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まとめると~
●「週刊ファミ通」が“超流行りゲー大賞2019”を発表
● これはクリエイターやゲーム好き著名人などがハマったタイトルを集計したもの
● 1位は『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』となった

ゲーム総合誌・週刊ファミ通(発行:株式会KADOKAWA Game Linkage、編集長:林克彦)が2019年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2019”の結果を発表。
これはゲーム業界のクリエイターやゲーム好きな著名人、ファミ通編集者が今年ハマったゲームタイトルを5位まで選び、挙げられた順位に応じてポイントを加算、各タイトルの合計ポイントをランキングにしたもの。「週刊ファミ通」2020年1月9・16・23日合併号でランキング上位30タイトルを発表している。

なお上位3位は以下の通り。

【超流行りゲー大賞2019 TOP3】
第1位 「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2019年11月8日発売/PS4)

第2位 「ドラゴンクエストウォーク」
(スクウェア・エニックス/2019年9月12日配信/iOS・Android)

第3位「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」
(フロム・ソフトウェア/2019年3月22日発売/PS4・XB One・PC)

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週刊ファミ通
2020年1月9・16・23日合併号は2019年12月26日(木)発売
価格:580 円(税込)
付録:ダウンロードコンテンツ福袋

ファミ通.com

…街にゲーマーあふれたよね