この記事の内容は?
●『とつくにの少女』の長編アニメーション化決定
●3月10日からはクラウドファンディングもスタート
●福山潤さん、高橋李依さんからのコメントも到着

「絵本が、童話が、詩集が。今、動きだす。」
3月5日発売の月刊コミックガーデンにて連載最終回を迎え、4月9日にはコミックスの最終巻が発売となる「とつくにの少女」(著者:ながべ)の長編アニメーション制作が決定した。
2019年に発表された「短編アートアニメーション」から引き続き、制作は「WIT STUDIO」が担当。さらにメインキャストとして、せんせ役を福山潤さん、シーヴァ役を高橋李依さんが担当することが決定した。
制作は「進撃の巨人」「魔法使いの嫁」をはじめ、国内外で高い作品評価を得るWIT STUDIOが担当。2019年に発表され第44回オタワ国際アニメーション映画祭をはじめ国内外の映画祭にて高い評価を受けた「短編アートアニメーション」から引き続き、監督は久保雄太郎さん、米谷聡美さんの両名が担当する。
また長編アニメーション化に際してティザーPVを公開。WIT STUDIOが新たに描き下ろしたキービジュアルも初公開となった。さらにアニメ化を記念してWIT STUDIO主催としては初めてとなるクラウドファンディングの開催が決定。本編制作のさらなるクオリティアップ及び、プロモーション費用の拡充を目指し、3月10日よりKickstarterにてスタートとなる。
ティザーPV URL
メインキャスト福山潤さん、高橋李依さんからのコメントはこちら。
<せんせ役:福山 潤>

長編アニメーション『とつくにの少女』にて、 せんせ役をさせて頂きます声優の福山潤です。原作を拝見した時は、絵本の様な印象から物語の深淵へ一気に引き込まれてしまい、自分が演じる云々は忘れて没頭してしまいました。
『とつくにの少女』を読んだからこそ感じる「せんせ」の難しさを今、演じる前から噛みしめ、皆様に映像化された『とつくにの少女』をより楽しんで頂くために、全力で演じ、取り組む所存です。
また続報や何かしらの解禁情報が出されるかと思いますが、完結する原作と、完成されたアニメ作品を視て、『とつくにの少女』がどのように皆様の心に残るのか夢想しながら、「せんせ」を演じ、シーヴァとの物語が紡がれる日を心待ちにいたしております。
皆様、是非ご期待下さいますよう、宜しくお願い致します。
●キャラクター紹介
<せんせ>
呪われし“外の者”。真っ黒な異形の姿をしており、味覚や痛覚はない。
外つ国に捨てられたシーヴァを拾い、共に過ごすことになる。
医療の心得があり、シーヴァからは「せんせ」と呼ばれている。
<シーヴァ役:高橋李依>

この度シーヴァちゃんの声を担当させていただくことになりました、高橋李依です。
くるくるふわふわ動き回り、時に繊細な表情を見せるシーヴァちゃん。原作の空気感を大切に、 声を添えるような形で彩っていけたらいいなと思っております。
そして、せんせ役を福山潤さんが担当されるとのことで、どんな会話や雰囲気が生まれるのか未知数でもあり、ワクワクドキドキしています!
ぜひ、応援よろしくお願いいたします!
●キャラクター紹介
<シーヴァ>
外つ国に捨てられ、せんせに拾われた人間の少女。
白い髪に白いワンピース姿をしている。
天真爛漫で、異形の姿をしたせんせのことも恐れない。花冠を作ることが得意。
【WIT STUDIO初主催となるクラウドファンディング】
設立10年目を迎えるWIT STUDIOが初めて主催するクラウドファンディングとして、2021年3月10日20時よりスタートを予定している。目標金額は300万円。集められた資金は本編制作のさらなるクオリティアップ、そしてプロモーション展開拡大に充てられる。
【クラウドファンディング開催概要】
<プロジェクトタイトル> 『とつくにの少女』長編アニメーション制作プロジェクト
<プロジェクトページ> https://www.kickstarter.com/projects/witstudio/totsukuni
<開催期間> 2021年3月10日20時 ~ 5月9日まで
<主催> WIT STUDIO
<企画協力> ツインエンジン / MAG Garden / Crunchyroll
【「とつくにの少女」あらすじ】
昔々、 遠く遥けき地に二つの国ありて──。
世界は「内」と「外」に分断、呪いをもたらす異形が棲まう地は“外つ国”と呼ばれ、人々から恐れられていた。
ある日、人住まう地“内つ国”との国境で一体の異形が打ち捨てられた死体の中から一人の少女を拾う。少女は自らを「シーヴァ」と名乗り、自身を拾った異形を「せんせ」と慕った。
相容れぬ者同士が出会ったのち紡がれる、 密やかな調べ――。
これは朝と夜、 その宵に佇む、 ふたりの為の物語。
【クレジット】
●スタッフ
原作:ながべ「とつくにの少女」(ブレイドコミックス刊)
監督/脚本/キャラクターデザイン:久保雄太郎 / 米谷聡美
美術監督:竹田悠介(Bamboo)
撮影監督:横井武尊(WIT STUDIO)
編集:齋藤朱里(三嶋編集室)
音楽:Schroeder-Headz
音楽制作:フライングドッグ
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
アニメーション制作:WIT STUDIO
製作:とつくにの少女 製作委員会
●キャスト
せんせ:福山 潤
シーヴァ:高橋 李依
(C)2022 ながべ/マッグガーデン・とつくにの少女製作委員会
【WEB関連】
●公式Twitter: @totsukunishoujo
#とつくにの少女 #TheGirlfromtheOtherSide
●公式サイト: https://totsukuni.com
●クラウドファンディングページ:
https://www.kickstarter.com/projects/witstudio/totsukuni
3月10日からはじまるクラウドファンディングの様子も注目していきたい!

3月5日発売の月刊コミックガーデンにて連載最終回を迎え、4月9日にはコミックスの最終巻が発売となる「とつくにの少女」(著者:ながべ)の長編アニメーション制作が決定した。
2019年に発表された「短編アートアニメーション」から引き続き、制作は「WIT STUDIO」が担当。さらにメインキャストとして、せんせ役を福山潤さん、シーヴァ役を高橋李依さんが担当することが決定した。
制作は「進撃の巨人」「魔法使いの嫁」をはじめ、国内外で高い作品評価を得るWIT STUDIOが担当。2019年に発表され第44回オタワ国際アニメーション映画祭をはじめ国内外の映画祭にて高い評価を受けた「短編アートアニメーション」から引き続き、監督は久保雄太郎さん、米谷聡美さんの両名が担当する。
また長編アニメーション化に際してティザーPVを公開。WIT STUDIOが新たに描き下ろしたキービジュアルも初公開となった。さらにアニメ化を記念してWIT STUDIO主催としては初めてとなるクラウドファンディングの開催が決定。本編制作のさらなるクオリティアップ及び、プロモーション費用の拡充を目指し、3月10日よりKickstarterにてスタートとなる。
ティザーPV URL
メインキャスト福山潤さん、高橋李依さんからのコメントはこちら。
<せんせ役:福山 潤>

長編アニメーション『とつくにの少女』にて、 せんせ役をさせて頂きます声優の福山潤です。原作を拝見した時は、絵本の様な印象から物語の深淵へ一気に引き込まれてしまい、自分が演じる云々は忘れて没頭してしまいました。
『とつくにの少女』を読んだからこそ感じる「せんせ」の難しさを今、演じる前から噛みしめ、皆様に映像化された『とつくにの少女』をより楽しんで頂くために、全力で演じ、取り組む所存です。
また続報や何かしらの解禁情報が出されるかと思いますが、完結する原作と、完成されたアニメ作品を視て、『とつくにの少女』がどのように皆様の心に残るのか夢想しながら、「せんせ」を演じ、シーヴァとの物語が紡がれる日を心待ちにいたしております。
皆様、是非ご期待下さいますよう、宜しくお願い致します。
●キャラクター紹介
<せんせ>
呪われし“外の者”。真っ黒な異形の姿をしており、味覚や痛覚はない。
外つ国に捨てられたシーヴァを拾い、共に過ごすことになる。
医療の心得があり、シーヴァからは「せんせ」と呼ばれている。
<シーヴァ役:高橋李依>

この度シーヴァちゃんの声を担当させていただくことになりました、高橋李依です。
くるくるふわふわ動き回り、時に繊細な表情を見せるシーヴァちゃん。原作の空気感を大切に、 声を添えるような形で彩っていけたらいいなと思っております。
そして、せんせ役を福山潤さんが担当されるとのことで、どんな会話や雰囲気が生まれるのか未知数でもあり、ワクワクドキドキしています!
ぜひ、応援よろしくお願いいたします!
●キャラクター紹介
<シーヴァ>
外つ国に捨てられ、せんせに拾われた人間の少女。
白い髪に白いワンピース姿をしている。
天真爛漫で、異形の姿をしたせんせのことも恐れない。花冠を作ることが得意。
【WIT STUDIO初主催となるクラウドファンディング】
設立10年目を迎えるWIT STUDIOが初めて主催するクラウドファンディングとして、2021年3月10日20時よりスタートを予定している。目標金額は300万円。集められた資金は本編制作のさらなるクオリティアップ、そしてプロモーション展開拡大に充てられる。
【クラウドファンディング開催概要】
<プロジェクトタイトル> 『とつくにの少女』長編アニメーション制作プロジェクト
<プロジェクトページ> https://www.kickstarter.com/projects/witstudio/totsukuni
<開催期間> 2021年3月10日20時 ~ 5月9日まで
<主催> WIT STUDIO
<企画協力> ツインエンジン / MAG Garden / Crunchyroll
【「とつくにの少女」あらすじ】
昔々、 遠く遥けき地に二つの国ありて──。
世界は「内」と「外」に分断、呪いをもたらす異形が棲まう地は“外つ国”と呼ばれ、人々から恐れられていた。
ある日、人住まう地“内つ国”との国境で一体の異形が打ち捨てられた死体の中から一人の少女を拾う。少女は自らを「シーヴァ」と名乗り、自身を拾った異形を「せんせ」と慕った。
相容れぬ者同士が出会ったのち紡がれる、 密やかな調べ――。
これは朝と夜、 その宵に佇む、 ふたりの為の物語。
【クレジット】
●スタッフ
原作:ながべ「とつくにの少女」(ブレイドコミックス刊)
監督/脚本/キャラクターデザイン:久保雄太郎 / 米谷聡美
美術監督:竹田悠介(Bamboo)
撮影監督:横井武尊(WIT STUDIO)
編集:齋藤朱里(三嶋編集室)
音楽:Schroeder-Headz
音楽制作:フライングドッグ
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
アニメーション制作:WIT STUDIO
製作:とつくにの少女 製作委員会
●キャスト
せんせ:福山 潤
シーヴァ:高橋 李依
(C)2022 ながべ/マッグガーデン・とつくにの少女製作委員会
【WEB関連】
●公式Twitter: @totsukunishoujo
#とつくにの少女 #TheGirlfromtheOtherSide
●公式サイト: https://totsukuni.com
●クラウドファンディングページ:
https://www.kickstarter.com/projects/witstudio/totsukuni
3月10日からはじまるクラウドファンディングの様子も注目していきたい!
