この記事の内容は?
●オリジナルアニメーション企画『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』がスタート
●掴みどころのない残念なベテランとやる気だけはある残念な新人の最悪で最高のバディ刑事物語!
●主役のふたりを担当する三上哲さんと天﨑滉平さんからのコメントも掲載
大ヒットアニメ『TIGER & BUNNY』の豪華スタッフ陣が集結し、新たなオリジナルアニメ企画がスタートする。その名も『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』。
2018年1月5日に発表された〈『TIGER & BUNNY』新アニメシリーズプロジェクト〉のひとつある“バディシリーズ”作品として展開していく本作、メインキャストはこれがアニメ初主演となる三上哲さんと天﨑滉平さんが務める。
また監督は『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』や『七つの大罪 戒めの復活』を手掛けた古田丈司さん。シリーズ構成は鈴木智尋さんが担当し、オリジナルのバディ刑事ドラマを描き出す。
『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』
2018年アニメシリーズスタート!
【MAIN STAFF】
監督:古田丈司
シリーズ演出:安藤 良
シリーズ構成:鈴木智尋
メインキャラクターデザイン:桂 正和
アニメーションキャラクターデザイン:板垣徳宏
音楽:林 ゆうき
企画・制作:サンライズ
【MAIN CAST】
ダグ・ビリンガム:三上 哲
キリル・ヴルーベリ:天﨑滉平
◆公式サイト dabudeka.com
◆公式ツイッター @dabudeka
(C) SUNRISE/DD PARTNERS
『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』
キャストコメントのご案内
Q1:ご自身が演じられるキャラクターに決まった時のお気持ちをお聞かせ下さい。
Q2:ご自身が演じられるキャラクターの印象は? また、作品について楽しみにしていることがあればお教え下さい。
Q3:作品に向けての意気込みと、作品をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。
<ダグ・ビリンガム 役:三上 哲さん>
A1:オーディションの話をいただき、ダグという男を知った時は、これは何としてもやりたい、これは俺がやるべき役だ!などと思ってしまったので、決まった時は、とても嬉しく光栄に思いました。が、本当に自分で決まりなのか?と信じられない思いもありました。なので実際に収録が始まって作品が世に出るまでは、自分に決まったという実感が無いかもしれません。早く実感したいです。
A2:ダグという人物は飄々としていながらも熱い男、それでいて過去にも色々ありそうで、そういったものが滲み出る深みのある大人なキャラクターだと感じました。
オリジナル作品ということもあり、まだまだ分からないことだらけですが、色々と驚かされることもあるのでは、と期待しています。
他の登場人物達も魅力的な印象を受けたので、どう絡んでどう動き出すのか、そして、どんな作品になるのか? とても楽しみにしています。
A3:まだ何も始まっていませんが、繊細に、そして大胆に、ダグという男を創り上げて、この作品にパワーを注入できるよう精一杯頑張りたいと思います。
とにかくキャストやスタッフの皆さんと一緒に最後まで突っ走りたいと思います。期待して待っていてください!
<キリル・ヴルーベリ 役:天﨑滉平さん>
A1:とにかく嬉しかったです。自分がキリル役に決まったと聞いたときはガッツポーズと震えがしばらく止まらなかったです。『TIGER & BUNNY』でヒーロー達が活躍する姿に毎週ワクワクしていたころの僕はキリルと同年代だったので、その頃の気持ちも忘れずに役に臨みたいと思っています。
A2:キリルに対する印象は「生意気だけど、どこか憎めないやつ」でした。言動や態度は悪いのですが、基本的に真っ直ぐで良い子だなぁと思っています。
この作品の魅力のひとつが相棒の存在、キリルにとってのダグだと思うのですが、二人がどう出会いどんなバディになっていくのかが、今からとても楽しみです。
キリルがどう成長していくのかも気になります。
A3: 『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』が、そしてキリル・ヴルーベリが皆様から長く愛して頂ける作品、キャラクターになるよう、ダグ役の三上哲さんをはじめ共演させて頂くキャストのみなさん、スタッフの方々の胸を借りるつもりで、全力で挑んでいきたいと思っています! ぜひご覧ください!
刑事&バディものなので熱い展開を期待! キャッチコピーは「掴みどころのない残念なベテラン と やる気だけはある残念な新人 最悪で最高の バディ刑事 誕生!」です。
2018年1月5日に発表された〈『TIGER & BUNNY』新アニメシリーズプロジェクト〉のひとつある“バディシリーズ”作品として展開していく本作、メインキャストはこれがアニメ初主演となる三上哲さんと天﨑滉平さんが務める。
また監督は『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』や『七つの大罪 戒めの復活』を手掛けた古田丈司さん。シリーズ構成は鈴木智尋さんが担当し、オリジナルのバディ刑事ドラマを描き出す。
『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』
2018年アニメシリーズスタート!
【MAIN STAFF】
監督:古田丈司
シリーズ演出:安藤 良
シリーズ構成:鈴木智尋
メインキャラクターデザイン:桂 正和
アニメーションキャラクターデザイン:板垣徳宏
音楽:林 ゆうき
企画・制作:サンライズ
【MAIN CAST】
ダグ・ビリンガム:三上 哲
キリル・ヴルーベリ:天﨑滉平
◆公式サイト dabudeka.com
◆公式ツイッター @dabudeka
(C) SUNRISE/DD PARTNERS
『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』
キャストコメントのご案内
Q1:ご自身が演じられるキャラクターに決まった時のお気持ちをお聞かせ下さい。
Q2:ご自身が演じられるキャラクターの印象は? また、作品について楽しみにしていることがあればお教え下さい。
Q3:作品に向けての意気込みと、作品をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。
<ダグ・ビリンガム 役:三上 哲さん>
A1:オーディションの話をいただき、ダグという男を知った時は、これは何としてもやりたい、これは俺がやるべき役だ!などと思ってしまったので、決まった時は、とても嬉しく光栄に思いました。が、本当に自分で決まりなのか?と信じられない思いもありました。なので実際に収録が始まって作品が世に出るまでは、自分に決まったという実感が無いかもしれません。早く実感したいです。
A2:ダグという人物は飄々としていながらも熱い男、それでいて過去にも色々ありそうで、そういったものが滲み出る深みのある大人なキャラクターだと感じました。
オリジナル作品ということもあり、まだまだ分からないことだらけですが、色々と驚かされることもあるのでは、と期待しています。
他の登場人物達も魅力的な印象を受けたので、どう絡んでどう動き出すのか、そして、どんな作品になるのか? とても楽しみにしています。
A3:まだ何も始まっていませんが、繊細に、そして大胆に、ダグという男を創り上げて、この作品にパワーを注入できるよう精一杯頑張りたいと思います。
とにかくキャストやスタッフの皆さんと一緒に最後まで突っ走りたいと思います。期待して待っていてください!
<キリル・ヴルーベリ 役:天﨑滉平さん>
A1:とにかく嬉しかったです。自分がキリル役に決まったと聞いたときはガッツポーズと震えがしばらく止まらなかったです。『TIGER & BUNNY』でヒーロー達が活躍する姿に毎週ワクワクしていたころの僕はキリルと同年代だったので、その頃の気持ちも忘れずに役に臨みたいと思っています。
A2:キリルに対する印象は「生意気だけど、どこか憎めないやつ」でした。言動や態度は悪いのですが、基本的に真っ直ぐで良い子だなぁと思っています。
この作品の魅力のひとつが相棒の存在、キリルにとってのダグだと思うのですが、二人がどう出会いどんなバディになっていくのかが、今からとても楽しみです。
キリルがどう成長していくのかも気になります。
A3: 『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』が、そしてキリル・ヴルーベリが皆様から長く愛して頂ける作品、キャラクターになるよう、ダグ役の三上哲さんをはじめ共演させて頂くキャストのみなさん、スタッフの方々の胸を借りるつもりで、全力で挑んでいきたいと思っています! ぜひご覧ください!
刑事&バディものなので熱い展開を期待! キャッチコピーは「掴みどころのない残念なベテラン と やる気だけはある残念な新人 最悪で最高の バディ刑事 誕生!」です。