
●フジテレビが新たなテレビアニメ枠「+Ultra」(プラスウルトラ)を発表!
●高品質で世界基準のアニメーション作品を世界に向けて発進!
●2018年10月より放送開始予定!

近年の視聴メディアの多様化によって、コンテンツが世界中で共有できる中、日本のアニメが世界で再評価されている。今回、フジテレビは新しいアニメ枠「+Ultra」を発表した。「海外にアニメカルチャーを広げたい」というコンセプトのもと、高品質で世界基準のアニメ作品を、日本だけでなく全世界に向けて発進していく。このコンセプトを体現するため、「+Ultra」ロゴ、およびムービングロゴを発表。制作は、日本のみならず全世界で活躍する漫画家・大友克洋さんが手掛けた。
「+Ultra」は、2018年10月より放送開始予定となる。第1弾として10月より放送となる『イングレス』をはじめ、2019年に放送予定となる『revisions リヴィジョンズ』、『キャロル&チューズデイ』のアニメーション制作を続々発表。全世界へ向けて発進する魅力的なラインナップが揃ったぞ。“国境”を越え、さらに向こうへと前進する「+Ultra」枠に注目だ。
大友克洋によるムービングロゴ
フジテレビ アニメ枠「+Ultra」概要
放送情報:フジテレビ「+Ultra」深夜30分枠
放送時期:2018年10月放送開始予定
タイトルロゴ&ムービングロゴ ディレクション:大友克洋
詳しくは公式サイト へ!
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「海外にもアニメカルチャーを広げていきたい」
私たちは新しい挑戦として、アニメ枠を立ち上げます。
名前は「+Ultra」(プラスウルトラ)。
今、様々なメディアの出現によって、コンテンツは世界中で共有することが可能です。
そんな中、最も“国境”を越えることが容易いのが、アニメーションというジャンルかもしれません。
「+Ultra」では、高品質で世界基準のアニメーション作品を、
日本をはじめとした世界にも向けて届けていきたい。
私たちのアニメに限りない「プラス」を。
放送予定作品
■『イングレス』
2018年10月フジテレビ「+Ultra」にて放送予定!
<INTRODUCTION>
2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。
ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。
そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。
その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。
『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、
古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。
世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。
XMは、人類の希望または脅威とされ、
大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。
XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。
XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。
世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。
この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。
そして、2018年──。
東京、そして世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。
アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、
かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。
<STAFF>
原作:Niantic, Inc.
監督:櫻木優平
制作:クラフター
■『revisions リヴィジョンズ』
2019年1月フジテレビ「+Ultra」にて放送予定!
<INTRODUCTION>
谷口悟朗×深見真×近岡直×白組
個性際立つクリエイター陣がおくる、
青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)──
7年前のあの日、彼女は言った。
俺たちにいつか大変な危機が訪れる。
みんなを守れるのは俺だけだと。
誰も予言を信じていないけど、
俺は毎日トレーニングして、常に大事な仲間を守ってる。
そんな俺を認めてくれるように、
俺と4人の仲間に一通のメールが届いた。
そう。予言のときが、ついに、きたんだ……!
監督は、第36回星雲賞(アニメ部門)受賞作『プラネテス』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』などで世界のアニメファンを魅了し続ける谷口悟朗。シリーズ構成・脚本はキャラクターの日常と闇を魅力的に浮かび上がらせる『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの深見真。キャラクターデザイン原案は、柔らかい質感で精緻に人物を描き出す『Wake Up, Girls!』の近岡直。アニメーション制作は『永遠の0』『ALWAYS 三丁目の夕日』など心揺さぶる数々の映像作品を生み出した白組が担当。
<STAFF>
原作:S・F・S
監督:谷口 悟朗
CG監督:平川 孝充
シリーズ構成:深見 真/橋本 太知
キャラクターデザイン原案:近岡 直
メカデザイン:新井 陽平
CGキャラクターデザイン:白井 順
BGコンセプトアーティスト:白田 真人
MattePaintディレクター:大西 穣
美術・設定:坂本 竜
色彩設計:長尾 朱美
撮影監督:高橋 和彦
編集:齋藤 朱里
音響監督:明田川 仁
音楽:菊地 梓
企画:スロウカーブ
アニメーション制作:白組
製作:リヴィジョンズ製作委員会
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
■『キャロル&チューズデイ』
2019年4月フジテレビ「+Ultra」にて放送予定
<INTRODUCTION>
その時、ふたりは出会った。
その歌が起こす奇跡を、世界はまだ知らなかった。
『カウボーイビバップ』『サムライチャンプルー』ほか数々の名作を生み出した渡辺信一郎と『交響詩篇エウレカセブン』『僕のヒーローアカデミア』など多くのヒット作を世に送り続けるアニメーション制作会社:ボンズが再びタッグを組む、オリジナルアニメ作品。
キャラクター原案は、日清食品カップヌードルCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」、「HUNGRY DAYS アルプスの少女ハイジ篇」などのキャラクターデザインでも知られる窪之内英策、脚本はNHK連続テレビ小説『カーネーション』や映画『ジョゼと虎と魚たち』などを手掛けた渡辺あやが担当、物語の主軸となる音楽は、『マクロス』シリーズなど数々の大ヒットアニメの音楽を手がけたフライングドッグが担当するなど、超豪華なスタッフ陣が制作に挑む。
<STAFF>
総監督:渡辺信一郎
脚本:渡辺あや
キャラクター原案:窪之内英策
アニメーション制作:ボンズ
音楽制作:フライングドッグ
詳しくは公式サイト へ!
(c)『イングレス』製作委員会
(c)リヴィジョンズ製作委員会
(c)ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会
力入れてますね(*´з`)

「+Ultra」は、2018年10月より放送開始予定となる。第1弾として10月より放送となる『イングレス』をはじめ、2019年に放送予定となる『revisions リヴィジョンズ』、『キャロル&チューズデイ』のアニメーション制作を続々発表。全世界へ向けて発進する魅力的なラインナップが揃ったぞ。“国境”を越え、さらに向こうへと前進する「+Ultra」枠に注目だ。
大友克洋によるムービングロゴ
フジテレビ アニメ枠「+Ultra」概要
放送情報:フジテレビ「+Ultra」深夜30分枠
放送時期:2018年10月放送開始予定
タイトルロゴ&ムービングロゴ ディレクション:大友克洋
詳しくは公式サイト へ!
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「海外にもアニメカルチャーを広げていきたい」
私たちは新しい挑戦として、アニメ枠を立ち上げます。
名前は「+Ultra」(プラスウルトラ)。
今、様々なメディアの出現によって、コンテンツは世界中で共有することが可能です。
そんな中、最も“国境”を越えることが容易いのが、アニメーションというジャンルかもしれません。
「+Ultra」では、高品質で世界基準のアニメーション作品を、
日本をはじめとした世界にも向けて届けていきたい。
私たちのアニメに限りない「プラス」を。
放送予定作品
■『イングレス』
2018年10月フジテレビ「+Ultra」にて放送予定!
<INTRODUCTION>
2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。
ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。
そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。
その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。
『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、
古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。
世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。
XMは、人類の希望または脅威とされ、
大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。
XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。
XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。
世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。
この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。
そして、2018年──。
東京、そして世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。
アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、
かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。
<STAFF>
原作:Niantic, Inc.
監督:櫻木優平
制作:クラフター
■『revisions リヴィジョンズ』
2019年1月フジテレビ「+Ultra」にて放送予定!
<INTRODUCTION>
谷口悟朗×深見真×近岡直×白組
個性際立つクリエイター陣がおくる、
青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)──
7年前のあの日、彼女は言った。
俺たちにいつか大変な危機が訪れる。
みんなを守れるのは俺だけだと。
誰も予言を信じていないけど、
俺は毎日トレーニングして、常に大事な仲間を守ってる。
そんな俺を認めてくれるように、
俺と4人の仲間に一通のメールが届いた。
そう。予言のときが、ついに、きたんだ……!
監督は、第36回星雲賞(アニメ部門)受賞作『プラネテス』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』などで世界のアニメファンを魅了し続ける谷口悟朗。シリーズ構成・脚本はキャラクターの日常と闇を魅力的に浮かび上がらせる『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの深見真。キャラクターデザイン原案は、柔らかい質感で精緻に人物を描き出す『Wake Up, Girls!』の近岡直。アニメーション制作は『永遠の0』『ALWAYS 三丁目の夕日』など心揺さぶる数々の映像作品を生み出した白組が担当。
<STAFF>
原作:S・F・S
監督:谷口 悟朗
CG監督:平川 孝充
シリーズ構成:深見 真/橋本 太知
キャラクターデザイン原案:近岡 直
メカデザイン:新井 陽平
CGキャラクターデザイン:白井 順
BGコンセプトアーティスト:白田 真人
MattePaintディレクター:大西 穣
美術・設定:坂本 竜
色彩設計:長尾 朱美
撮影監督:高橋 和彦
編集:齋藤 朱里
音響監督:明田川 仁
音楽:菊地 梓
企画:スロウカーブ
アニメーション制作:白組
製作:リヴィジョンズ製作委員会
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
■『キャロル&チューズデイ』
2019年4月フジテレビ「+Ultra」にて放送予定
<INTRODUCTION>
その時、ふたりは出会った。
その歌が起こす奇跡を、世界はまだ知らなかった。
『カウボーイビバップ』『サムライチャンプルー』ほか数々の名作を生み出した渡辺信一郎と『交響詩篇エウレカセブン』『僕のヒーローアカデミア』など多くのヒット作を世に送り続けるアニメーション制作会社:ボンズが再びタッグを組む、オリジナルアニメ作品。
キャラクター原案は、日清食品カップヌードルCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」、「HUNGRY DAYS アルプスの少女ハイジ篇」などのキャラクターデザインでも知られる窪之内英策、脚本はNHK連続テレビ小説『カーネーション』や映画『ジョゼと虎と魚たち』などを手掛けた渡辺あやが担当、物語の主軸となる音楽は、『マクロス』シリーズなど数々の大ヒットアニメの音楽を手がけたフライングドッグが担当するなど、超豪華なスタッフ陣が制作に挑む。
<STAFF>
総監督:渡辺信一郎
脚本:渡辺あや
キャラクター原案:窪之内英策
アニメーション制作:ボンズ
音楽制作:フライングドッグ
詳しくは公式サイト へ!
(c)『イングレス』製作委員会
(c)リヴィジョンズ製作委員会
(c)ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会
力入れてますね(*´з`)
