録しヒットを続けている。次回作となる第5章「共生」は、2017年9月30日(土)より劇場上映するぞ。
本作の劇場上映開始に先立ち、キャストの花江夏樹(八神太一役)、M・A・O(八神ヒカリ役)、荒川美穂(望月芽心役)ら3名に加え、アーティストの宮﨑 歩(挿入歌、第5章「共生」エンディングテーマ)、AiM(第1章「再会」、第4章「喪失」、第5章「共生」エンディングテーマ)が舞台挨拶に初登壇したプレミア先行上映会を実施した。
オフィシャルレポートを紹介しよう!
『デジモンアドベンチャー』15周年を記念して製作、初代『デジモンアドベンチャー』シリーズの続編、全6章で描く最新作『デジモ ンアドベンチャー tri.』(配給:東映アニメーション・東映 製作:東映アニメーション)。その第5章「共生」の劇場上映開始に 先立ち、9月1日(金)にプレミア先行上映会が都内で行われた。
影ナレによるキャラクタートークと共に、本作で主人公の八神太一役を演じる花江夏樹、本章のストーリーのカギを握る“選ばれし子どもたち”の八神ヒカリ役を演じるM・A・O、望月芽心役を演じる荒川美穂が登場。さらに本章のエンディングテーマを歌う宮﨑 歩とAiMが舞台挨拶に初登壇した。MCから本作を鑑賞した感想について聞かれると、M・A・Oは「演じていた時よりもハラハラしました。アフレコでは精一杯演じさせていただいたんですが、見た時にはひたすら“ヒカリちゃんがんばれ”と思っていました」と、コメント。荒川は「台本を読んだ時には、衝撃的でどう演じていいか悩みました。出来上がった本編は迫力がすごくて、圧倒されてしまいました」と感想を語った。続いて花江は「太一が第1章と比べて格好良くなっていたので、見せ場のシーンが多く、気合いを入れてアフレコに望みました」と自身の演じるキャラクターの成長に感慨深い様子。また宮﨑とAiMによる初のデュエットとなるエンディングテーマ「アイコトバ」の話になると、宮﨑は「レコーディングでは2人で歌うことが初めてだったので、最初は正直不安がありました」と告白。しかし「いつも通りに歌ってくださいと言われて、自由に歌うことができました」とレコーディング秘話を明かし、一方のAiMは「人それぞれ刺さる部分が違うと思うので、歌詞にも注目して欲しいなと思います」と魅力をアピールした。
最後にAiMが「『アイコトバ』をたくさん聞いていただけると嬉しいです。皆さんとデジモンと、そして私達との”アイコトバ“が見つかるといいなと思っています」と楽曲のタイトルとかけて本作をPRすると、花江は「本当に第5章まであっという間でしたが、『tri.』にはデジモンの魅力が詰まっています。また劇場に足を運んでいただき、何度でも楽しんでいただきたいです」と、舞台挨拶を締めくくった。 またこの日は、週替わりの劇場入場者特典も発表された。1週目は「総作画監督 渡辺浩二 描きおろしB6サイズ ポストカード」。2週目は、「アニメーションキャラクターデザイン筱雅津・アニメーションディレクター伊藤浩二 描きおろしミニ色紙(全2種)」。3週目は、「キャラクターデザイン宇木敦哉 描きおろしポストカード」が用意される。 『デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」』は、9月30日(土)より全国16館にて劇場上映開始。
<作品情報>
『デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」』
全国16館にて3週間限定劇場上映!
上映館:札幌シネマフロンティア、MOVIX仙台、新宿バルト9、渋谷TOEI、T・ジョイPRINCE品川、横浜ブルク13、MOVIXさいたま、T・ジョイ蘇我、シネシティザート、TOHOシネマズ 浜松、109シネマズ名古屋、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、広島バルト11、T・ジョイ博多、鹿児島ミッテ10
【CAST】花江夏樹、坂本千夏 ほか
詳しくは公式サイト へ!
(c)本郷あきよし・東映アニメーション
エンジェウーモンは美しい
本作の劇場上映開始に先立ち、キャストの花江夏樹(八神太一役)、M・A・O(八神ヒカリ役)、荒川美穂(望月芽心役)ら3名に加え、アーティストの宮﨑 歩(挿入歌、第5章「共生」エンディングテーマ)、AiM(第1章「再会」、第4章「喪失」、第5章「共生」エンディングテーマ)が舞台挨拶に初登壇したプレミア先行上映会を実施した。
オフィシャルレポートを紹介しよう!
『デジモンアドベンチャー』15周年を記念して製作、初代『デジモンアドベンチャー』シリーズの続編、全6章で描く最新作『デジモ ンアドベンチャー tri.』(配給:東映アニメーション・東映 製作:東映アニメーション)。その第5章「共生」の劇場上映開始に 先立ち、9月1日(金)にプレミア先行上映会が都内で行われた。
影ナレによるキャラクタートークと共に、本作で主人公の八神太一役を演じる花江夏樹、本章のストーリーのカギを握る“選ばれし子どもたち”の八神ヒカリ役を演じるM・A・O、望月芽心役を演じる荒川美穂が登場。さらに本章のエンディングテーマを歌う宮﨑 歩とAiMが舞台挨拶に初登壇した。MCから本作を鑑賞した感想について聞かれると、M・A・Oは「演じていた時よりもハラハラしました。アフレコでは精一杯演じさせていただいたんですが、見た時にはひたすら“ヒカリちゃんがんばれ”と思っていました」と、コメント。荒川は「台本を読んだ時には、衝撃的でどう演じていいか悩みました。出来上がった本編は迫力がすごくて、圧倒されてしまいました」と感想を語った。続いて花江は「太一が第1章と比べて格好良くなっていたので、見せ場のシーンが多く、気合いを入れてアフレコに望みました」と自身の演じるキャラクターの成長に感慨深い様子。また宮﨑とAiMによる初のデュエットとなるエンディングテーマ「アイコトバ」の話になると、宮﨑は「レコーディングでは2人で歌うことが初めてだったので、最初は正直不安がありました」と告白。しかし「いつも通りに歌ってくださいと言われて、自由に歌うことができました」とレコーディング秘話を明かし、一方のAiMは「人それぞれ刺さる部分が違うと思うので、歌詞にも注目して欲しいなと思います」と魅力をアピールした。
最後にAiMが「『アイコトバ』をたくさん聞いていただけると嬉しいです。皆さんとデジモンと、そして私達との”アイコトバ“が見つかるといいなと思っています」と楽曲のタイトルとかけて本作をPRすると、花江は「本当に第5章まであっという間でしたが、『tri.』にはデジモンの魅力が詰まっています。また劇場に足を運んでいただき、何度でも楽しんでいただきたいです」と、舞台挨拶を締めくくった。 またこの日は、週替わりの劇場入場者特典も発表された。1週目は「総作画監督 渡辺浩二 描きおろしB6サイズ ポストカード」。2週目は、「アニメーションキャラクターデザイン筱雅津・アニメーションディレクター伊藤浩二 描きおろしミニ色紙(全2種)」。3週目は、「キャラクターデザイン宇木敦哉 描きおろしポストカード」が用意される。 『デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」』は、9月30日(土)より全国16館にて劇場上映開始。
<作品情報>
『デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」』
全国16館にて3週間限定劇場上映!
上映館:札幌シネマフロンティア、MOVIX仙台、新宿バルト9、渋谷TOEI、T・ジョイPRINCE品川、横浜ブルク13、MOVIXさいたま、T・ジョイ蘇我、シネシティザート、TOHOシネマズ 浜松、109シネマズ名古屋、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、広島バルト11、T・ジョイ博多、鹿児島ミッテ10
【CAST】花江夏樹、坂本千夏 ほか
詳しくは公式サイト へ!
(c)本郷あきよし・東映アニメーション
エンジェウーモンは美しい