【解禁用】入場者プレゼント小冊子表紙


まとめると!
●全国合計100万名様限定!堀越先生描き下ろしオリジナル漫画の入場者プレゼント決定!!
●小冊子には、堀越先生へのロングインタビューが掲載!
●『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』は12月20日(金)公開!

2014年7月、堀越耕平が「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載を開始して以来、既刊24巻のコミックスシリーズ累計発行部数は2400万部を突破!さらにこれまでTVアニメ第1期~3期が放送され、今年10月12日からは第4期のテレビ放送を控えている大人気作品「僕のヒーローアカデミア」(通称“ヒロアカ”)。映画シーンにおいても2018年夏に初となるアニメ劇場版が公開され、観客動員数139万人・興行収入17.2億円の大ヒットを記録した“ヒロアカ”の最新作が、この冬12月20日(金)に公開となる。

全国合計100万名様限定!堀越先生描き下ろしオリジナル漫画の入場者プレゼント決定!!

今回の入場者プレゼントは、全国合計100万名様限定に贈る、原作者の堀越耕平先生描き下ろしオリジナル漫画を含んだ小冊子!描き下ろしの表紙は、1年A組の生徒全員が、英雄高校の制服に身を包んだビジュアルとなっており、本作だけでなく、特典の内容にも期待が膨らむ表紙となっている。

さらに、今回の小冊子には、堀越先生へのロングインタビューが掲載!ヒロアカと、本作『ヒーローズ:ライジング』に込めた想いを激白!本作が「ヒロアカの最終回とも言える」と語った真意とは?そして、原作の最終決戦でやりたかったネタとは!?

そしてさらには、映画オリジナルキャラを含めた各キャラクターの大解剖企画も実施。堀越先生によるオリジナルキャラの原案画もたっぷりお見せする。

ヒロアカファンには堪らない内容となっている今回の入場者プレゼントの小冊子。12月20日の公開まで待ちきれない1冊となっているぞ!

※12月20日(金)より映画『僕のヒーローアカデミア』上映館で本作鑑賞お一人様につき1つプレゼントいたします。
※劇場により数に限りがありますので、プレゼント終了の際はご了承ください。
※本プレゼントの転売、内容の複写・複製・転用・SNSなどでの配信等の行為は一切禁止となります。
※詳細は映画公式HPをご覧ください。

【解禁用】入場者プレゼント小冊子表紙



『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』

<ストーリー>
雪が降り続く冬のある夜。
ヒーロー社会を壊そうと目論む敵<ヴィラン>・死柄木弔たちが、密かに【何か】を運ぼうとしていた。彼らの動きを事前にキャッチしたプロヒーローたちが現場に駆け付け、激しい戦いを繰り広げる。その戦いの中、その【何か】は、仲間とともに去って行った。ちょうどその頃、出久たち雄英高校ヒーロー科1年A組の面々は、引退したNo.1ヒーロー・オールマイトの後を継ぐ“次世代のヒーロー育成プロジェクト”の一環として、クラス全員で期間限定の校外ヒーロー活動のために日本のはるか南に位置する離島・那歩島(なぶとう)を訪れていた。ここしばらく大きな事件が全く起きていない平和な島で、駐在ヒーローとして島の人々の生活を助けながら、忙しく、それでいてのんびりとした時間を過ごしていたが、その静寂を切り裂くように、突如謎の敵<ヴィラン>たちが那歩島に襲来、次々と島の施設を破壊していく。それを指揮するのは、「ナイン」。出久、爆豪ら1年A組のメンバーは力を合わせて敵<ヴィラン>に立ち向かうが、ナインの圧倒的な“個性”と力は想像を遥かに超えるものだった。なぜ、ナインたちは那歩島を襲撃したのか?そして、出久たち1年A組の“ニューヒーロー”たちは、果たして最凶の敵<ヴィラン>から島の人々を守ることができるのか―!?

<クレジット>
原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:長崎健司
脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
音楽:林ゆうき
アニメーション制作:ボンズ
公開日:12月20日(金)

詳しくは公式HPへ!
©2019「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 ©堀越耕平/集英社

無個性も一種の個性だと思うのは自分だけでしょうか…