まとめると~
●声優ユニット・Wake Up, Girls!の「FINAL TOUR - HOME -」が開催中
●2月23日(土)には宮城初日公演が開催された
● 3月8日(金)にはさいたまスーパーアリーナでのFINAL LIVEが開催!
『Wake Up, Girls!』(以下、WUG)は、仙台で暮らす7人の少女たちがアイドルグループWUGを結成し、互いに切磋琢磨しながらトップアイドルを目指していく姿が描かれた作品及び、作中でWUGのキャラクターを演じる7人のキャスト(吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑)による声優ユニット。
2014年に劇場作品「七人のアイドル」とTVアニメシリーズが放送され、2015年には新作劇場作品の前・後篇が公開。2017年には『Wake Up, Girls! 新章』としてTVアニメシリーズが放送されました。声優ユニットとしてもアーティスト活動をしており、2019年3月でのユニット解散を前に、集大成となるアルバム「 Wake Up, Best!MEMORIAL」を発売。さらに、現在「Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -」を開催中で、3月8日(金)にはさいたまスーパーアリーナでのFINAL LIVEも予定しています。
昨年7月14日に千葉よりスタートし、11会場29公演を行ってきた「Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -」のラストとなる宮城公演が、本日、 仙台プラザホール(宮城県仙台市)にて開催されました。WUGは物語の舞台が仙台ということで東北イオンのCMタイアップや東北楽天ゴールデンイーグルスとのコラボなど仙台を中心に様々な活動を行ってきました。そんな仙台での凱旋公演ということもあり、会場には50基以上のフラワースタンドが立ち並ぶ温かい公演となりました。
仙台公演は「少女交響曲」からスタート。イントロで「Wake Up, Girls!」というコールが会場に響きLIVEの始まりをつげました。「素顔でKISS ME」「7 Girls War」などハイテンションナンバーを披露し「僕らのフロンティア」では会場のサイリウムが青一色からラストの田中のソロパートで一斉に黄色になるなど、ファンも一体になり会場を盛り上げました。
毎公演行っている企画コーナーを、本公演では、仙台出身の永野愛理が担当。流行曲の「U.S.A.」で得意のダンスを披露し、「タイトロープラナウェイ」「minority emotions」「ハートライン」とこれまで永野が振り付けを担当してきた曲をメンバーが歌唱。ラストには永野が自身のソロ曲「桜色クレッシェンド」を披露し、会場はピンク色のサイリウムで埋め尽くされました。曲とともにこれまで仙台で深くかかわってきた「東北楽天ゴールデンイーグルス」「奥州・仙台 おもてなし集団 伊達武将隊」「たびのレシピ」「喫茶ビジュウ」「元祖 仙台駄菓子本舗 熊谷屋」の方々からのコメントムービーも流れ、これまで多くの活動を行ってきた聖地・仙台ならではの温かさが感じられました。
そして、LIVEはラストスパートへ。ラストアルバムとなる『Wake Up, Best! MEMORIAL』に収録されている新曲「海そしてシャッター通り」は、仙台の街並みが歌われた楽曲ということもあり、より観客も聴き入っていました。永野は「やっと仙台で歌うことができた」と語っており、涙するメンバーも。最後は「極上スマイル」で締めくくりとなり、FINAL TOURのラストとなる宮城公演初日は、WUGの仙台ということで、様々な思いのあふれた公演となりました。
Wake Up, Girls!はいよいよ3月8日(金)に最後のライブとなる「Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~」がさいたまスーパーアリーナにて開催され、活動の幕を下ろします。最後までWake Up, Girls!にご注目ください。
Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~
日時:2019年3月8日(金)、開場17:30 開演18:30
※開場・開演時間は変更になる場合がございます。
会場:埼玉・さいたまスーパーアリーナ
主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
内容:声優ユニット「Wake Up, Girls!」によるFINAL LIVE
※内容は変更になる可能性があります。
各プレイガイド一般販売:2019年2月25日 (月) 10:00~ 発売再開!
楽天チケット
ローソンチケット
チケットぴあ
イープラス
Wake Up, Best!MEMORIAL
発売日:2019年1月23日(水)
CD8枚組+Blu-ray Disc:7,777円(税抜)
Wake Up, Girls!公式HP
公式ツイッター @wakeupgirls_PR
…いよいよラストへ!
2014年に劇場作品「七人のアイドル」とTVアニメシリーズが放送され、2015年には新作劇場作品の前・後篇が公開。2017年には『Wake Up, Girls! 新章』としてTVアニメシリーズが放送されました。声優ユニットとしてもアーティスト活動をしており、2019年3月でのユニット解散を前に、集大成となるアルバム「 Wake Up, Best!MEMORIAL」を発売。さらに、現在「Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -」を開催中で、3月8日(金)にはさいたまスーパーアリーナでのFINAL LIVEも予定しています。
昨年7月14日に千葉よりスタートし、11会場29公演を行ってきた「Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -」のラストとなる宮城公演が、本日、 仙台プラザホール(宮城県仙台市)にて開催されました。WUGは物語の舞台が仙台ということで東北イオンのCMタイアップや東北楽天ゴールデンイーグルスとのコラボなど仙台を中心に様々な活動を行ってきました。そんな仙台での凱旋公演ということもあり、会場には50基以上のフラワースタンドが立ち並ぶ温かい公演となりました。
仙台公演は「少女交響曲」からスタート。イントロで「Wake Up, Girls!」というコールが会場に響きLIVEの始まりをつげました。「素顔でKISS ME」「7 Girls War」などハイテンションナンバーを披露し「僕らのフロンティア」では会場のサイリウムが青一色からラストの田中のソロパートで一斉に黄色になるなど、ファンも一体になり会場を盛り上げました。
毎公演行っている企画コーナーを、本公演では、仙台出身の永野愛理が担当。流行曲の「U.S.A.」で得意のダンスを披露し、「タイトロープラナウェイ」「minority emotions」「ハートライン」とこれまで永野が振り付けを担当してきた曲をメンバーが歌唱。ラストには永野が自身のソロ曲「桜色クレッシェンド」を披露し、会場はピンク色のサイリウムで埋め尽くされました。曲とともにこれまで仙台で深くかかわってきた「東北楽天ゴールデンイーグルス」「奥州・仙台 おもてなし集団 伊達武将隊」「たびのレシピ」「喫茶ビジュウ」「元祖 仙台駄菓子本舗 熊谷屋」の方々からのコメントムービーも流れ、これまで多くの活動を行ってきた聖地・仙台ならではの温かさが感じられました。
そして、LIVEはラストスパートへ。ラストアルバムとなる『Wake Up, Best! MEMORIAL』に収録されている新曲「海そしてシャッター通り」は、仙台の街並みが歌われた楽曲ということもあり、より観客も聴き入っていました。永野は「やっと仙台で歌うことができた」と語っており、涙するメンバーも。最後は「極上スマイル」で締めくくりとなり、FINAL TOURのラストとなる宮城公演初日は、WUGの仙台ということで、様々な思いのあふれた公演となりました。
Wake Up, Girls!はいよいよ3月8日(金)に最後のライブとなる「Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~」がさいたまスーパーアリーナにて開催され、活動の幕を下ろします。最後までWake Up, Girls!にご注目ください。
Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~
日時:2019年3月8日(金)、開場17:30 開演18:30
※開場・開演時間は変更になる場合がございます。
会場:埼玉・さいたまスーパーアリーナ
主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社
内容:声優ユニット「Wake Up, Girls!」によるFINAL LIVE
※内容は変更になる可能性があります。
各プレイガイド一般販売:2019年2月25日 (月) 10:00~ 発売再開!
楽天チケット
ローソンチケット
チケットぴあ
イープラス
Wake Up, Best!MEMORIAL
発売日:2019年1月23日(水)
CD8枚組+Blu-ray Disc:7,777円(税抜)
Wake Up, Girls!公式HP
公式ツイッター @wakeupgirls_PR
…いよいよラストへ!
Girls! Wake Up
エイベックス・ピクチャーズ
2019-05-31