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まとめると!
●アニメ『ジビエート』、ライブ配信で56万人が視聴!
●中国のゲームエキスポ「上海WePlay 2019」スペシャルステージに登壇!最新PV再生回数も開始5日で30万PVを突破!
●天野喜孝の最新キャラクター原画を中国で初展示、中国ファンを魅了

天野喜孝、芹沢直樹、古代祐三など、日本のゲーム・漫画・アニメを中心としたカルチャーシーンで活躍する“レジェンド”クリエイターが集結したアニメ『ジビエート』を制作する「ジビエートプロジェクト」(運営:ジビエートプロジェクト製作委員会)は、日本時間12月8日12時ごろ、中国・上海のゲームエキスポ「WePlay Game Expo 2019(以下「WePlay」)」のスペシャルステージに登壇し、当日ライブ配信された視聴者数が56万人を突破したことを発表した。

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青木良が登壇した「WePlay Game Expo 2019」のスペシャルステージ


WePlayは、中国初のファンを中心としたイベントで、ゲームだけにとどまらず、あらゆるコンテンツを楽しめるファンの祭典で、毎年1万人以上が来場。アニメ『ジビエート』は、中国によるプロモーションは初であるにも関わらず、中国での天野喜孝氏の人気の高さもあり、来場者数の50倍以上にもあたる56万人がライブ視聴をする結果となった。11月29日に初公開された第二弾PVの視聴回数も開始5日で30万PVを突破、現在も右肩上がりで増え続け、12月中には50万人を突破する見込みだ。

『ジビエート』公式サイト(日本版)はコチラ へ!

WePlayでは、ジビエートプロジェクトのエグゼクティブプロデューサー・青木良がスペシャルステージに登壇し、アニメ『ジビエート』に関する企画概要を披露、同時に最新PVや声優陣の柿原徹也・藤井ゆきよのコメント動画、及び吉田兄弟のスペシャルPVも公開した。中国のアニメファンは、ジビエートの世界観とキャラクター設定に興味が高く、キャラクターデザインを担当する天野喜孝のキャラクター原画の展示には、数多くの天野喜孝ファンがつめかけ、原画を堪能する沢山のファンの姿が。またジビエートが来年に上海にて大きな発表をすると、集まった中国のファンの前で約束したぞ。

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キャラクターデザインを担当した天野喜孝氏の原画


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最新アニメPVが流れ多くのファンが足を止めていた


ジビエートプロジェクトは、今回のWePlay以外にも、今年の7月に開催された「Anime Expo 2019」(ロサンゼルス)を皮切りに、10月の「New York Comic Con」(ニューヨーク)、11月29日に開催された「C3AFA SINGAPORE 2019」(シンガポール)とブース出展やパネルディスカッションを精力的に行っており、今後も継続的にPR活動を行っていくぞ。

■作品概要
舞台は2030年の日本。地球全土にあるウイルスが広まっていた。
ウイルスの感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウイルスは、
変化する多様な種類から「ジビエート(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。
そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍者。
タイムスリップしてきた二人は、ジビエを治療する研究をしている博士に協力し、行動を共にすることになる。
襲い来る数多のジビエ、食糧を求めて旅人を襲う無法者、周囲を敵に囲まれた命懸けの旅が始まる…。

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ジビエ…「ジビエ」と間違えたあふぉ(アホ)です…( *´艸`)