まとめると!
●2022年1月放送『薔薇王の葬列』追加キャラクター&キャスト、キャストコメント解禁!
●追加キャストは、鈴代紗弓、真野あゆみ、伊藤 静、久川 綾
●2022年1月よりTOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都にて連続2クール放送開始!
2022年1月より連続2クール放送のTVアニメ『薔薇王の葬列』。追加キャラクター&キャスト、キャストコメントが解禁された。また、放送局、放送日時も決定したぞ。
追加キャラクター&キャスト、キャストコメント!
アン CV:鈴代紗弓
ウォリック伯爵の長女。おとなしい性格だが、狩りや乗馬は男性に負けないほどの腕前を持っている。
幼い頃リチャードと出会い、ほのかな好意を抱くようになるが、その思いは抗えない運命に翻弄されていく。
<鈴代紗弓さんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
アン・ネヴィル役を担当させていただきます、鈴代紗弓です。お話をいただいた際に初めて原作を拝見したのですが、まるでひとつの芸術を見ているような感覚で、気づけば作品の世界に惹き込まれていました。圧倒的に美しい絵と、優しくも残酷で哀しくも美しい台詞の数々が非常に印象的で、今まで感じたことのない気持ちが溢れました。アニメ化にあたりアン役として作品に携わらせていただけること、大変嬉しく光栄に思います。
●アニメを楽しみにしているファンの皆様にメッセージをお願いします。
上記で惹き込まれるという表現をしたのですが、今作は本当に、あまりにもダメージが大きくてもう続きなんて見たくないと思うのに、読むことをやめられない。そのくらい惹き込まれる作品だと思います。またシェイクスピアを原案にされているということもあり、当時の時代背景などを自然と知ることができるのも魅力だと感じています。その上で、主人公のリチャードを中心に巻き起こる愛憎劇に心が震える…!!アンさんと共に作品を歩んでいける嬉しさを噛み締めながら懸命に演じさせていただいておりますので、是非放送をお楽しみに!!
イザベル CV:真野あゆみ
ウォリック伯爵の次女。おとなしい姉のアンとは正反対の積極的な性格をしている。
父・ウォリック伯爵の境遇の変化は、彼女の人生にも大きな影響を与えることになる。
<真野あゆみさんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
出演が決まった時は、とにかく嬉しかったです!
様々な立場の人々の想いに心を痛めながらも、物語の世界へ引き込まれていく素敵な作品だと感じました。「イザベルとして精一杯この時代を生きぬいていこう」と思い、一生懸命演じさせていただきました。
●アニメを楽しみにしているファンの皆様にメッセージをお願いします。
魅力的なキャラクターが多く、毎週ドキドキする展開だと思います。
原作ファンの方も、アニメからの方も、放送を楽しみにして頂けたらと思います!
エリザベス CV:伊藤 静
エドワードの寵愛を受ける女性。亡き夫の領地返還をエドワードに直訴したことをきっかけに、見初められる。だが彼女の真の狙いは亡き夫の復讐のためヨーク家を滅亡させることだった。
<伊藤 静さんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
お話をいただいてから原作を読んだのですが、読み進める手が止まりませんでした。復讐に人生の全てを賭けるエリザベスをどう演じようか、どんな表現をしようかと、本当に楽しみで仕方なかったです。
●アニメを楽しみにているファンの皆様にメッセージをお願いします。
このドロドロした人間関係をアニメーションでお届けできるのをとても嬉しく思います。
どうぞお楽しみに。
セシリー CV:久川 綾
ヨーク公爵リチャードの妻で、三兄弟の母。末っ子のリチャードを「悪魔の子」と呼び、
不幸をもたらす存在として忌み嫌っている。その言葉や振る舞いはリチャードの心を蝕んでいる。
<久川 綾さんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
大変失礼ながら作品を存じ上げておりませんでしたので、原作を読ませていただき、その世界観とストーリーに圧倒されてしまいました(>_<)主役の方のお母さんは今までたくさんの作品でやらせていただきましたが、ここまで実の子を忌み嫌うお母さんはなかったと思います。初めて自分の中にある「実子を憎む」という引き出しを開けてやってみるのか~とちょっとドキドキしました。
●アニメを楽しみにているファンの皆様にメッセージをお願いします。
様々なキャラの感情が入り乱れた展開に私が引き込まれたように、きっと皆様も引き込まれると思います!
愛、憎しみ、絶望、希望、それぞれの境遇、生き様、そして死、激しい時代の物語をどうぞお楽しみください♡
<作品情報>
『薔薇王の葬列』
【あらすじ】
中世イングランド。ヨーク家とランカスター家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代。
ヨーク家の三男として生まれたリチャードは、母からは「悪魔の子」と疎まれる一方、同じ名を持つ父からは真っ直ぐな愛情を受けて育っていた。
リチャードの願いは、この世の光である父・ヨーク公爵が王位に就くこと。
だがリチャードの純粋な願いは、イングランドに戦乱の嵐を招くことになる。
さらにリチャードは、男女二つの性を持って生まれたという秘密があった。
誰にも明かせぬ秘密を胸に秘めたまま、リチャードもまた戦いの渦中に巻き込まれていく。
そこで待つのは愛の温もり、絶望の痛み。痛ましくも美しい邂逅と別離が、「悪」への道へとリチャードを誘っていく――。
【メインスタッフ】
原作:菅野 文 『薔薇王の葬列』(秋田書店「月刊プリンセス」連載)
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』
監督:鈴木健太郎
シリーズ構成・脚本:内田裕基
キャラクターデザイン:橋詰 力
美術監督:泉 健太郎
色彩設計:店橋真弓
撮影監督:高橋昭裕
音響監督:岩浪美和
音楽:大谷 幸
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:J.C.STAFF
【メインキャスト】
リチャード:斎賀みつき
ヘンリー:緑川 光
ヨーク公爵リチャード:速水 奨
エドワード:鳥海浩輔
ジョージ:内匠靖明
ウォリック伯爵:三上 哲
ケイツビー:日野 聡
マーガレット王妃:大原さやか
エドワード王太子:天﨑滉平
ナレーション:大塚芳忠
【放送情報】
2022年1月よりTOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都にて連続2クール放送
TOKYO MX・2022年1月9日より毎週日曜22:30~
BS11・2022年1月11日より毎週火曜24:00~
サンテレビ・2022年1月9日より毎週日曜23:30~
KBS京都・2022年1月9日より毎週日曜23:30~
※放送日時は変更になる場合がございます。
【原作コミックス情報】
「薔薇王の葬列」
著者:菅野 文
連載:秋田書店「月刊プリンセス」
累計発行部数180万部突破!
プリンセス・コミックス1〜15巻、絶賛発売中!
最新16巻、12月16日(木)発売予定!
中世イングランド。白薔薇のヨークと赤薔薇のランカスターの両家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代…。ヨーク家の三男・リチャードにはある秘密があった。それは、男女両方の性を持つということ。己を呪うリチャードは残酷な運命に導かれ、悪にも手を染めていくが……!?シェイクスピアの史劇「ヘンリー六世」「リチャード三世」を原案に描かれる運命のダーク・ファンタジー!!
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©菅野文(秋田書店)2020 / 薔薇王の葬列製作委員会 / AKITA PUBLISHING CO.,LTD.
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©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
緑川さん、久川さん、速水さん、そして大塚芳忠さんのナレーションが楽しみです(^o^)丿❤
追加キャラクター&キャスト、キャストコメント!
アン CV:鈴代紗弓
ウォリック伯爵の長女。おとなしい性格だが、狩りや乗馬は男性に負けないほどの腕前を持っている。
幼い頃リチャードと出会い、ほのかな好意を抱くようになるが、その思いは抗えない運命に翻弄されていく。
<鈴代紗弓さんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
アン・ネヴィル役を担当させていただきます、鈴代紗弓です。お話をいただいた際に初めて原作を拝見したのですが、まるでひとつの芸術を見ているような感覚で、気づけば作品の世界に惹き込まれていました。圧倒的に美しい絵と、優しくも残酷で哀しくも美しい台詞の数々が非常に印象的で、今まで感じたことのない気持ちが溢れました。アニメ化にあたりアン役として作品に携わらせていただけること、大変嬉しく光栄に思います。
●アニメを楽しみにしているファンの皆様にメッセージをお願いします。
上記で惹き込まれるという表現をしたのですが、今作は本当に、あまりにもダメージが大きくてもう続きなんて見たくないと思うのに、読むことをやめられない。そのくらい惹き込まれる作品だと思います。またシェイクスピアを原案にされているということもあり、当時の時代背景などを自然と知ることができるのも魅力だと感じています。その上で、主人公のリチャードを中心に巻き起こる愛憎劇に心が震える…!!アンさんと共に作品を歩んでいける嬉しさを噛み締めながら懸命に演じさせていただいておりますので、是非放送をお楽しみに!!
イザベル CV:真野あゆみ
ウォリック伯爵の次女。おとなしい姉のアンとは正反対の積極的な性格をしている。
父・ウォリック伯爵の境遇の変化は、彼女の人生にも大きな影響を与えることになる。
<真野あゆみさんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
出演が決まった時は、とにかく嬉しかったです!
様々な立場の人々の想いに心を痛めながらも、物語の世界へ引き込まれていく素敵な作品だと感じました。「イザベルとして精一杯この時代を生きぬいていこう」と思い、一生懸命演じさせていただきました。
●アニメを楽しみにしているファンの皆様にメッセージをお願いします。
魅力的なキャラクターが多く、毎週ドキドキする展開だと思います。
原作ファンの方も、アニメからの方も、放送を楽しみにして頂けたらと思います!
エリザベス CV:伊藤 静
エドワードの寵愛を受ける女性。亡き夫の領地返還をエドワードに直訴したことをきっかけに、見初められる。だが彼女の真の狙いは亡き夫の復讐のためヨーク家を滅亡させることだった。
<伊藤 静さんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
お話をいただいてから原作を読んだのですが、読み進める手が止まりませんでした。復讐に人生の全てを賭けるエリザベスをどう演じようか、どんな表現をしようかと、本当に楽しみで仕方なかったです。
●アニメを楽しみにているファンの皆様にメッセージをお願いします。
このドロドロした人間関係をアニメーションでお届けできるのをとても嬉しく思います。
どうぞお楽しみに。
セシリー CV:久川 綾
ヨーク公爵リチャードの妻で、三兄弟の母。末っ子のリチャードを「悪魔の子」と呼び、
不幸をもたらす存在として忌み嫌っている。その言葉や振る舞いはリチャードの心を蝕んでいる。
<久川 綾さんコメント>
●「薔薇王の葬列」に出演が決まった時の感想を教えてください。
大変失礼ながら作品を存じ上げておりませんでしたので、原作を読ませていただき、その世界観とストーリーに圧倒されてしまいました(>_<)主役の方のお母さんは今までたくさんの作品でやらせていただきましたが、ここまで実の子を忌み嫌うお母さんはなかったと思います。初めて自分の中にある「実子を憎む」という引き出しを開けてやってみるのか~とちょっとドキドキしました。
●アニメを楽しみにているファンの皆様にメッセージをお願いします。
様々なキャラの感情が入り乱れた展開に私が引き込まれたように、きっと皆様も引き込まれると思います!
愛、憎しみ、絶望、希望、それぞれの境遇、生き様、そして死、激しい時代の物語をどうぞお楽しみください♡
<作品情報>
『薔薇王の葬列』
【あらすじ】
中世イングランド。ヨーク家とランカスター家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代。
ヨーク家の三男として生まれたリチャードは、母からは「悪魔の子」と疎まれる一方、同じ名を持つ父からは真っ直ぐな愛情を受けて育っていた。
リチャードの願いは、この世の光である父・ヨーク公爵が王位に就くこと。
だがリチャードの純粋な願いは、イングランドに戦乱の嵐を招くことになる。
さらにリチャードは、男女二つの性を持って生まれたという秘密があった。
誰にも明かせぬ秘密を胸に秘めたまま、リチャードもまた戦いの渦中に巻き込まれていく。
そこで待つのは愛の温もり、絶望の痛み。痛ましくも美しい邂逅と別離が、「悪」への道へとリチャードを誘っていく――。
【メインスタッフ】
原作:菅野 文 『薔薇王の葬列』(秋田書店「月刊プリンセス」連載)
原案:ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』『リチャード三世』
監督:鈴木健太郎
シリーズ構成・脚本:内田裕基
キャラクターデザイン:橋詰 力
美術監督:泉 健太郎
色彩設計:店橋真弓
撮影監督:高橋昭裕
音響監督:岩浪美和
音楽:大谷 幸
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:J.C.STAFF
【メインキャスト】
リチャード:斎賀みつき
ヘンリー:緑川 光
ヨーク公爵リチャード:速水 奨
エドワード:鳥海浩輔
ジョージ:内匠靖明
ウォリック伯爵:三上 哲
ケイツビー:日野 聡
マーガレット王妃:大原さやか
エドワード王太子:天﨑滉平
ナレーション:大塚芳忠
【放送情報】
2022年1月よりTOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都にて連続2クール放送
TOKYO MX・2022年1月9日より毎週日曜22:30~
BS11・2022年1月11日より毎週火曜24:00~
サンテレビ・2022年1月9日より毎週日曜23:30~
KBS京都・2022年1月9日より毎週日曜23:30~
※放送日時は変更になる場合がございます。
【原作コミックス情報】
「薔薇王の葬列」
著者:菅野 文
連載:秋田書店「月刊プリンセス」
累計発行部数180万部突破!
プリンセス・コミックス1〜15巻、絶賛発売中!
最新16巻、12月16日(木)発売予定!
中世イングランド。白薔薇のヨークと赤薔薇のランカスターの両家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代…。ヨーク家の三男・リチャードにはある秘密があった。それは、男女両方の性を持つということ。己を呪うリチャードは残酷な運命に導かれ、悪にも手を染めていくが……!?シェイクスピアの史劇「ヘンリー六世」「リチャード三世」を原案に描かれる運命のダーク・ファンタジー!!
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緑川さん、久川さん、速水さん、そして大塚芳忠さんのナレーションが楽しみです(^o^)丿❤