この記事の内容は?
●TAAF2020において劇場初公開される『オブソリート』の追加情報
●トークイベントでは山田裕城さん(監督)、白土晴一さん(監督)、石川智久さん(音楽)の3名に加え原案者の虚淵玄さんも参加決定
●登壇者からのコメントも到着

原案・シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)×アニメーション制作:武右ェ門! YouTube Originalsとして公開され、EP1が再生回数770万回を突破、大きな反響を呼んでいる2.5mリアルロボットアニメーション『OBSOLETE(オブソリート)』がTAAF2020において劇場初上映される。

さらにステージではすでに発表されている山田裕城さん(監督)、白土晴一さん(監督)、石川智久さん(音楽)の3名に加え、なんと原案者の虚淵玄さん急遽トークイベントへの参加が決定した!

『OBSOLETE(オブソリート)』は、各話15分程度でepisode1~episode6の全6話。現在、YouTubeで無料配信されており、後半のepisode7~episode12は2020年冬には公開予定。TAAFではepisode1~episode6を大スクリーン&5.1chでイッキ見できる。

またepisode1~episode6の新しい場面写真と、原案者・虚淵玄さんをはじめ、登壇者からコメントも到着したので紹介しておこう。

虚淵玄(原案・シリーズ構成)
ネット配信によっていつでも、どこでも手軽に鑑賞していただける機会を得られたOBSOLETEですが、そのぶん整った音響環境で楽しんでいただけるかどうかの不安がずっと気がかりでした。今回、こうして劇場で5.1chでの上映が叶ったことにより、まさに制作者サイドとして意図していた通りの環境で、戦場の迫力と臨場感を味わって頂ける運びとなったのは、大変嬉しく思います。ぜひ劇場まで足を運んでいただいて、最高のOBSOLETEをご堪能ください!

山田裕城(監督)
あまり大きな画面になると、気になっていた部分やミスを見つけてしまいそうで直視できないです。普段YouTubeを見ている時は、大体ヘッドホンで聞いているので劇場で音量を気にせず5.1chのスピーカーで体験できる事が嬉しいです。音楽も音響も、とても贅沢に作ってもらいましたからそちらがおすすめポイントです。

白土晴一(監督)
最初に虚淵さんからこの作品のアイデアを聞いた時から、ぜひとも完成させたいと思って製作に参加しましたが、まったくイマドキのアニメではない内容でもあったので、非常に不安でもありました。YouTube Premiumでの配信が決定した時も、その不安は消えなかったのですが、配信後の反響には大変驚いております。その上、5.1Chで大画面での上映が行われるとは!まったくもって予想外で、配信前のあの不安がなんだったのか!と、我ながら苦笑するしかありません。しかしながら、これは「OBSOLETE」を楽しんでいただいた視聴者さまのお声があったればこそで、感謝の言葉しかありません。私も大画面で「OBSOLETE」を見ることを楽しみにしております!

石川智久(音楽)
私はオブソリートの音楽に参加、参画できてとても充実しています。それは製作陣が世論の動向に忖度しないで創造しているからです。この作品に必要とされる事は音楽家としてこんなに嬉しいことはありません。監督たちも音楽スタジオに来て意見を出し合ったり、私の主張も聞いて頂いたりして、まるでバンドをやっている感覚でした。今回はこのバンドのライブを見て欲しい。画面の奥の匂いまでしてきそうなこの作品をぜひ体感してください。

EP1©PROJECT OBSOLETE
EP2_©PROJECT OBSOLETE
EP3_©PROJECT OBSOLETE
EP4_©PROJECT OBSOLETE
EP5_©PROJECT OBSOLETE
EP6_©PROJECT OBSOLETE


<あらすじ>
2014年、突如、月周回軌道上に現れた異星人、ペドラーは、地球人類に「通商」を呼びかける。1,000キログラムの石灰岩と引き換えに彼らが提供したのは、意識制御型汎用作業ロボット、エグゾフレームだった。

その汎用性と廉価性ゆえに発展途上国を中心に爆発的に普及し始めたエグゾフレームは、やがて戦場でも有用性を発揮、既存の兵器を「時代遅れ」のものにしていく。一方、変わりはじめた世界に対し、アメリカ合衆国を初めとする先進諸国は、自国の産業保護などを目的に、エグゾの利用を規制。その軍事的可能性も目を背けるばかりだった。

そんな政府の姿勢に危機感を抱いた合衆国海兵隊の一部隊員は、エグゾが世界に及ぼす影響の調査を独自に開始するが、彼らの前に、ドクロのエンブレムを付けた謎の部隊、アウトキャスト・ブリゲードの姿が見え隠れする。

<STAFF>
原案・シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)
監督:山田裕城(武右ェ門)、白土晴一
メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)
キャラクターデザイン:吉田明彦・永井悠也(CyDesignation)
設定監督:白土晴一
武器考証:鈴木貴昭
CG監督:中島智成(武右ェ門)
撮影監督:小久保将志(武右ェ門)
美術監督:谷口淳一(武右ェ門)
美術設定:曽野由大
デザインワークス:本田大助(オールサンデー)
編集:瀬山武司(瀬山編集室)
音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)
サウンドデザイン:笠松広司(デジタルサーカス)
音楽:石川智久(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)
企画プロデュース:髙橋良輔
アニメーション制作:武右ェ門
オープニングテーマ:「obsolete」Written and Produced by Skrillex and Nightwatch
エンディングテーマ:「ORB-SOLUTION」TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

<CAST>
ボウマン:田中正彦
ミヤジマ:森川智之
レブナー:山野井 仁
フェルナンド:高木 渉
ジャマル:本城雄太郎
カイラ:杉本ゆう
ザーヒル:大友龍三郎

(C)PROJECT OBSOLETE

大迫力の画面&5.1chサウンドで上映が楽しめるなんて、TAAF2020に参加するならぜひチェックしておきたい!