00


まとめると!
●アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』コミカライズ連載が月刊コミックジーン9月号にてスタート!イラストを公開!
●原作のスピリットを受け継いだ新たなストーリーを手掛けるのは、原作小説のコミカライズに続いて笹木あおこが担当!
●2019年12月より全国ロードショー!

少年少女の小さな反抗が、やがて大人や社会を動かしていく―仲間と共に戦う7日間。シリーズ累計2,000万部を突破、宗田理原作の同名小説のアニメ化『ぼくらの7日間戦争』の最新情報をお届けしよう。

映画のコミカライズ連載が月刊コミックジーン9月号にてスタート!
イラストを公開!


00


アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』のコミカライズが、8月16日発売の月刊コミックジーン9月号(KAODKAWA)で連載開始決定。大ヒットした宮沢りえ主演の実写映画『ぼくらの7日間戦争』で、親や教師からの管理教育に反抗し、廃工場に立てこもって大人たちをやっつけた少年少女たちの“七日間戦争”から30年ほどの時が流れた2020年が舞台。原作のスピリットを受け継いだ新たなストーリーを手掛けるのは、原作小説のコミカライズに続いて笹木あおこ。現代の新たな“7日間戦争”をいち早くお届けする。

<作品情報>
『ぼくらの7日間戦争』
漫画:笹木あおこ
原作:宗田理
ストーリー構成:ぼくらの7日間戦争製作委員会

<公開情報>
2019年12月より全国ロードショー!

【スタッフ】
原作:宗田理『ぼくらの七日間戦争』(角川つばさ文庫・角川文庫/KADOKAWA 刊)
監督:村野佑太
脚本:大河内一楼
キャラクター原案:けーしん
キャラクターデザイン:清水洋
制作:亜細亜堂
配給:ギャガ KADOKAWA
製作:『ぼくらの7日間戦争』製作委員会

【キャッチコピー】
ここが、スタートラインだった―

【INTRODUCTION】
時代を超え、いつまでも少年少女の胸を躍らせる本がある。
角川文庫にて1985年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』。
初版から3年後には、女優・宮沢りえのデビュー作にして初主演を務めた実写映画が公開。
宗田理が手掛ける“ぼくら”シリーズは累計2,000万部を突破し、幅広い世代の青春を彩ってきた。
今なお愛される群像劇が、新進気鋭のクリエイターにより劇場アニメとして再びスクリーンに帰ってくる。

大人の都合で引っ越しを迫られる少女、綾。彼女に思いを寄せる少年、守。
勇気を振り絞り、守は最初の一歩を踏み出す。
「逃げよう」
2019年冬、“ぼくら”の青春をかけた7日間の戦争が始まる―。

詳しくは公式サイト へ!
公式Twitter
(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

映画『ぼくらの7日間戦争』に出演されていた、宮沢りえさん!すごく可愛かったですよね(*ノωノ)