
●注目の“怪”医療ファンタジー『怪病医ラムネ』メインキャストコメント・劇中設定資料公開!2021年1月に放送開始を予定!
●作中でバディとして活躍する内田雄馬(ラムネ役)・永塚拓馬(クロ役)よりコメントが到着!
●メインキャストのサイン入り色紙が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施中!ラムネとクロのSNSアイコンやスマホ壁紙を無料公開中だ!

講談社『シリウスKC』より刊行、マガジンポケットにて連載中の漫画『怪病医ラムネ』のTVアニメが、2021年1月に放送開始を予定している。先日、TVアニメ化の解禁と共にティザービジュアルとメインキャストが解禁、さらにはファン待望の原作の連載再開も発表され注目を集めている。
そんなTVアニメ『怪病医ラムネ』の作中でバディとして活躍する内田雄馬(ラムネ役)・永塚拓馬(クロ役)よりコメントが到着。出演への意気込みや視聴者へのメッセージが綴られているぞ。
また、TVアニメ公式HPでは、劇中で「怪病」患者を治療するためにラムネたちが使用するアイテム”怪具(かいぐ)”の設定資料も公開。ユニークな怪具の数々にもぜひ注目しよう。
さらに、TVアニメ公式SNSでは、メインキャストの内田雄馬・永塚拓馬のサイン入り色紙が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施中のほか、ラムネとクロのSNSアイコンやスマホ壁紙を無料公開中だ。
<キャストコメント>

■ラムネ役:内田雄馬
人の心に起因して様々な症状を起こす怪病。
その発端はわりと身近に感じる感情だったりします。
明るく楽しいラムネ先生ですが、病気には真摯に向き合います。
ぜひ、怪病にまつわる心の悩みを一緒に解き明かしてください!

■クロ役:永塚拓馬
ラムネとクロのかけ合いが毎回面白くて、今回の先生はどんな風に暴れるのかなぁ。クロならどういう風にツッコミをいれるのかなぁ等々考えて、毎週楽しく収録させていただいております。
怪病と怪具の謎に胸が高鳴り、ユーモアとシリアスが絶妙な作品だと思います。
是非、ご覧ください!
『怪病医ラムネ』は、悩みなどを抱えて弱っている人の心に「怪」が入り込み、身体に変化を及ぼす病気「怪病(かいびょう)」に、それを治療する専門医であるラムネと弟子のクロが立ち向かっていくというストーリー。目からマヨネーズが出る、指先が唐辛子になる…そんな奇妙な「怪病」を、”怪病医”とその弟子が次々と解決していく「怪」医療ファンタジーだ。メインスタッフとしては、監督を大庭秀昭、シリーズ構成・脚本を久尾 歩、キャラクターデザインを佐藤陽子がつとめ、アニメーション制作をプラチナビジョンが担当する。
原作『怪病医ラムネ』はマガジンポケットにて好評連載中。第1話は無料で読むことができるので、最新ストーリーと合わせて要チェックだ。
TVアニメの最新情報は、公式HPと公式SNSで随時公開。
【作品情報】
心に棲みつく怪異を暴く!“怪”医療ファンタジー!
TVアニメ『怪病医ラムネ』2021年1月放送開始!
【INTRODUCTION】
人に心がある限り、悩みを抱える者がいる。
そこに“怪”が入り込み、身体に奇妙な症状を引き起こす。
“怪病”と呼ばれるその病は、人知れず、だが確かに存在している。
現代医学では治す手立ての見込めないその病に、弟子と共に立ち向かう医者がいた。
その名はラムネ。
風貌は決して医者には見えず、どんな時も自由にふるまい、
さらに口まで悪い。
けれど
ひとたび怪病に向き合えば
患者たちが心の底に隠していた悩みの原因を、瞬時に暴いて治療する。
そしてその先には――。
【CHARACTER】

ラムネ(CV.内田雄馬)
心の弱っている人に“怪”が忍び込むことで起こる“怪病”の専門医。
口が悪く、場の空気はほとんど読まない上に、大半の人間には不躾な態度を見せる。
怪病医としての腕はよく、病気の根源を素早く見抜く。
患者のことを第一に考えているからこそ、あえて荒っぽい治療をすることも。

クロ(CV.永塚拓馬)
ラムネの弟子であり、助手を務める中学生。
合理的な思考の持ち主で、判断力が高く、運動神経がよい。
ポーカーフェイスで感情の起伏が分かりにくいが、ラムネの言動にはいつも冷静なツッコミを入れる。
ラムネの怪病医としての腕は信頼している。
【STAFF】
原作:阿呆トロ(講談社『シリウスKC』より刊行)
監督:大庭秀昭
シリーズ構成・脚本:久尾 歩
キャラクターデザイン:佐藤陽子
アニメーション制作:プラチナビジョン
製作:「怪病医ラムネ」製作委員会
(C)阿呆トロ・講談社/「怪病医ラムネ」製作委員会
【CAST】
ラムネ:内田雄馬
クロ:永塚拓馬
【原作情報】
コミックス『怪病医ラムネ』第1巻~第3巻絶賛発売中!(講談社『シリウスKC』より刊行)
▼マガジンポケットにて連載中!
詳しくはコチラ へ!
▼第1話試し読み
詳しくはコチラ へ!
<TVアニメ「怪病医ラムネ」HP>詳しくはコチラ へ!
TVアニメ『怪病医ラムネ』公式Twitter
Instagram:dr_ramune
(C)阿呆トロ・講談社/「怪病医ラムネ」製作委員会
ラムネ飲みたいですね~ビー玉入ってるやつ!

そんなTVアニメ『怪病医ラムネ』の作中でバディとして活躍する内田雄馬(ラムネ役)・永塚拓馬(クロ役)よりコメントが到着。出演への意気込みや視聴者へのメッセージが綴られているぞ。
また、TVアニメ公式HPでは、劇中で「怪病」患者を治療するためにラムネたちが使用するアイテム”怪具(かいぐ)”の設定資料も公開。ユニークな怪具の数々にもぜひ注目しよう。
さらに、TVアニメ公式SNSでは、メインキャストの内田雄馬・永塚拓馬のサイン入り色紙が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施中のほか、ラムネとクロのSNSアイコンやスマホ壁紙を無料公開中だ。
<キャストコメント>

■ラムネ役:内田雄馬
人の心に起因して様々な症状を起こす怪病。
その発端はわりと身近に感じる感情だったりします。
明るく楽しいラムネ先生ですが、病気には真摯に向き合います。
ぜひ、怪病にまつわる心の悩みを一緒に解き明かしてください!

■クロ役:永塚拓馬
ラムネとクロのかけ合いが毎回面白くて、今回の先生はどんな風に暴れるのかなぁ。クロならどういう風にツッコミをいれるのかなぁ等々考えて、毎週楽しく収録させていただいております。
怪病と怪具の謎に胸が高鳴り、ユーモアとシリアスが絶妙な作品だと思います。
是非、ご覧ください!
『怪病医ラムネ』は、悩みなどを抱えて弱っている人の心に「怪」が入り込み、身体に変化を及ぼす病気「怪病(かいびょう)」に、それを治療する専門医であるラムネと弟子のクロが立ち向かっていくというストーリー。目からマヨネーズが出る、指先が唐辛子になる…そんな奇妙な「怪病」を、”怪病医”とその弟子が次々と解決していく「怪」医療ファンタジーだ。メインスタッフとしては、監督を大庭秀昭、シリーズ構成・脚本を久尾 歩、キャラクターデザインを佐藤陽子がつとめ、アニメーション制作をプラチナビジョンが担当する。
原作『怪病医ラムネ』はマガジンポケットにて好評連載中。第1話は無料で読むことができるので、最新ストーリーと合わせて要チェックだ。
TVアニメの最新情報は、公式HPと公式SNSで随時公開。
【作品情報】
心に棲みつく怪異を暴く!“怪”医療ファンタジー!
TVアニメ『怪病医ラムネ』2021年1月放送開始!
【INTRODUCTION】
人に心がある限り、悩みを抱える者がいる。
そこに“怪”が入り込み、身体に奇妙な症状を引き起こす。
“怪病”と呼ばれるその病は、人知れず、だが確かに存在している。
現代医学では治す手立ての見込めないその病に、弟子と共に立ち向かう医者がいた。
その名はラムネ。
風貌は決して医者には見えず、どんな時も自由にふるまい、
さらに口まで悪い。
けれど
ひとたび怪病に向き合えば
患者たちが心の底に隠していた悩みの原因を、瞬時に暴いて治療する。
そしてその先には――。
【CHARACTER】

ラムネ(CV.内田雄馬)
心の弱っている人に“怪”が忍び込むことで起こる“怪病”の専門医。
口が悪く、場の空気はほとんど読まない上に、大半の人間には不躾な態度を見せる。
怪病医としての腕はよく、病気の根源を素早く見抜く。
患者のことを第一に考えているからこそ、あえて荒っぽい治療をすることも。

クロ(CV.永塚拓馬)
ラムネの弟子であり、助手を務める中学生。
合理的な思考の持ち主で、判断力が高く、運動神経がよい。
ポーカーフェイスで感情の起伏が分かりにくいが、ラムネの言動にはいつも冷静なツッコミを入れる。
ラムネの怪病医としての腕は信頼している。
【STAFF】
原作:阿呆トロ(講談社『シリウスKC』より刊行)
監督:大庭秀昭
シリーズ構成・脚本:久尾 歩
キャラクターデザイン:佐藤陽子
アニメーション制作:プラチナビジョン
製作:「怪病医ラムネ」製作委員会
(C)阿呆トロ・講談社/「怪病医ラムネ」製作委員会
【CAST】
ラムネ:内田雄馬
クロ:永塚拓馬
【原作情報】
コミックス『怪病医ラムネ』第1巻~第3巻絶賛発売中!(講談社『シリウスKC』より刊行)
▼マガジンポケットにて連載中!
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▼第1話試し読み
詳しくはコチラ へ!
<TVアニメ「怪病医ラムネ」HP>詳しくはコチラ へ!
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Instagram:dr_ramune
(C)阿呆トロ・講談社/「怪病医ラムネ」製作委員会
ラムネ飲みたいですね~ビー玉入ってるやつ!
