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まとめると!
●劇場版オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』never young beach主題歌シングル&大貫妙子劇中歌を収録のサントラが5月13日同時発売!
●5月13日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサイトにて配信スタート!
●劇場版オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』2020年5月15日(金)全国ロードショー!

『四月は君の嘘』、『クジラの子らは砂上に歌う』などを手掛け、繊細で叙情的な演出に定評のあるイシグロキョウヘイが監督を務め、メインキャストを初映画、初主演、声優初挑戦となる市川染五郎と若手トップ女優の杉咲花が演じることで話題の5月15日に全国公開される劇場版オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』。

本作の主題歌を担当するnever young beachのニューシングル『サイダーのように言葉が湧き上がる』、そして同主題歌と大貫妙子が歌う劇中歌「YAMAZAKURA」、音楽を務める牛尾憲輔の劇伴を収録したオリジナル・サウンドトラックが5月13日に同時発売されることが決定した。

極上のポップなメロディーと等身大の歌詞で高い人気を誇る注目のバンドnever young beachと日本ポップミュージックシーンにおける女性シンガーソングライターの草分け的存在の大貫妙子。2組の上質なポップクリエイターが作りあげるサウンドが作品にどのような化学反応を起こすのか?今から期待が高まる。

<商品情報>
■主題歌シングル「サイダーのように言葉が湧き上がる」 / never young beach
発売日:2020年5月13日
CDシングル¥1,000+税
1. サイダーのように言葉が湧き上がる
2. シティサイド・ラプソディ
3. サイダーのように言葉が湧き上がる(Instrumental)
4. シティサイド・ラプソディ(Instrumental)

7inch Vinyl¥1,500+税
SIDE A. サイダーのように言葉が湧き上がる
SIDE B. シティサイド・ラプソディ

5月13日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサイトにて配信スタート!
※対応ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music、ANiUTa

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【never young beach・プロフィール】
土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった楽曲で、音楽シーンに一石を投じる存在として、注目を集めるバンド。2014年春に結成。2015年に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。2016年に2ndアルバム「fam fam」をリリースし、様々なフェスやライブイベントに参加。2017年にSPEEDSTARRECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年に10inchアナログシングル「うつらない/歩いてみたら」をリリース。そして2019年に、4thアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催。また近年は中国、台湾、韓国、タイでもライブ出演。

■「サイダーのように言葉が湧き上がる」O.S.T.
発売日:2020年5月13日
CDアルバム:¥2,800円+税
「サイダーのように言葉が湧き上がる」never young beach、「YAMAZAKURA」大貫妙子に加え、牛尾憲輔によるBGMを収録。

5月13日より、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサイトにて配信スタート!
※対応ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music、ANiUTa

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【大貫妙子・プロフィール】
東京生まれ。1973年、山下達郎らとシュガー・ベイブを結成。75年に日本初の都会的ポップスの名盤『ソングス』をリリースするも76年解散。同年『Grey Skies』でソロ・デビュー。以来、現在までに27枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。日本のポップ・ミュージックにおける女性シンガー&ソング・ライターの草分けのひとり。その独自の美意識に基づく繊細な音楽世界、飾らない透明な歌声で、多くの人を魅了している。CM・映画音楽関連も多く、映画「Shall we ダンス?」(監督:周防正行 96年)のメイン・テーマや、98年の映画 「東京日和」の音楽プロデュース(監督:竹中直人/第21回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)など数多くのオリジナルサウンドトラックを手がけている。2015年に小松亮太とのアルバム『Tint』をリリース。同アルバムは【第57回輝く日本レコード大賞優秀アルバム賞】を受賞。同年、ソロデビュー40周年記念として、EMI時代のオリジナル・アルバム10タイトルを最新リマスター&高音質SHM-CDにて一斉リイシュー発売。2016年にはソロデビュー40周年アニバーサリーボックスを発売し、東京芸術劇場にて、千住明編曲・指揮のもと自身初のシンフォニック・コンサートを開催。2017年にはソロ・デビューアルバム、セカンドアルバムがアナログレコードとして再リリース。以降RCA時代のオリジナル・アルバムがリマスタリングの後、同様に順次リリース中。

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【牛尾憲輔・プロフィール】
2008年にソロユニット"agraph"としてデビュー。その後LAMAのメンバーとしても活動。電気グルーヴをはじめ、様々なアーティストの制作、ライブをサポート。アニメ「ピンポン」の劇伴を担当したのをきっかけにアニメ、劇場映画の劇伴も多数手がける。REMIX、プロデュースワークをはじめ、CM音楽を手掛けるなど多岐にわたる活動を行っている。

<作品紹介>

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劇場版オリジナルアニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』
2020年5月15日(金)全国ロードショー

【CAST】
市川染五郎、杉咲花/潘 めぐみ、花江夏樹、梅原裕一郎、中島愛、諸星すみれ/神谷浩史、坂本真綾/山寺宏一

【STAFF】
原作:フライングドッグ 監督・脚本・演出:イシグロキョウヘイ 脚本:佐藤 大 キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子 音楽:牛尾憲輔
演出:山城智恵 作画監督:金田尚美 エロール・セドリック 西村 郁 渡部由紀子 辻 智子 洪 昌熙 小磯由佳 吉田 南 原画:森川聡子
プロップデザイン:小磯由佳 愛敬由紀子 色彩設計:大塚眞純 美術設定・レイアウト監修:木 村雅広 美術監督:中村千恵子 3DCG監督:塚本倫基
撮影監督:棚田耕平 関谷能弘 音響監督:明田川 仁 アニメーションプロデューサー:小川拓也

劇中歌:「YAMAZAKURA」大貫妙子/主題歌:「サイダーのように言葉が湧き上がる」never young beach

アニメーション制作:シグナル・エムディ×サブリメイション 製作:『サイダーのように言葉が湧き上がる』製作委員会 配給:松竹

【STORY】
17回目の夏、地方都市——。
コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがてSNSを通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。
だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!

詳しくは公式サイト へ!
公式Twitter
(C)2020フライングドッグ/サイダーのように言葉が湧き上がる製作委員会

サイダーを見るの好きです(≧▽≦)