
●TVアニメ『ブラッククローバー』諏訪部順一、福山潤、村瀬歩の先輩声優が梶原岳人をいじり倒す!
●王撰騎士団編突入記念SPステージ・イベントレポートが到着!
●3月24日(日)に、東京ビッグサイトにて開催された!

3月24日(日)にAnimeJapan2019(東京・東京ビッグサイト)のavex picturesブースにて、TVアニメ『ブラッククローバー』のスペシャルステージが開催され、豪華キャスト陣が大喜利などで会場を沸かせ、溢れんばかりの人が集まる大盛況のステージとなった。
オフィシャルレポートが到着!
「王撰騎士団(ロイヤルナイツ)編突入記念SPステージ」と題された今回のイベントは、2017年10月より放送されているテレビアニメ「ブラッククローバー」の新章を祝して開催されました。大きな拍手に迎えられ登壇したのは、梶原岳人(アスタ役)、諏訪部順一(ヤミ役)、福山潤(フィンラル役)・村瀬歩(ラック役)の4人。
諏訪部司会のもと「ブラッククローバー」を知らない人のために、各キャストが作品を紹介するコーナーへ。“クローバー”にかけて、9.6秒という制限時間が設けられ、「無理でしょ!」と口を揃えつつも各キャストが挑戦しました。案の定制限時間内に収まらず、福山の「9.6秒に収めるなんて難しいんですよ、苦労(9.6)しましたよ。」の発言にざわつく会場に対し、「もっかい言うよ。苦労したで!」と言い切ると、温かいファンの方から大きな拍手が送られました。作品の良さが伝わらなかった人のために、諏訪部が時間をたっぷり使い作品を紹介。それに対して、福山と村瀬から梶原に「諏訪部さんに抗議しろ!」とのジャスチャーが入りましたが、大先輩にそんなこと出来ない梶原はあたふた。にぎやかなアフレコでの様子が垣間見えました。
そして話題は、今回のステージタイトルにも入っている「王撰騎士団」編の話へ。福山が「僕が演じるフィンラルは普段はおちゃらけたキャラクターなのですが、弟のランギルスとの異母兄弟間の因縁という熱いお話になっております!」と見どころを語りました。続いては、企画コーナーに突入。それぞれの企画で最もポイントをゲットした人に対し最上級A5A4ランクの高級なお肉を賭けて、競われました。
まず1つ目の種目では、質問に対し3人の回答を揃えるという「インスピレーションゲーム」を実施。「アスタ役の梶原岳人さんがブラッククローバーの放送が始まってから変わったことは?」という質問では、梶原は「時間の使い方」と無難な回答を行い、村瀬は「ぐんまに行ったり、消防士になった」と梶原の活躍をいじり、3ページを使い回答を福山は「“髪の毛をいじるようになった””俺クラスになると、と言うようになった”“マネージャー!とよく言うようになった”…と、こういう風になって欲しい(笑)でも髪の話だけは本当です。」と会場を大いに笑わせました。続いての種目では自身の演じるキャラクターのプレゼンに挑戦!「親友にするなら」というお題で、梶原は「アスタは僕のようなコミュ障に優しいキャラクターです(笑)ぐいぐいと距離を詰めてくるので、どこまでも付いてきてくれます!」と一生懸命プレゼンしました。それに対し、先輩の力量をみせつけたのは福山で流暢な話し方で「彼の空間魔法は、夢にもみた〇〇◯ドアと同様の力が使えるんです。何より彼、優しいんです。というのも…」(以下延々)と続け、「そして最後に彼は言うんです、『何言ってるんだよ、親友じゃないか』と、やっぱり親友にするなら彼が一番です。」と綺麗に締め、会場を沸かせました。圧倒的な福山のプレゼンに対抗した村瀬は、「皆さんに聞きたい!『私肩凝りや腰痛ひどいんだよね~』という方、手を挙げてください!そんな皆さんにオススメなのが電撃!!皆さんの凝りをほぐすことが出来ます。」と自身が演じるラックの雷魔法を最大限に活かしたプレゼンをしました。しかし、判定は福山に軍配が上がり、村瀬は「手あげてない方には電撃送るからな!(笑)」と冗談めかして笑いを誘いました。
全てのお題の結果、福山が見事優勝。しかし、司会の諏訪部から「みんなの頑張りを評して山分けにしましょう!」と提案があり、腑に落ちない福山を横目に、梶原と村瀬が大喜びしていました。イベント最後の挨拶では、諏訪部が「皆さん主役が締めますので、ハンカチのご用意を。」と梶原に無茶振りを行う場面も。梶原はつっこみつつも、「新しい章では、いろんな団のいろんなキャラクターの魔法が見られるので、ぜひ注目してください!」と締め、仲の良さが存分に伝わったイベントは幕を閉じました。
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
美味しいいじりながらあると思います(*´▽`*)

オフィシャルレポートが到着!
「王撰騎士団(ロイヤルナイツ)編突入記念SPステージ」と題された今回のイベントは、2017年10月より放送されているテレビアニメ「ブラッククローバー」の新章を祝して開催されました。大きな拍手に迎えられ登壇したのは、梶原岳人(アスタ役)、諏訪部順一(ヤミ役)、福山潤(フィンラル役)・村瀬歩(ラック役)の4人。
諏訪部司会のもと「ブラッククローバー」を知らない人のために、各キャストが作品を紹介するコーナーへ。“クローバー”にかけて、9.6秒という制限時間が設けられ、「無理でしょ!」と口を揃えつつも各キャストが挑戦しました。案の定制限時間内に収まらず、福山の「9.6秒に収めるなんて難しいんですよ、苦労(9.6)しましたよ。」の発言にざわつく会場に対し、「もっかい言うよ。苦労したで!」と言い切ると、温かいファンの方から大きな拍手が送られました。作品の良さが伝わらなかった人のために、諏訪部が時間をたっぷり使い作品を紹介。それに対して、福山と村瀬から梶原に「諏訪部さんに抗議しろ!」とのジャスチャーが入りましたが、大先輩にそんなこと出来ない梶原はあたふた。にぎやかなアフレコでの様子が垣間見えました。
そして話題は、今回のステージタイトルにも入っている「王撰騎士団」編の話へ。福山が「僕が演じるフィンラルは普段はおちゃらけたキャラクターなのですが、弟のランギルスとの異母兄弟間の因縁という熱いお話になっております!」と見どころを語りました。続いては、企画コーナーに突入。それぞれの企画で最もポイントをゲットした人に対し最上級A5A4ランクの高級なお肉を賭けて、競われました。
まず1つ目の種目では、質問に対し3人の回答を揃えるという「インスピレーションゲーム」を実施。「アスタ役の梶原岳人さんがブラッククローバーの放送が始まってから変わったことは?」という質問では、梶原は「時間の使い方」と無難な回答を行い、村瀬は「ぐんまに行ったり、消防士になった」と梶原の活躍をいじり、3ページを使い回答を福山は「“髪の毛をいじるようになった””俺クラスになると、と言うようになった”“マネージャー!とよく言うようになった”…と、こういう風になって欲しい(笑)でも髪の話だけは本当です。」と会場を大いに笑わせました。続いての種目では自身の演じるキャラクターのプレゼンに挑戦!「親友にするなら」というお題で、梶原は「アスタは僕のようなコミュ障に優しいキャラクターです(笑)ぐいぐいと距離を詰めてくるので、どこまでも付いてきてくれます!」と一生懸命プレゼンしました。それに対し、先輩の力量をみせつけたのは福山で流暢な話し方で「彼の空間魔法は、夢にもみた〇〇◯ドアと同様の力が使えるんです。何より彼、優しいんです。というのも…」(以下延々)と続け、「そして最後に彼は言うんです、『何言ってるんだよ、親友じゃないか』と、やっぱり親友にするなら彼が一番です。」と綺麗に締め、会場を沸かせました。圧倒的な福山のプレゼンに対抗した村瀬は、「皆さんに聞きたい!『私肩凝りや腰痛ひどいんだよね~』という方、手を挙げてください!そんな皆さんにオススメなのが電撃!!皆さんの凝りをほぐすことが出来ます。」と自身が演じるラックの雷魔法を最大限に活かしたプレゼンをしました。しかし、判定は福山に軍配が上がり、村瀬は「手あげてない方には電撃送るからな!(笑)」と冗談めかして笑いを誘いました。
全てのお題の結果、福山が見事優勝。しかし、司会の諏訪部から「みんなの頑張りを評して山分けにしましょう!」と提案があり、腑に落ちない福山を横目に、梶原と村瀬が大喜びしていました。イベント最後の挨拶では、諏訪部が「皆さん主役が締めますので、ハンカチのご用意を。」と梶原に無茶振りを行う場面も。梶原はつっこみつつも、「新しい章では、いろんな団のいろんなキャラクターの魔法が見られるので、ぜひ注目してください!」と締め、仲の良さが存分に伝わったイベントは幕を閉じました。
詳しくは公式サイト へ!
公式twitter
(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
美味しいいじりながらあると思います(*´▽`*)
