まとめると!
●『劇場版 声優男子ですが・・・?』から、さらなる新たな境地へ!
●オリジナル企画「七人の妖」ドラマCD化が決定!
●ドラマCD制作過程の一部を追った秘蔵映像が11月1日(日)より配信開始!
CSファミリー劇場(運営:株式会社ファミリー劇場、所在地:東京都港区赤坂)にて5年にわたりレギュラー放送されている『声優男子ですが・・・?』(出演:上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣)が、今年2月の劇場版を経て、新たな境地へ。
過去番組企画でメンバー7人が考案したキャラクター「七人の妖」を元に、オリジナル作品を作るプロジェクトが始動。その第一弾として、ドラマCD化が決定した。
『声優男子の!「七人の妖」ドラマCDプロジェクトですが・・・?』として、キャラクター設定、役作りに向けてなど、普段はあまり見られないドラマCD制作の一部模様を番組化し、ファミリー劇場公式YouTube、会員サービス「ファミリー劇場CLUB」にて、11月1日(日)より配信する。
「ファミリー劇場CLUB」では、YouTubeでは“ダイジェスト版”としてお送りしたヒアリングインタビューの未公開部分も合わせてフルバージョンで独占配信する。
シナリオライターとの「キャラクター設定」を決めるための話し合いや、役作りを深めるべく、モチーフとなった妖怪ゆかりの地へ赴き学ぶなど、彼らにとっても初めての経験ばかり。今回のプロジェクトならではの制作過程を通して、7人がつくりあげる新たな「七人の妖」物語とは?番組ではお馴染みのバラエティー要素はもちろん、一味違った、彼らの“声優”として“真剣トーク”や、役に挑む姿は見逃せないぞ。
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<新番組>『声優男子の!「七人の妖」ドラマCDプロジェクトですが・・・?』
【出演】上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣
【ナレーション】諏訪部順一
る『声優男子ですが・・・?』が新たな境地へ!過去番組企画でメンバー7人が考案したキャラクター「七人の妖」を元に、オリジナル作品を作るプロジェクトが始動。その第一弾として、ドラマCD化が決定。キャラクター設定、役作りに向けてなど、普段はあまり見られないドラマCD制作の一部模様を届ける。
【配信先】11月1日(日)より番組配信開始
◆ファミリー劇場公式YouTube 毎週日曜更新で配信予定
詳しくはコチラ へ!
◆ファミリー劇場CLUBはコチラ へ!
※有料プレミアム会員向け配信となります。
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【『七人の妖』とは?】
過去番組企画で、メンバー7人が考案した妖怪キャラクター。人気イラストレーターさらちよみ先生がアレンジ!
『声優男子の!「七人の妖」ドラマCDプロジェクトですが・・・?』
声優男子メンバー・コメント全文
上村祐翔「めいてぃむ」
自分たちが作ったオリジナルキャラクターをよりパワーアップさせた状態で皆様にお届けしたいと思っていた願いがやっと叶います。めいてぃむというキャラクターを、また演じてみたい、より楽しくやってみたいという思いがどこかにずっとあって、それを演じられるのは皆様の応援あっての事ですし、期待に応えられるようにしたいです。自分自身として、新しい面を出せるような、上村祐翔という人間と、めいてぃむというキャラクターが切っても切り離せないような印象を持っていただける様な演じ方をしていきたいと思いますので、どうぞご期待ください。
梅原裕一郎「狗天」
数年前に「ななにんのあやかし」を収録した以来になるので、今回のロケも含めてディティールが固まった“狗天”を演じることが出来ると思いますし、7人の声優たちが自分で考えて自分で演じるところの面白さみたいなものを皆様にお届け出来ると思います。ドラマCDの収録を今から楽しみにしています。
河本啓佑「黒木天子」
これほどきっちり掘り下げて学んで、今まで表現していなかった部分までしっかり演じられるというのが今回はじめてなので、これまでと違うオーディオドラマになるんじゃないかと思います。それは7人のキャラクター全員がそうだと思います。ちょっと暗いバックボーンを抱えているっていう部分は、長く生きている妖怪だからこそ、経験していると思うので、ちゃんとその時代を生きてきた人なんだなという深みを感じていただける様なドラマになるよう演じられたらいいなと思っています。是非楽しみにしていてください!
小林裕介「幽」
設定は色々盛り込めども、それを伝えるのは結局声によるお芝居なので、声優男子を今までやってきた中で1番僕たちの本業の力を出せるときが遂に来た!と言っても過言ではないと思います。今までの経験を全部活かして僕が考えたキャラを精一杯演じたいと思います。あと、ハツの声を誰が演じるのかが楽しみです。僕が演じるのかどうなのか(笑)
白井悠介「しろー」
今までの7人の妖とは一新された壮大なストーリーになっていると思うので、我々も演じるのが楽しみですし、出来る事なら7人揃って一緒に収録したいのですが、この現状ではなかなか厳しいと思うので。でもロケで学んだ事も活かしつつ、キャラクターを演じていきたいと思いますので皆さんも是非色々な考察もしながら楽しんで頂けたらと思います。
本城雄太郎「ぽんたろ」
僕たちが最初に考えた段階よりスケールが大きくなってきていると感じています。オーディオドラマは声と音、間で表現しなければならないですし、設定をせっかく作ってもらったので、それを最大限に活かしきれるように演じられたらいいなと思っています。
山本和臣「ちぇるた」
作る過程や、役作りの考えの過程とかを、お話させていただきながら作っていくんですけど、今までファーストシーズンから観て応援している方は、成り立ちも観ているので、僕たちがデザインしたキャラクターが更に肉厚になって新登場になると思うので、また新たな気持ちで聞いていただけます。あと純粋に楽しんで頂けるようなドラマCDにしたいと演者として思っています。宜しくお願い致します!
(C)東北新社
秘蔵映像も楽しみですね!ドキュメント⁉
過去番組企画でメンバー7人が考案したキャラクター「七人の妖」を元に、オリジナル作品を作るプロジェクトが始動。その第一弾として、ドラマCD化が決定した。
『声優男子の!「七人の妖」ドラマCDプロジェクトですが・・・?』として、キャラクター設定、役作りに向けてなど、普段はあまり見られないドラマCD制作の一部模様を番組化し、ファミリー劇場公式YouTube、会員サービス「ファミリー劇場CLUB」にて、11月1日(日)より配信する。
「ファミリー劇場CLUB」では、YouTubeでは“ダイジェスト版”としてお送りしたヒアリングインタビューの未公開部分も合わせてフルバージョンで独占配信する。
シナリオライターとの「キャラクター設定」を決めるための話し合いや、役作りを深めるべく、モチーフとなった妖怪ゆかりの地へ赴き学ぶなど、彼らにとっても初めての経験ばかり。今回のプロジェクトならではの制作過程を通して、7人がつくりあげる新たな「七人の妖」物語とは?番組ではお馴染みのバラエティー要素はもちろん、一味違った、彼らの“声優”として“真剣トーク”や、役に挑む姿は見逃せないぞ。
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<新番組>『声優男子の!「七人の妖」ドラマCDプロジェクトですが・・・?』
【出演】上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣
【ナレーション】諏訪部順一
る『声優男子ですが・・・?』が新たな境地へ!過去番組企画でメンバー7人が考案したキャラクター「七人の妖」を元に、オリジナル作品を作るプロジェクトが始動。その第一弾として、ドラマCD化が決定。キャラクター設定、役作りに向けてなど、普段はあまり見られないドラマCD制作の一部模様を届ける。
【配信先】11月1日(日)より番組配信開始
◆ファミリー劇場公式YouTube 毎週日曜更新で配信予定
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【『七人の妖』とは?】
過去番組企画で、メンバー7人が考案した妖怪キャラクター。人気イラストレーターさらちよみ先生がアレンジ!
『声優男子の!「七人の妖」ドラマCDプロジェクトですが・・・?』
声優男子メンバー・コメント全文
上村祐翔「めいてぃむ」
自分たちが作ったオリジナルキャラクターをよりパワーアップさせた状態で皆様にお届けしたいと思っていた願いがやっと叶います。めいてぃむというキャラクターを、また演じてみたい、より楽しくやってみたいという思いがどこかにずっとあって、それを演じられるのは皆様の応援あっての事ですし、期待に応えられるようにしたいです。自分自身として、新しい面を出せるような、上村祐翔という人間と、めいてぃむというキャラクターが切っても切り離せないような印象を持っていただける様な演じ方をしていきたいと思いますので、どうぞご期待ください。
梅原裕一郎「狗天」
数年前に「ななにんのあやかし」を収録した以来になるので、今回のロケも含めてディティールが固まった“狗天”を演じることが出来ると思いますし、7人の声優たちが自分で考えて自分で演じるところの面白さみたいなものを皆様にお届け出来ると思います。ドラマCDの収録を今から楽しみにしています。
河本啓佑「黒木天子」
これほどきっちり掘り下げて学んで、今まで表現していなかった部分までしっかり演じられるというのが今回はじめてなので、これまでと違うオーディオドラマになるんじゃないかと思います。それは7人のキャラクター全員がそうだと思います。ちょっと暗いバックボーンを抱えているっていう部分は、長く生きている妖怪だからこそ、経験していると思うので、ちゃんとその時代を生きてきた人なんだなという深みを感じていただける様なドラマになるよう演じられたらいいなと思っています。是非楽しみにしていてください!
小林裕介「幽」
設定は色々盛り込めども、それを伝えるのは結局声によるお芝居なので、声優男子を今までやってきた中で1番僕たちの本業の力を出せるときが遂に来た!と言っても過言ではないと思います。今までの経験を全部活かして僕が考えたキャラを精一杯演じたいと思います。あと、ハツの声を誰が演じるのかが楽しみです。僕が演じるのかどうなのか(笑)
白井悠介「しろー」
今までの7人の妖とは一新された壮大なストーリーになっていると思うので、我々も演じるのが楽しみですし、出来る事なら7人揃って一緒に収録したいのですが、この現状ではなかなか厳しいと思うので。でもロケで学んだ事も活かしつつ、キャラクターを演じていきたいと思いますので皆さんも是非色々な考察もしながら楽しんで頂けたらと思います。
本城雄太郎「ぽんたろ」
僕たちが最初に考えた段階よりスケールが大きくなってきていると感じています。オーディオドラマは声と音、間で表現しなければならないですし、設定をせっかく作ってもらったので、それを最大限に活かしきれるように演じられたらいいなと思っています。
山本和臣「ちぇるた」
作る過程や、役作りの考えの過程とかを、お話させていただきながら作っていくんですけど、今までファーストシーズンから観て応援している方は、成り立ちも観ているので、僕たちがデザインしたキャラクターが更に肉厚になって新登場になると思うので、また新たな気持ちで聞いていただけます。あと純粋に楽しんで頂けるようなドラマCDにしたいと演者として思っています。宜しくお願い致します!
(C)東北新社
秘蔵映像も楽しみですね!ドキュメント⁉