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まとめると!
●TVアニメ『キャロル&チューズデイ』新キャラクター(アンジェラ)を公開!
●劇中ボーカル曲担当コンポーザー解禁!
●2019年4月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送予定、NETFLIXにて全世界独占配信!

 渡辺信一郎監督の新作『キャロル&チューズデイ』は、監督いわく「音楽そのものをテーマとした作品」と話す。そんな作品だけに、BGM、および主人公たちが歌う楽曲は、豪華かつマニアックな顔ぶれが提供している。

 まず、劇中のBGMを担当するのはMocky(モッキー)。つい最近、6作目のオリジナル・アルバム『ア・デイ・アット・ユナイテッド』をリリースした、カナダ出身の男性プロデューサーだ。ドラムやベースを中心にいくつもの楽器を操るマルチ・プレイヤーで、ヒップホップやエレクトロから、ファンク、ジャズまでをシームレスに行き交う音楽性で注目を集めている。

 2000年頃から活動を始めた彼は、作曲と演奏で参加したカナダの女性歌手ファイストのアルバム『ザ・リマインダー』(06年)のヒットでその名を広く知られることになった。彼自身は09年に発売した『サスカモォディ』以来、生演奏を主体にしたインスト作を中心にリリースしており、新作もその路線にあるものだ。12年にロサンゼルスに拠点を移し、そこで彼はミゲル・アトウッド=ファーガソンやマーク・ド・クライヴ=ロウなど、かの地のミュージシャンとの関係を深めている。

 物語を彩るキャラクターたちが歌う楽曲を提供するアーティストに目を向けると、Lido(リド)も、ノルウェイ出身ながら現在はLAを拠点とするプロデューサー/ミュージシャンだ。基本はシンガー・ソングライターと言えるが、エレクトロやヒップホップの要素も強め。また、プロデューサー/作曲家としても女性シンガーのホールジーを世に出したり、シカゴのチャンス・ザ・ラッパーの新曲も手がけるなど、これまた幅広い音楽性の持ち主だ。

 ベニー・シングスはオランダ出身の人気男性シンガー・ソングライター/プロデューサー。美メロでポップな楽曲に定評があり、ceroや安藤裕子、土岐麻子など、日本のミュージシャンとの共演も多い。9月に発売された新作『シティ・メロディ』には前出のMockyや、コーネリアスなども参加している。

 ジェン・ウッドは92年から活動している、アメリカはシアトル出身の女性シンガー・ソングライター。ザ・ポスタル・サーヴィスやティム・キンセラ(ジョーン・オブ・アーク)など、オルタナ・ロック/音響系との交流でも知られるが、自身の音楽はギターやピアノを主体とした力強い歌もので、作品内でどのように生かされるか、興味深い。

 最後に、現段階では唯一の日本人作家が津野米咲(つのまいさ)。女性ロック・バンド、赤い公園のギタリスト/ソングライターだ。作家としてもSMAPや南波志帆、モーニング娘。'16、鈴木愛理などに、数多くの楽曲を提供している。ちなみに父親のつのごうじも、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』などを手がけた音楽家だ。以上の作家陣加え、今後もまだ追加で作曲家が発表されていく。続報に注目だ。

予告CM


劇中ボーカル曲担当コンポーザー解禁!

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・Mocky
モッキー (本名:ドミニク・ジャンカルロ・サロレ)はカナダ出身の音楽家。コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、ベースとドラムを主軸に様々な楽器を弾くマルチプレイヤー、ラッパー…と様々な側面を持つアーティスト。チリー・ゴンザレス、ファイスト、ピーチズとは渡欧前からの盟友。彼らの協調関係から生まれた多くの作品はここ日本でも広く知られるところ。ジェイミー・リデル、ジェーン・バーキン、アブダル・マリック、メリッサ・ラヴォーなどヨーロッパを活動の拠点にしていた頃に携わった作品も数多い。現在の活動の拠点はロサンゼルス。ジョーイ・ドーシック、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ケレラ、モーゼス・サムニー、ペガサス・ウォーニング、ニア・アンドリューズなどLAの音楽シーンの活況を伝えるアーティストたちとの協調は現在の音楽シーンを潤している。2018年11月、最新作「A Day at United」をリリース。 
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・Lido
偉大なアーティストは自身の独創性を損なうことなく、どのような環境でも適応した作品を生み出すことができる。プロデューサー、シンガーそして作曲家でもあるLidoは紛れもなくそのうちの一人である。ここ5年にわたり、彼は高い演奏技術とマルチ・プレーヤーというステータスを武器にあらゆるジャンルで活躍。マライア・キャリー、チャンス・ザ・ラッパー、ジェイデン・スミス、Alt-J、バスティル、ホールジーなどのいわゆるトップチャートに名をはせるアーティストたちのプロデュースやリミックスを手掛けた。
ソロ作品としては2016年にリリースし大絶賛を浴びた『Everything』のほか、今となっては悪名高いカニエ・ウェストの『Life Of Pablo』を8分ほどのトラックに再構築した、“Life Of Peder”がある。2018 年にはシカゴのラッパー、Towkio のトラック・プロデュースに加え、自身のシングル“Symphony”もリリース。2月OAの人気番組『Tonight Show with Jimmy Fallon』でも披露された。5月にはシアトルの話題のラッパー、J’von とのコラボEP『Spacesuit』をリリースし、This Song IS Sick の“impressive 7-track package”に選ばれた。6月には前回の“Life Of Peder”に続くカニエ・ウェストのリ・アレンジ第二弾、“kidsloveghost”を発表。カニエ・ウェストとキッド・カディのコラボ作品『Kis See Ghost』を7分に再構築したこの作品は、大手ウェブ音楽サイト・Dancing Astronautに「素晴らしい」と大絶賛された。 完全独学であるにもかかわらず、Lidoは天才的なピアノの才能を開花させる一方、ドラムにも長けていた。10歳という非常に早い時期に音楽制作に触れ、その事が彼の独特な創造性を作り上げるきっかけとなった。彼の一連のリミックスは、多くの有名なトレンド発信者たちに称賛され、瞬く間に世界トップ DJ の仲間入りを果たした。ポルトガル・ザ・マンや、ビル・ウィザースのリミックスで、Lidoはネット上で大ブレイクし、Pelican Fly/Because Musicとレコード契約。2014年にEP『I Love You』、EP『Superspeed』、そしてバンクスやAlt-J、MØのリミックスでデビューを飾り、彼の型にはまらないスタイルが構築される。彼のトラックは貪欲に様々なアプローチが取り入れられているものの、常にLidoらしさがある。彼のトラックから感じられるものは単なるビートとベースラインではなく、まるで映画のようなオーケストラ・スケールのサウンドである。
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・Benny Sings              
ベニー・シングスの音楽を表すとするならば、親しみやすいディズニーのようなヒップホップだ。70~80年代を彷彿させる彼の明るいメロディは、ジャンルでいうAORやヨット・ロックと言われがちである。ただ彼の音楽はレトロなものだけではない。彼の90年代後半のR&Bビートや、なめらかな音づくりを駆使していろんな感情を表現する音楽は、単なるサウンドトラックではなく、まるで独創的な喜劇のようだ。ベニーがデビュー・アルバムとして2003年にリリースした、『Champagne People』は世界中のヒップホップやソウル界隈の注目を浴びた。2005年には『I Love You』、2007年には『ベニー…アット・ホーム』、そして2011年には『アート』と次々と作品をリリースし、彼のリスナーはフランス、アメリカ、日本を筆頭にどんどん拡大していった。その結果、国外での売り上げや全世界でのラジオ放送数も伸びていった。このころまでは一人での制作がメインであったが、これ以降の作品はコラボ作品が増えていく。2015年にリリースした『スタジオ』ではゴールドリンク、メイヤー・ホーソーン、ザ・ステップキッズなどとタッグを組み、アメリカで話題のNPRのTiny Deskにも出演。それほど表舞台には出てこなかったが、少しずつライブの活動も増えていき、小規模なソロツアーをアメリカ、ドイツ、フランスで開催。さらにはメイヤー・ホーソーンのサポートとしてヨーロッパツアーも回った。ベニーは日本との親交も深く、毎年、Billboard Live Tokyoでライブを行っているほか、多くの日本人アーティストやブランドとのコラボも積極的に行っている。
ベニーはソロ活動のみならず、プロデューサー・作曲家としても積極的に活動しており、レックス・オレンジ・カウンティ、モッキー、ザ・フリー・ナショナルズ、BEA1991、メイヤー・ホーソーン、ゴールドリンク、MNDSGN、DATA、4Hero、安藤裕子、スキマスイッチ、インステューペンドなど数多くのアーティストのプロデュースや作曲を手掛けている。またCMや映画の音楽なども多く手掛けており、キリン、ルイ・ヴィトン、BMW、ユニクロ、Citroënなどの企業のCM音楽も担当している。彼のソロ作品もHBOの『Girls』やNetflixの『Easy』、TV Landの『Nobodies』などの番組に使用されている。2017年、ベニーはアニメ作品『Zeezucht』の音楽を手掛け、見事、Zabut Award 2017を受賞した。ベニーの2018年リリースの最新作、『シティ・メロディ』(アメリカでは2019年に『City Pop』というタイトルでStones Throwレーベルよりリリース)でもコラボ作品がこれまで以上に収録されている。2016年の前半から2017年夏までの期間、アムステルダム、東京、ロサンゼルスで制作を行い、各所著名なアーティストとのコラボを実現した。結果、今作はこれまでより生き生きとしつつバランスのとれた作品に仕上がった。キックやスネアのミックスは原点に戻り、儚いロマンを感じさせつつこれまでにないほど彼自身を主張した内容となっている。大胆にベニーのユニークなサウンドアプローチを取り入れたことで、『シティ・メロディ』は彼のこれまでの集大成となっている。
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Photo by Takuroh Toyama

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・津野米咲(赤い公園)                   
1991年、東京都生まれ。赤い公園のギター・コーラス担当であり、バンドリーダー。赤い公園のソングライティングを担当するなか、SMAPやモーニング娘。’16、YUKI、℃-ute、鈴木愛理、南波志帆、吉田凜音など、他アーティストの楽曲提供も多く行っている。

新キャラクター(アンジェラ)を公開!

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アンジェラ-ANGELA-
生誕:火星歴33年4月1日(16歳)                 
出身地:火星・アルバシティ
ペット:AIラビットのロマノフ
好きな食べ物:ドリアンソーダ
趣味:プロレス鑑賞
好きな音楽:メタル
現在の職業:ファッションモデル、タレント
経歴:3歳の時より、子役、モデルとして活躍。                           
現在は多くのファッション雑誌やファッションショー、テレビCMなどに出演中
将来の夢:自分の香水ブランドを持ちたい 
今後の予定:歌手としてデビューする予定

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公式twitter
(C)ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』好きでした(#^.^#)



A Day At United
MOCKY
WINDBELL
2018-11-09