main


<emoji:idea>まとめると~
● 「バーチャルマーケット4」が5月10日まで開催されている
● これはバーチャルリアリティ(VR)空間上で行う世界最大級のイベント
● クラウドファンディングも1400万を目標に!

「バーチャルマーケット4」はバーチャル空間上で開催するマーケットフェスティバル。バーチャル上の広大な会場(ワールド)で企業や個人(サークル)が、様々な商品の販売や宣伝を行う。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が求められている昨今ですが、本物のイベントのようにVR機器や自宅のPCから家族や友だちと来場し、楽しく会話やワールドの散策ができる。

会場(ワールド)について
「バーチャルマーケット4」では、個性豊かな7つの会場(ワールド)を用意しています。ユーザーは、世界中から会期中24時間いつでも、自分の好みのワールドに来場することができる。

1.東京のランドマークが一望できる会場「パラリアルトーキョー」(企業出展ワールド)
sub1sub2

2.和風の会場「阿頼屋敷」
sub4sub5

3.サイバー空間演出した会場「電脳都市ミラビリス」
sub6sub7

4.何もない空間に突如店舗が出現する会場「デフォルトキューブ」
sub8sub9

5.デパートのファッションフロアのような会場「アバターショーケース」
sub10sub11

6.おとぎの国をコンセプトにした会場「ナーサリーライム」
sub12sub13

7.終末をテーマにした会場「ワールドエンドユートピア」
sub14sub15

「バーチャルマーケット4」では様々な買い物を楽しめる。商品の中でも特に人気が高い3Dデータは各出展者のショップからバーチャルマーケット公式ECサイト「バーチャルマーケットβ」を経由して買い物をすることが可能。

sub3
クラウドファンディングも700万円を突破、最終目標値を1400万円まで設定。詳細はこちらへ!

バーチャルマーケット4

…人類の未来があるね