左から、木村珠莉、梶裕貴、逢坂良太
まとめると!
●TVアニメ『ニル・アドミラリの天秤』先行上映会イベントレポート到着!
●木村珠莉、梶 裕貴、逢坂良太が登壇!
●2018年4月1日(日)より、TOKYO MX、サンテレビ、BSフジにて放送スタート!
2016年4月に発売されたオトメイトの人気恋愛アドベンチャーゲーム「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」を原作とするTVアニメ『ニル・アドミラリの天秤』が2018年4月1日(日)より放送スタート。
木村珠莉(久世ツグミ役)、梶 裕貴(尾崎隼人役)、逢坂良太(星川翡翠役)、そしてMCに岩井勇気(ハライチ)が登壇する先行上映会がユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて実施された。3月3日(土)11時30分から上映後に行われた舞台挨拶のレポートが到着。
オフィシャルレポートを紹介しよう!
4月よりTOKYO MX他にてTVアニメの放送を開始するオトメイトの人気恋愛アドベンチャーゲーム『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』を原作とするTVアニメ『ニル・アドミラリの天秤』が、その放送に先駆けて第1話、第2話の先行上映会を3月3日(土)ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催されました。当日は久世ツグミ役の木村珠莉さん、尾崎隼人役の梶裕貴さん、星川翡翠役の逢坂良太さんが登壇によるトークショーも行われ、作品や演じるキャラクターについて紹介しました。
先行上映後、MCのハライチの岩井勇気さんによる呼び込みで大きな拍手の中登壇したキャスト陣。早速、第1話、第2話の感想について聞いてみると、アニメではじめて声が付いたヒロインのツグミにについて「イメージ通りでした。」と梶さんと逢坂さんが話すと、お客さんからも同意の拍手が木村さんへ贈られました。さらに「原作ゲームのイラストを担当する、さとい先生の魅力的なイラストが美しく映像化されていて嬉しい。」と感想を話しました。そして、今回の先行上映会ではナレーションを下野 紘さんが担当することが発表され、下野さんのナレーションが独特なことについて、作品の時代設定である大正時代の雰囲気に合わせた演出が付いているのだとか。
キャラクターの紹介で木村さんは久世ツグミについて「ショッキングな出来事に出くわしたことにより「アウラ」という「稀モノ」と呼ばれる本が放つ炎が見えるようになり、これをきっかけに、帝国図書情報資産管理局(通称:フクロウ)に入ることになります。華族出身のお嬢様で優しい人たちに囲まれて育ったのでいい意味で世間知らずでピュアな女の子です。」、
尾崎隼人について梶さんは「皆を引っ張る熱く明るい男。皆からも慕われていてフクロウの活動に熱意を持って頑張っています。演じていてもとても気持ちの良い男だと思います。」、
そして星川翡翠について逢坂さんは「真面目で良い子。一番年下なのですが誰よりも大人びていてしっかりしています。」と紹介しました。その他の登場人物も紹介され、その中で朱鷺宮栞(ときみやしおり)役を演じる夏樹リオさんが杙梛(くいな)のペット“ペリ”の声も担当しており、監督から「「キュキュッ」という鳴き声がまるで日本語で話しているかのように聞こえるぐらいの、絶妙なところで演じてみてください。」という演出があったという裏話が紹介されました。
アフレコ現場について聞かれると「共演の機会も多く、色々な場所で仲良くしていたり、お世話になっている方が多いので和気あいあいとした空気感で収録しています。」と梶さん。そして男性が多い現場ということで木村さんが寂しそうに見えたと話すと、木村さんは「はじめの頃はドキドキ緊張していました。私は割りと女性が多い現場が多いので最初は大丈夫かな?と思っていました。」と収録当初の現場の様子を振り返りました。さらに第1話ではセリフ量が多く喋り通しということ、アニメで初めて声が付くヒロインを演じるということでプレッシャーもあったことを明かしました。
演じるキャラクターが『稀モノ』と呼ばれる著者の思いが宿り、読んだ人に影響を与える本を調査・管理する『帝国図書情報資産管理局』、通称フクロウに所属しているということで、最近読んだ本を聞いてみると逢坂さんは様々な辞典や図鑑を見るのが好き、木村さんは寝る前にエッセイを読むと答えると、梶さんも星野源さんのエッセイが面白いと紹介しました。
この日のトークショーでは放送情報が解禁された他、Blu-ray、DVD 第壱巻の発売が6月29日(金)に決定し、映像特典に「放送直前特別番組~ようこそ帝国図書情報資産管理局へ~ ディレクターズカット版」を収録。イベント優先応募券やブックレットが封入されることが発表されました。
最後はキャストからファンへ向けてメッセージが送られ終演となりました。
逢坂さん
「これからどんどん面白い展開になっていくと思います。それぞれのキャラクターのルートもちゃんと描かれているので、楽しみにしていただければと思います。最後までお見逃しなく。よろしくお願いします。」
梶さん
「どのキャラクターのファンの皆様も楽しんでいただける内容になっていると思います。シリアスでありながらちょっと笑ってしまう演出もあったりしますので、最後まで欠かさずにご覧いただければと思います。」
木村さん
「ゲームをプレイしてみて、キャラクターも素敵ですしお話も本当に面白く惹き込まれました。それをアニメで余すところなく描いていると思いますので、期待して最後までご覧いただけたらと思います。ツグミがどのように成長していくかも最後まで見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。」
<作品概要>
TVアニメ『ニル・アドミラリの天秤』
【イントロダクション】
オトメイトの人気ゲームが早くもアニメ化
『薄桜鬼』、『AMNESIA』などの人気恋愛アドベンチャーゲームを送り出し、女性たちを虜にしてきたオトメイト。
最新作『ニル・アドミラリの天秤』は少しアダルティでシリアスな物語と、繊細かつ耽美的なイラストで注目を集め、2016年4月の発売以来2万5千本を超えるヒットを記録。早くもアニメ化が決定した。
アニメーション制作は『バッテリー』『DIVE!!』のゼロジーが担当。どこかノスタルジックで耽美な世界観の中で、万華鏡のように移ろう人々の心が織りなす人間模様を鮮やかに紡いでいく。
ゆらぎうつろいながらも辿り着く先は真実か、それとも――。
【あらすじ】
時は大正25年。帝都トウキョウ。
華族出身の久世ツグミは、傾きかけた家を守るための結婚を決意した矢先、
弟のヒタキが「稀モノ」と呼ばれる、読んだ者に大きな影響を及ぼす本が起こした事件に巻き込まれてしまう。
ツグミはこれをきっかけに「アウラ」と呼ばれる、稀モノに宿った情念の輝きが見えるようになるが、混乱する彼女の前に「帝国図書情報資産管理局」通称「フクロウ」と呼ばれる「稀モノ」を保護・管理する組織の人間が現れ「稀モノ」に関する調査協力を依頼される。
ツグミは戸惑いながらも「フクロウ」での「稀モノ」調査に取り組むことを決意するのだが――。
天秤のように揺らぎうつろう一人の少女の運命の物語。
【スタッフ・キャスト】
■STAFF
原作:「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」オトメイト(アイディアファクトリー )
監督:たかたまさひろ
シリーズ構成:金春智子
キャラクターデザイン・総作画監督:佐光幸恵
総作画監督:中原清隆、原 由美子
メインアニメーター:安田好孝
プロップ設定:小川 浩
色彩設計:古川篤史
美術監督:楠元裕也(アートチーム・コンボイ)
撮影監督:國重元宏
編集:宇都宮正記
音楽:長谷川智樹
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:たかたまさひろ
音響制作:セイバーリンクス
アニメーション制作:ゼロジー
オープニングテーマ:「耽溺ミラアジュイズム」kradness
エンディングテーマ:「Black Thunder」下野 紘
■CAST
久世ツグミ(クゼツグミ):CV木村珠莉
尾崎隼人(オザキハヤト):CV梶 裕貴
鴻上 滉(コウガミアキラ):CV岡本信彦
星川翡翠(ホシカワヒスイ):CV逢坂良太
鵜飼昌吾(ウカイショウゴ):CV木村良平
汀 紫鶴(ミギワシヅル):CV鈴村健一
鷺澤 累(サギサワルイ):CV櫻井孝宏
久世ヒタキ(クゼヒタキ):CV村瀬 歩
朱鷺宮 栞(トキミヤシオリ):CV夏樹リオ
鴬地啓三郎(オウチケイザブロウ):CV小林範雄
隠 由鷹(ナバリユタカ):CV緑川 光
杙椰(クイナ):CV宮下栄治
猿子基史(マシコモトフミ):CV興津和幸
燕野太郎(ツバメノタロウ):CV榎木淳弥
四木沼 喬(シギヌマタカシ):CV遠藤大智
四木沼 薔子(シギヌマショウコ):CV眞田朱音
柾 小瑠璃(マサキコルリ):CV高橋未奈美
葦切拓真(ヨシキリタクマ):CV利根健太朗
笹乞藤一郎(ササゴイトウイチロウ):CV石井 真
雉子谷 新(キジタニアラタ):CV西田雅一
百舌山識郎(モズヤマシロウ):CV荻野晴朗
尾鷲英樹(オワセヒデキ):CV桜木章人
ナレーション:下野 紘
【音楽情報】
■オープニングテーマ
「耽溺ミラアジュイズム」kradness
kradness初シングル「耽溺ミラアジュイズム」
発売日:2018年6月6日(水)発売予定
■エンディングテーマ
「Black Thunder」下野 紘
下野 紘1stミニアルバム「Color of Life」よりEDテーマ「Black Thunder」
発売日:2018年3月14日(水)発売予定
【放送情報】
2018年4月1日(日)放送開始!
◆TOKYO MX 4月1日(日)より毎週日曜22:00~
◆サンテレビ 4月1日(日)より毎週日曜23:30~
◆BSフジ 4月3日(火)より毎週火曜24:00~他にて放送
※4月1日(日)は放送直前特番を放送!(BSフジでは4月3日(火))
放送日時は予告なく変更になる可能性がございます。
dアニメストアにて最速配信予定!
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
(c)IF/Nil Admirari PROJECT
耽美←ずっと「ちんび」て読んでました…
木村珠莉(久世ツグミ役)、梶 裕貴(尾崎隼人役)、逢坂良太(星川翡翠役)、そしてMCに岩井勇気(ハライチ)が登壇する先行上映会がユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて実施された。3月3日(土)11時30分から上映後に行われた舞台挨拶のレポートが到着。
オフィシャルレポートを紹介しよう!
4月よりTOKYO MX他にてTVアニメの放送を開始するオトメイトの人気恋愛アドベンチャーゲーム『ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚』を原作とするTVアニメ『ニル・アドミラリの天秤』が、その放送に先駆けて第1話、第2話の先行上映会を3月3日(土)ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催されました。当日は久世ツグミ役の木村珠莉さん、尾崎隼人役の梶裕貴さん、星川翡翠役の逢坂良太さんが登壇によるトークショーも行われ、作品や演じるキャラクターについて紹介しました。
先行上映後、MCのハライチの岩井勇気さんによる呼び込みで大きな拍手の中登壇したキャスト陣。早速、第1話、第2話の感想について聞いてみると、アニメではじめて声が付いたヒロインのツグミにについて「イメージ通りでした。」と梶さんと逢坂さんが話すと、お客さんからも同意の拍手が木村さんへ贈られました。さらに「原作ゲームのイラストを担当する、さとい先生の魅力的なイラストが美しく映像化されていて嬉しい。」と感想を話しました。そして、今回の先行上映会ではナレーションを下野 紘さんが担当することが発表され、下野さんのナレーションが独特なことについて、作品の時代設定である大正時代の雰囲気に合わせた演出が付いているのだとか。
キャラクターの紹介で木村さんは久世ツグミについて「ショッキングな出来事に出くわしたことにより「アウラ」という「稀モノ」と呼ばれる本が放つ炎が見えるようになり、これをきっかけに、帝国図書情報資産管理局(通称:フクロウ)に入ることになります。華族出身のお嬢様で優しい人たちに囲まれて育ったのでいい意味で世間知らずでピュアな女の子です。」、
尾崎隼人について梶さんは「皆を引っ張る熱く明るい男。皆からも慕われていてフクロウの活動に熱意を持って頑張っています。演じていてもとても気持ちの良い男だと思います。」、
そして星川翡翠について逢坂さんは「真面目で良い子。一番年下なのですが誰よりも大人びていてしっかりしています。」と紹介しました。その他の登場人物も紹介され、その中で朱鷺宮栞(ときみやしおり)役を演じる夏樹リオさんが杙梛(くいな)のペット“ペリ”の声も担当しており、監督から「「キュキュッ」という鳴き声がまるで日本語で話しているかのように聞こえるぐらいの、絶妙なところで演じてみてください。」という演出があったという裏話が紹介されました。
アフレコ現場について聞かれると「共演の機会も多く、色々な場所で仲良くしていたり、お世話になっている方が多いので和気あいあいとした空気感で収録しています。」と梶さん。そして男性が多い現場ということで木村さんが寂しそうに見えたと話すと、木村さんは「はじめの頃はドキドキ緊張していました。私は割りと女性が多い現場が多いので最初は大丈夫かな?と思っていました。」と収録当初の現場の様子を振り返りました。さらに第1話ではセリフ量が多く喋り通しということ、アニメで初めて声が付くヒロインを演じるということでプレッシャーもあったことを明かしました。
演じるキャラクターが『稀モノ』と呼ばれる著者の思いが宿り、読んだ人に影響を与える本を調査・管理する『帝国図書情報資産管理局』、通称フクロウに所属しているということで、最近読んだ本を聞いてみると逢坂さんは様々な辞典や図鑑を見るのが好き、木村さんは寝る前にエッセイを読むと答えると、梶さんも星野源さんのエッセイが面白いと紹介しました。
この日のトークショーでは放送情報が解禁された他、Blu-ray、DVD 第壱巻の発売が6月29日(金)に決定し、映像特典に「放送直前特別番組~ようこそ帝国図書情報資産管理局へ~ ディレクターズカット版」を収録。イベント優先応募券やブックレットが封入されることが発表されました。
最後はキャストからファンへ向けてメッセージが送られ終演となりました。
逢坂さん
「これからどんどん面白い展開になっていくと思います。それぞれのキャラクターのルートもちゃんと描かれているので、楽しみにしていただければと思います。最後までお見逃しなく。よろしくお願いします。」
梶さん
「どのキャラクターのファンの皆様も楽しんでいただける内容になっていると思います。シリアスでありながらちょっと笑ってしまう演出もあったりしますので、最後まで欠かさずにご覧いただければと思います。」
木村さん
「ゲームをプレイしてみて、キャラクターも素敵ですしお話も本当に面白く惹き込まれました。それをアニメで余すところなく描いていると思いますので、期待して最後までご覧いただけたらと思います。ツグミがどのように成長していくかも最後まで見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。」
<作品概要>
TVアニメ『ニル・アドミラリの天秤』
【イントロダクション】
オトメイトの人気ゲームが早くもアニメ化
『薄桜鬼』、『AMNESIA』などの人気恋愛アドベンチャーゲームを送り出し、女性たちを虜にしてきたオトメイト。
最新作『ニル・アドミラリの天秤』は少しアダルティでシリアスな物語と、繊細かつ耽美的なイラストで注目を集め、2016年4月の発売以来2万5千本を超えるヒットを記録。早くもアニメ化が決定した。
アニメーション制作は『バッテリー』『DIVE!!』のゼロジーが担当。どこかノスタルジックで耽美な世界観の中で、万華鏡のように移ろう人々の心が織りなす人間模様を鮮やかに紡いでいく。
ゆらぎうつろいながらも辿り着く先は真実か、それとも――。
【あらすじ】
時は大正25年。帝都トウキョウ。
華族出身の久世ツグミは、傾きかけた家を守るための結婚を決意した矢先、
弟のヒタキが「稀モノ」と呼ばれる、読んだ者に大きな影響を及ぼす本が起こした事件に巻き込まれてしまう。
ツグミはこれをきっかけに「アウラ」と呼ばれる、稀モノに宿った情念の輝きが見えるようになるが、混乱する彼女の前に「帝国図書情報資産管理局」通称「フクロウ」と呼ばれる「稀モノ」を保護・管理する組織の人間が現れ「稀モノ」に関する調査協力を依頼される。
ツグミは戸惑いながらも「フクロウ」での「稀モノ」調査に取り組むことを決意するのだが――。
天秤のように揺らぎうつろう一人の少女の運命の物語。
【スタッフ・キャスト】
■STAFF
原作:「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」オトメイト(アイディアファクトリー )
監督:たかたまさひろ
シリーズ構成:金春智子
キャラクターデザイン・総作画監督:佐光幸恵
総作画監督:中原清隆、原 由美子
メインアニメーター:安田好孝
プロップ設定:小川 浩
色彩設計:古川篤史
美術監督:楠元裕也(アートチーム・コンボイ)
撮影監督:國重元宏
編集:宇都宮正記
音楽:長谷川智樹
音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:たかたまさひろ
音響制作:セイバーリンクス
アニメーション制作:ゼロジー
オープニングテーマ:「耽溺ミラアジュイズム」kradness
エンディングテーマ:「Black Thunder」下野 紘
■CAST
久世ツグミ(クゼツグミ):CV木村珠莉
尾崎隼人(オザキハヤト):CV梶 裕貴
鴻上 滉(コウガミアキラ):CV岡本信彦
星川翡翠(ホシカワヒスイ):CV逢坂良太
鵜飼昌吾(ウカイショウゴ):CV木村良平
汀 紫鶴(ミギワシヅル):CV鈴村健一
鷺澤 累(サギサワルイ):CV櫻井孝宏
久世ヒタキ(クゼヒタキ):CV村瀬 歩
朱鷺宮 栞(トキミヤシオリ):CV夏樹リオ
鴬地啓三郎(オウチケイザブロウ):CV小林範雄
隠 由鷹(ナバリユタカ):CV緑川 光
杙椰(クイナ):CV宮下栄治
猿子基史(マシコモトフミ):CV興津和幸
燕野太郎(ツバメノタロウ):CV榎木淳弥
四木沼 喬(シギヌマタカシ):CV遠藤大智
四木沼 薔子(シギヌマショウコ):CV眞田朱音
柾 小瑠璃(マサキコルリ):CV高橋未奈美
葦切拓真(ヨシキリタクマ):CV利根健太朗
笹乞藤一郎(ササゴイトウイチロウ):CV石井 真
雉子谷 新(キジタニアラタ):CV西田雅一
百舌山識郎(モズヤマシロウ):CV荻野晴朗
尾鷲英樹(オワセヒデキ):CV桜木章人
ナレーション:下野 紘
【音楽情報】
■オープニングテーマ
「耽溺ミラアジュイズム」kradness
kradness初シングル「耽溺ミラアジュイズム」
発売日:2018年6月6日(水)発売予定
■エンディングテーマ
「Black Thunder」下野 紘
下野 紘1stミニアルバム「Color of Life」よりEDテーマ「Black Thunder」
発売日:2018年3月14日(水)発売予定
【放送情報】
2018年4月1日(日)放送開始!
◆TOKYO MX 4月1日(日)より毎週日曜22:00~
◆サンテレビ 4月1日(日)より毎週日曜23:30~
◆BSフジ 4月3日(火)より毎週火曜24:00~他にて放送
※4月1日(日)は放送直前特番を放送!(BSフジでは4月3日(火))
放送日時は予告なく変更になる可能性がございます。
dアニメストアにて最速配信予定!
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
(c)IF/Nil Admirari PROJECT
耽美←ずっと「ちんび」て読んでました…