左より:中島ヨシキ、山谷祥生、前内孝文

●TVアニメ『甘い懲罰~私は看守専用ペット』山谷祥生、中島ヨシキ、前内孝文が登壇!
●応援上映会&応援グッズお渡し会&トークショーのイベントレポートが到着!
●6月30日(土)に、スペースYホールにて開催された!

電子コミック有料ダウンロード数が700万を突破、TOKYO MXほかにて放送され大好評を博したアニメ『甘い懲罰~私は看守専用ペット』。6月30日(土)にスペースYホールにて、アニメ『甘い懲罰~私は看守専用ペット』のイベントが開催された。
オフィシャルレポートを紹介しよう!
上映会の前には、中島ヨシキさん(通常版・比嘉大和役)と、前内孝文さん(通常版・五十嵐健役)の2人が登場し、比嘉一派を応援するミニうちわとミニフラッグを手渡しするお渡し会が行われました。お渡し会の後には、通常版アニメ第1話~第12話までを一挙上映する応援上映会がスタート。観客が色とりどりのサイリウムや応援グッズを手にして映像を楽しみました。明神亜貴の命令に「はーい!」と観客全員で元気良くレスポンスしたり、それぞれのキャラクターの登場シーンで歓声が上がったりと、とてもにぎやかな上映会に。また、シリーズ中でも人気のエピソードとなる第5話「脱獄」では、通気口を使い脱獄を試みるヒロイン・陽菜に観客全員で「頑張って!」とエールを贈ったり、突然顔を現す明神の登場シーンで「ひょっこりはん」と声を揃えて叫ぶなど、大盛り上がりとなりました。また、同枠で放送されたアニメ『僧侶と交わる色欲の夜に…』の応援上映イベントでおなじみの木魚を持参するファンも集まり、昂るシーンで木魚をポクポクと叩く音や、チーンと鈴を鳴らす音がタイミング良く響き渡るユニークな上映会となりました。
上映後には、山谷祥生さん(通常版・明神亜貴役)が登壇。先日誕生日を迎えたばかりの中島さんに、サプライズで比嘉のイラスト入りのバースデーケーキをプレゼント。山谷さん、中島さんと、前内さんの3名でトークショーが始まりました。
まずは視聴者から寄せられた質問コーナーからスタート。「自身のキャラ以外で、誰のどんな台詞が印象深いですか」という質問に、中島さんが真っ先に、陽菜の婚約者・八雲聖徳が叫ぶ「陽菜ァァァァァァァァァァ!!」のボイスを再現。比嘉の低音ボイスに対し、八雲は高音でとの明確なディレクションがあったため、「酒井(広大)さんが抜けるような高い声で演じていたのが印象的でした。」とコメント。山谷さんも同じく、監獄の面会室での八雲の「脱獄するんだ。」の台詞を上げ、看守の目の前で、大声で脱獄計画を話すシーンが面白く印象的だったとコメント。実は、このシーンは、最初は小声で話していたのですが、看守が買収されているという裏設定があり、堂々と話すシーンに変わったとのアフレコ時のエピソードも明かされました。前内さんは、中島さんが演じる比嘉の低音を上げ、「スタッフから「もっと低音にしてほしい」というディレクションを受けて出した声がとてもかっこよかった。」とコメント。また、「自身が演じているキャラクターになったらやってみたいことは?」との質問に、前内さんは「原作では五十嵐がオフロードバイクに乗るシーンがあり、自分も乗っているので、そこがすでに共通していると思いました。」と自身の趣味と重ねての発言がありました。
続いて、これまで2度に渡って放送されたニコ生の特別番組を映像で振り返るコーナーに。仲の良いキャスト同士のトーク映像が紹介され、会場も大きな笑いに包まれました。中でも、エンドカードを賭けてのイラストバトルでは、中島さんの描いた本格的なイラストや、前内さんの吹き出しに入った台詞だけの意表を突いた作品、そして、山谷さんのシュールで個性的なイラストが紹介され、会場でもイラスト現物を公開。そして、自分の描いたイラストをTwitterのアイコンにするという罰ゲームに対し、山谷さんが「絶対に嫌」と罰ゲームを拒否。そのため、連帯責任ということで、今回のイベントで罰ゲームの身代わりを決める「甘い懲罰クイズバトル」を行うことになりました。
そのままクイズコーナーへと突入し、アニメ本編に関連した問題に答えていきます。1問目の明神の役職に関しての問題には、全員が「看守課」と答え、見事に正解をゲット。続いて、明神が不在になる期間や、比嘉の背中の刺青の柄、そして、作中で発したキャラクターの台詞についてなど、アニメに関するクイズに答えていきます。最終問題では、最終話で明神が陽菜に命令した「俺の縄をほどけ」の台詞を受けて、陽菜の行動を大喜利で答えるという展開に。山谷さんがスケッチブックにイラストを描き、「縄跳びを始める」「もっと縄を巻く」「一緒に縄に巻かれる」など、独創的なイラストとともに、次々と大喜利をはじめ、ポイントを大量にゲットします。最終的には中島さんがギブアップしてしまい、最下位に決定。Twitterアイコンを山谷さんの描いたイラストにその場で変更させられるという身代わり刑が執行されました。
たっぷりの笑いと拍手に包まれ、イベントは大盛り上がりで幕を閉じました。イベント最後には、ゲスト全員より、ファンの皆さんに感謝の言葉が贈られました。
山谷さん
「皆さんが様々な小道具を持って応援上映を楽しんでいる姿を見て、改めて作品の盛り上がりを感じ、皆さんに愛されている作品だと実感できました。原作コミックも続いている作品ですので、引き続き応援を宜しくお願いいたします。」
中島さん
「原作の物語は核心に近づいています。黒翼刑務所を出てからの物語も広がっているので、原作もあわせて引き続き楽しんで頂けたらと思います。」
前内さん
「原作コミックはまだまだ続いていますし、今後、DVDなどの発売もありますので、ぜひ引き続き応援して頂ければと思います。」
アニメ『甘い懲罰~私は看守専用ペット』DVDは10月発売予定。電子コミック「『このままじゃ…イク…』看守の執拗な身体検査」は好評配信中!さらに、原作コミック『甘い懲罰~私は看守専用ペット』第1巻~4巻まで好評発売中だ。
アニメ『甘い懲罰~私は看守専用ペット』応援上映会&応援グッズお渡し会&トークショー
【開催日】6月30日(土)
【会場】スペースYホール
【出演】山谷祥生(明神亜貴役)、中島ヨシキ(比嘉大和役)、前内孝文(五十嵐健役)
【司会】団長(NoGod)
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
(C)いづみ翔/Suiseisha Inc.
ケーキ食べたいです(#^.^#)

オフィシャルレポートを紹介しよう!
上映会の前には、中島ヨシキさん(通常版・比嘉大和役)と、前内孝文さん(通常版・五十嵐健役)の2人が登場し、比嘉一派を応援するミニうちわとミニフラッグを手渡しするお渡し会が行われました。お渡し会の後には、通常版アニメ第1話~第12話までを一挙上映する応援上映会がスタート。観客が色とりどりのサイリウムや応援グッズを手にして映像を楽しみました。明神亜貴の命令に「はーい!」と観客全員で元気良くレスポンスしたり、それぞれのキャラクターの登場シーンで歓声が上がったりと、とてもにぎやかな上映会に。また、シリーズ中でも人気のエピソードとなる第5話「脱獄」では、通気口を使い脱獄を試みるヒロイン・陽菜に観客全員で「頑張って!」とエールを贈ったり、突然顔を現す明神の登場シーンで「ひょっこりはん」と声を揃えて叫ぶなど、大盛り上がりとなりました。また、同枠で放送されたアニメ『僧侶と交わる色欲の夜に…』の応援上映イベントでおなじみの木魚を持参するファンも集まり、昂るシーンで木魚をポクポクと叩く音や、チーンと鈴を鳴らす音がタイミング良く響き渡るユニークな上映会となりました。
上映後には、山谷祥生さん(通常版・明神亜貴役)が登壇。先日誕生日を迎えたばかりの中島さんに、サプライズで比嘉のイラスト入りのバースデーケーキをプレゼント。山谷さん、中島さんと、前内さんの3名でトークショーが始まりました。
まずは視聴者から寄せられた質問コーナーからスタート。「自身のキャラ以外で、誰のどんな台詞が印象深いですか」という質問に、中島さんが真っ先に、陽菜の婚約者・八雲聖徳が叫ぶ「陽菜ァァァァァァァァァァ!!」のボイスを再現。比嘉の低音ボイスに対し、八雲は高音でとの明確なディレクションがあったため、「酒井(広大)さんが抜けるような高い声で演じていたのが印象的でした。」とコメント。山谷さんも同じく、監獄の面会室での八雲の「脱獄するんだ。」の台詞を上げ、看守の目の前で、大声で脱獄計画を話すシーンが面白く印象的だったとコメント。実は、このシーンは、最初は小声で話していたのですが、看守が買収されているという裏設定があり、堂々と話すシーンに変わったとのアフレコ時のエピソードも明かされました。前内さんは、中島さんが演じる比嘉の低音を上げ、「スタッフから「もっと低音にしてほしい」というディレクションを受けて出した声がとてもかっこよかった。」とコメント。また、「自身が演じているキャラクターになったらやってみたいことは?」との質問に、前内さんは「原作では五十嵐がオフロードバイクに乗るシーンがあり、自分も乗っているので、そこがすでに共通していると思いました。」と自身の趣味と重ねての発言がありました。
続いて、これまで2度に渡って放送されたニコ生の特別番組を映像で振り返るコーナーに。仲の良いキャスト同士のトーク映像が紹介され、会場も大きな笑いに包まれました。中でも、エンドカードを賭けてのイラストバトルでは、中島さんの描いた本格的なイラストや、前内さんの吹き出しに入った台詞だけの意表を突いた作品、そして、山谷さんのシュールで個性的なイラストが紹介され、会場でもイラスト現物を公開。そして、自分の描いたイラストをTwitterのアイコンにするという罰ゲームに対し、山谷さんが「絶対に嫌」と罰ゲームを拒否。そのため、連帯責任ということで、今回のイベントで罰ゲームの身代わりを決める「甘い懲罰クイズバトル」を行うことになりました。
そのままクイズコーナーへと突入し、アニメ本編に関連した問題に答えていきます。1問目の明神の役職に関しての問題には、全員が「看守課」と答え、見事に正解をゲット。続いて、明神が不在になる期間や、比嘉の背中の刺青の柄、そして、作中で発したキャラクターの台詞についてなど、アニメに関するクイズに答えていきます。最終問題では、最終話で明神が陽菜に命令した「俺の縄をほどけ」の台詞を受けて、陽菜の行動を大喜利で答えるという展開に。山谷さんがスケッチブックにイラストを描き、「縄跳びを始める」「もっと縄を巻く」「一緒に縄に巻かれる」など、独創的なイラストとともに、次々と大喜利をはじめ、ポイントを大量にゲットします。最終的には中島さんがギブアップしてしまい、最下位に決定。Twitterアイコンを山谷さんの描いたイラストにその場で変更させられるという身代わり刑が執行されました。
たっぷりの笑いと拍手に包まれ、イベントは大盛り上がりで幕を閉じました。イベント最後には、ゲスト全員より、ファンの皆さんに感謝の言葉が贈られました。
山谷さん
「皆さんが様々な小道具を持って応援上映を楽しんでいる姿を見て、改めて作品の盛り上がりを感じ、皆さんに愛されている作品だと実感できました。原作コミックも続いている作品ですので、引き続き応援を宜しくお願いいたします。」
中島さん
「原作の物語は核心に近づいています。黒翼刑務所を出てからの物語も広がっているので、原作もあわせて引き続き楽しんで頂けたらと思います。」
前内さん
「原作コミックはまだまだ続いていますし、今後、DVDなどの発売もありますので、ぜひ引き続き応援して頂ければと思います。」
アニメ『甘い懲罰~私は看守専用ペット』DVDは10月発売予定。電子コミック「『このままじゃ…イク…』看守の執拗な身体検査」は好評配信中!さらに、原作コミック『甘い懲罰~私は看守専用ペット』第1巻~4巻まで好評発売中だ。
当日のMCを務めた団長(NoGod)との集合写真
アニメ『甘い懲罰~私は看守専用ペット』応援上映会&応援グッズお渡し会&トークショー
【開催日】6月30日(土)
【会場】スペースYホール
【出演】山谷祥生(明神亜貴役)、中島ヨシキ(比嘉大和役)、前内孝文(五十嵐健役)
【司会】団長(NoGod)
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
(C)いづみ翔/Suiseisha Inc.
ケーキ食べたいです(#^.^#)
