まとめると〜 ● 「ゴジラ・フェスオンライン2020」が開催
● その模様をざっとご紹介!
● ⾒逃し配信は11月10日(火)23:59まで実施中

4回目となるゴジラ生誕を祝うフェスイベント<ゴジラ・フェス オンライン 2020>が開催。今年は新たな試みとして、ゴジラ・フェス史上初の完全オンラインでの開催。オンライン・エンタテインメント・プラットフォーム「Stagecrowd」を使った「メインステージ」(有料)とYouTube Liveを使用し、どなたでもご覧いただくことができる「サブステージ」(無料)で開催。総合司会はゴジラシリーズに4作出演するなど、大のゴジラ好きでもあるフリーアナウンサーの笠井信輔が務めた。
「メインステージ」のイベントでは、昨年リアルで実施し大好評を頂いた「東宝スタジオツアー」、世界初の実物大ゴジラアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」の現地リポートなど、ゴジラファン必⾒のプログラムを実施。オープニングイベントでは、初代ゴジラカラー化映像お披露目や20年ぶりの『ゴジハムくん』復活など新情報が解禁。初代ゴジラカラー化映像は宝⽥明がVTR出演し、当時のエピソードとともに初の映像解禁を⾒届けた。宝⽥はカラーとなった自身が映し出される映像に「素晴らしい、この映像を当時のスタッフ・キャストがもし観ることができたらどれほど喜ばれたことだろうと思います」とコメントするなど、そのクオリティの高さを絶賛した。また完全新作となる来年4月放送開始のTVアニメシリーズ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』の豪華スタッフ陣も登壇し、高橋敦史監督は「オファーを受け、まずゴジラを全作⾒ようと思って、これが⻑い戦いでした(笑)。現在頑張って制作しており、ぜひ楽しみにお待ち下さい」とコメント。東宝プロデューサーの吉澤隆も「この作品は日本で作る初めてのゴジラのTVアニメシリーズものということで、謎解きの部分など、翌週の放送に期待感が持てるように作っていきたいなと思います」とアピールするなど、今後のゴジラの展開が続々と発表された。
そして、ライブトーク中には、『シン・ゴジラ』監督である樋口真嗣、特撮監督の尾上克郎、造形師の原口智生、美術監督の三池敏夫がサプライズで本日オープンとなった「須賀川特撮アーカイブセンター」から生中継で登場。総合司会の笠井と短い時間ながら、円⾕英二が礎を築いた、特殊撮影技術や作品等の関連資料を調査研究し、市⺠に特撮⽂化を推進することを目的とした施設である「須賀川特撮アーカイブセンター」の魅⼒が紹介されたほか、「ゴジラ、66歳の誕生日おめでとう︕」とゴジラへのお祝いのメッセージが送られた。
続いて「東宝スタジオツアー」にスペシャルゲストとして参加した山崎紘菜は、「ゴジラって奥が深いですね。今回関わらせていただいたことで、ゴジラ愛が深まりました。映画作りに携わっているひとりとして、映画1本を作るのにどれだけの苦労があって完成しているのかを改めて実感しました。ゴジラと東宝スタジオ、そして日本映画の歴史を知ることができて嬉しかったですね」と語り、ゴジラ生誕の地“東宝スタジオ”を笠井と共に存分に楽しんだ様子だった。さらに、この日のために新撮された山崎と笠井も出演する実写のショートムービーが公開されると、参加している視聴者もコメントで大いに盛り上がった。
また11月20日オープン予定の『ゴジラ・ストアOsaka』についてのトークパートでは、イラストレーター・中村佑介が登場。「印象に残っている作品は、初めて映画館に連れて⾏ってもらった『ゴジラ対ビオランテ』」という中村が、ゴジラはもちろん、大阪らしさ、日本らしさを意識して制作したというイラストへのこだわりの数々を解説した。
イベントを締めくくったのは、ゴジラレジェンド達がお酒を飲みながら語り合う「居酒屋ゴジラ」。今年のテーマは公開から20周年を迎えた「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」ということで、ゆかりの手塚昌明(監督)・鈴⽊健二(特殊技術)・若狭新一(造形)・⻄川伸司(デザインワーク)・喜多川務(ゴジラ)・笠井の6名が参戦。「公開から20年が経ったなんて感慨深いですね」と語る手塚をはじめとするゴジラレジェンドによるトークは当時のエピソードが次々と飛び出した。ゴジラのスーツアクターを務めた喜多川は、ゴジラを演じることになった時のことを、「嬉しくはなくて、他にもゴジラをやりたいい人はたくさんいたので、ものすごいプレッシャーでした。自分はスーパーヒーローばかりやっていて、その時は自分の身は自分で守れたんですが、ゴジラだけは自分でマスクも外せないので、どうしようもなかったんです」と当時の苦労について語った。⻄川も「20年経ちましたが、ゴジラとは縁が切れずに絵を描かせていただいてたりしているので、これからもいいお付き合いをしたいなと思います」と⻑年続くゴジラとの縁についてもコメントした。笠井も大興奮で、お酒を飲みながら、撮影当時のエピソードや魅⼒などの熱いゴジラトークに華を咲かせた。
9時間の配信を終えた笠井は「ゴジラが好きなので、あっという間の9時間で、なんだか⼒が湧きました!これが政治とか経済のような番組とかだったら、大変だったんでしょうね(笑)。ゴジラ・フェスは今年オンラインで実施したんですが、来年はリアルで皆さんとお会いできるといいなと思います」と9時間の生配信を駆け抜けた疲労を感じさせない、満面の笑顔でイベントはフィナーレを迎えた。
<ゴジラ・フェス オンライン 2020>の模様は、「メインステージ」(有料)、「サブステージ」(無料)ともに⾒逃し配信を11月10日(火)23:59まで実施中。
「ゴジラ・フェス オンライン2020」
メインステージ(有料配信) 視聴方法
【配信】 オンライン・エンタテインメント・プラットフォーム「Stagecrowd」
【料⾦】 4,000円(税込)
【URL】 https://stagecrowd.live/9781936660/
【⾒逃し配信】 配信中 〜 11月10日(火)23:59まで
サブステージ(無料配信) 視聴方法
【配信】 ゴジラ公式 YouTubeチャンネル 『Godzilla Channel ゴジラ(東宝特撮)チャンネル』
【日時】 11月3日(火・祝)
【料⾦】 無料
【⾒逃し配信】「酒井ゆうじ造型LIVE」「ゴジラ・ストアTV」共に11月3日(水)配信終了後 〜 11月10日(火)23:59まで
ゴジラ ポータルサイト「godzilla.jp」
TM & © TOHO CO., LTD.
…来年に期待だね


















