まとめると!
●『声優男子の!「七人の妖」文化祭ですが・・・?』久しぶりに7名勢ぞろいし声優男子メンバーたちが大盛り上がり!
●昼公演・夜公演を終えた声優男子メンバーコメントも到着!
●「ファミリー劇場CLUB」にて11月30日(火)18時より配信!
CSファミリー劇場(運営:株式会社ファミリー劇場、所在地:東京都港区赤坂)にて7年にわたりレギュラー放送されている「声優男子ですが・・・?」(出演:上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣)。昨年3月、番組メンバー7人が考案したキャラクター「七人の妖」を元に、オリジナル作品を作るプロジェクト 『声優男子の!「七人の妖」ドラマCDプロジェクトですが・・・?』にてドラマCDをリリースし、その後初のイベント実施となった。
オフィシャルレポートを紹介!
オープニングアクトとなったのは、ミニドラマ「七人の妖」アナザーストーリー。番組のメンバー上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣による「スタート!」の元気な掛け声から、舞台に登場した声優男子メンバーによる「七人の妖」のイベントオリジナルストーリーを生披露!アンドリューから予期せぬ空間の転送を受けた「七人の妖」のメンバーたちが、別世界の遊技場らしき場所から、今のステージ上に転生するストーリー。突然客前に立つことになって慌てる「七人の妖」メンバーは道化を演じることを決意、そのキャラクターのまま「お絵描き伝言ゲーム」を挑戦することに。お題「文化祭」から始まった伝言ゲームは、スタートを務める河本の「感じ取って!俺のパッションを!」という願いむなしく、最後の白井で「レコーディング風景」の絵となり大失敗!はじめは演じるキャラクターのまま始まったゲームも、ほとんど素になってゲームを楽しんでいる姿から、突如我に返り朗読会が再開した。
役を演じきって朗読会を終了した声優男子メンバーは、本日の主役ともなる自分たちが考案したキャラクター「七人の妖」をどこまで理解しているか、改めて見本もなく自分の考案したキャラクターを描けるのか試される「ココが凄いぞ『七人の妖』」コーナーへ。必殺技や決め台詞の設定を改めてプレゼン!白井は考案した「しろー」について「過去色々な出来事を経てもう一人の人格を作ってしまう二重人格のキャラクター。もう一人の自分が出て性格がガラッと変わるんです」と解説、決め台詞「ま、嘘ですけどね」を披露しながら「この台詞は俺の方が先だからね(笑)」と指摘し会場は笑いに包まれた。本城は考案した「ぽんたろ」について「変化が得意。かわいい寄りのキャラクターなので戦闘力は高くない。末っ子キャラ」とかわいい見た目とは裏腹に、内側にかかえるものを持つと説明するが、自ら描いたイラストについて他のメンバーから「頭に載せた辞典」を「ティッシュ箱」といじられる場面も。山本は考案した「ちぇるた」は「死体を蘇らせて自由に操るネクロマンサー。普段はのんきに過ごすけど本当に怒ったときは物騒になる(笑)」と解説、小林は考案した「幽」について「座敷童で目が特徴。その目を見ながら願い事をするとその願いを叶えてくれる」と設定を決めたあとドラマCDでは、もともと人間だった過去が明かされている。梅原は「狗天」について戦闘能力が高いキャラクターと説明。梅原が描いた髭のあるキャラクター原画から、新イラストの口元がマスクで隠された絵について「髭があったとしても白いはず。サンタさんです(笑)」と会場を沸かした。上村は考案した「めいてぃむ」について、奇抜なイラストを描くことに定評な上村の絵に、6年前と今の絵を比べて「この間に何があったんだろう(笑)」と全員から総突っ込みを受ける場面も。キャラクターのポイントに「犬神さまなので人に懐っこい。好奇心旺盛な犬神で青年と出会うことでこういうビジュアルに。そこからストーリーが始まる二面性もある。ドラマCDにはシリアスな面も描かれているので人となりを楽しんでほしい」と解説した。河本は考案した「黒木天子」も、6年前と比べてあまりに差のあるイラストにメンバー一同、会場は大爆笑。笑い声が響く中、「哀しみを背負った目」のキャラクター会議では1時間半くらいアイデアを出したことを明かす。さらに、剣術を強いキャラクターに仕上げた経緯を話した。
「アンドリューからの挑戦状」コーナーでは、文化祭を盛り上げる一言を3人選抜でテーマに即したキャラクターになりきる場面も。また昨年「七人の妖」ドラマCDプロジェクトの一環で、メンバー全員がキャラクター由来のロケを敢行しており、そのロケVTRの内容をクイズ形式で出題する「七人の妖」ロケクイズで会場を盛り上げる声優男子メンバー。途中、白井からの出題「栃木でのロケで、しらいむが形態模写した妖怪とは?」で正解の「九尾の狐」を実際に披露し爆笑に包まれる。
「ぶっちゃけアンケート リターンズ」は、番組「声優男子ですが・・・?」のミニコーナーで始まった企画をステージで実践。「ハロウィンを一緒に過ごすなら誰?」など自分以外のメンバーの名前を上げ、メンバー同士の仲の良さが垣間見られるコーナーとなっている。河本から、「ハロウィンを一緒に過ごすなら誰?」の回答に「梅原」が上がり、さらに「ペットにしたいのは誰?」という問いにも「梅原」と回答。さらに上村、小林、山本からも「梅原」と追随され、戸惑う梅原。河本から「顔がカッコいいから」という単純な理由に、全員から「7年やってきて理由がそれ?(笑)」とあきれた突っ込みを受ける。梅原も照れながらも「ありがたいですね。ありがとうございます(笑)」とお礼を伝える。「生まれ変わるなら誰?」という問いでは、やはり小林から「梅原」が上がり、「顔もありますが、理由の半分は梅ちゃんの低音ボイス。自分が絶対出せない声を持ちたい」という回答。それにかぶせて、梅原から「山本」が上がる。「逆に自分が出せない高音を出したい、ですね」と指名された山本から「自分は渋めの作品が好きなので、梅ちゃんみたいな低音にあこがれるね」と互いを認め合う微笑ましい中イベントは幕を閉じた。
久しぶりに声優男子メンバー7人全員が集結した模様を見ることが出来る『声優男子の!「七人の妖」文化祭ですが・・・?』昼公演と夜公演の模様は、ここだけしか見られない特典映像を含めて、配信サービス「ファミリー劇場CLUB」にて11月30日(火)18時より配信開始。
≪昼公演・夜公演を終えた声優男子メンバーコメント≫
■上村祐翔
「お客様の拍手も温かくてうれしかったです。いつも和気あいあいとやっている声優男子メンバーですが、今回夜公演では、キャンプファイヤー企画として、7人でじっくりと語るところをお見せしたのですが、こういうのも改めていいなと思いました。これからも声優男子を宜しくお願いします。」
■梅原裕一郎
「一言コーナーはムチャぶりで地獄のコーナーでした。(笑)イベント自体も2時間というのは、はじめは長いと思っていたけど、物足りないくらい楽しみましたね。7年続いている番組って、自分が関わっている作品でもなかなかないのですが、これも応援してくれている皆様のおかげなので、感謝しております。これからもよろしくお願いします。」
■河本啓佑
「初めてみんな集まって、各々の作ったキャラクターを演じられたことは嬉しかったです。これが本業なわけなので、生朗読は楽しかったですね。これまでの付き合いはあるけれど、今回(各コーナーで)ここにきて「意外とそうなんだ」ということを知れたこともあったかも。7年経ってもまだ新しい発見があるのは、僕らも成長している部分があるからで、今後も年数を重ねても、きっとまだまだ新しい面をお見せできると思います。」
■小林裕介
「拍手が温かかったですね。年数を重ねるごとに、どんどん気兼ねなく話せるようになり、バラエティも共に楽しめるようになり、仕事のスタンスも話せるようになり・・・もう3年目ぐらいでだいぶ仲良くなったと思ったけど、まだそれよりも深く関係を深められることがあるのだなと。これからも年数を重ねて更に知れるのかと思うと楽しみです。」
■白井悠介
「今までの関係性があってこその、今回のイベントコーナーだったと思います。最初の頃なら、ここまで盛り上がる内容にはならなかったと思います。お客様の拍手がとにかく温かかった!1回2時間のイベント、がっつりと昼・夜とやりましたけど、劇場版の時に、僕は皆と集まれなかったので、7人揃って出来て嬉しかったです。次は劇場版第2弾をぜひ(笑)。」
■本城雄太郎
「僕ら自身も楽しめたイベントでした。七人の妖ロケクイズのコーナーでは「毒舌男」みたいになってしまっていましたね。(笑)それでも許してくれるような、みんなと一緒にこれからもやっていけたらいいなと思いました!」
■山本和臣
「今日のイベントを過ごしていると、みんなで体力測定したり、料理企画など番組の想い出が走馬灯のように巡ってきました。(笑)想い出いっぱいだなと改めて思いました。いつかメモリアルBOXが出せるくらい、皆とまたやっていけたらと思います。イベントの開催をまた是非やっていきたいと思っておりますので、今後とも声優男子を宜しくお願いします。」
<配信情報>
昼公演・夜公演 両公演の配信が決定!
当日イベント前後に収録したメンバーコメント特典映像付き!
■「声優男子の!「七人の妖」文化祭ですが・・・?」昼公演/夜公演~特典映像付き~
「ファミリー劇場CLUB」にて11月30日(火)18時より配信開始!
詳しくはコチラ へ!
※「声優男子ですが…?」番組グッズ等プレゼントも実施中!
詳しくはコチラ へ!
「声優男子ですが・・・?」公式番組サイト
詳しくはコチラ へ!
オフィシャルレポートを紹介!
オープニングアクトとなったのは、ミニドラマ「七人の妖」アナザーストーリー。番組のメンバー上村祐翔、梅原裕一郎、河本啓佑、小林裕介、白井悠介、本城雄太郎、山本和臣による「スタート!」の元気な掛け声から、舞台に登場した声優男子メンバーによる「七人の妖」のイベントオリジナルストーリーを生披露!アンドリューから予期せぬ空間の転送を受けた「七人の妖」のメンバーたちが、別世界の遊技場らしき場所から、今のステージ上に転生するストーリー。突然客前に立つことになって慌てる「七人の妖」メンバーは道化を演じることを決意、そのキャラクターのまま「お絵描き伝言ゲーム」を挑戦することに。お題「文化祭」から始まった伝言ゲームは、スタートを務める河本の「感じ取って!俺のパッションを!」という願いむなしく、最後の白井で「レコーディング風景」の絵となり大失敗!はじめは演じるキャラクターのまま始まったゲームも、ほとんど素になってゲームを楽しんでいる姿から、突如我に返り朗読会が再開した。
役を演じきって朗読会を終了した声優男子メンバーは、本日の主役ともなる自分たちが考案したキャラクター「七人の妖」をどこまで理解しているか、改めて見本もなく自分の考案したキャラクターを描けるのか試される「ココが凄いぞ『七人の妖』」コーナーへ。必殺技や決め台詞の設定を改めてプレゼン!白井は考案した「しろー」について「過去色々な出来事を経てもう一人の人格を作ってしまう二重人格のキャラクター。もう一人の自分が出て性格がガラッと変わるんです」と解説、決め台詞「ま、嘘ですけどね」を披露しながら「この台詞は俺の方が先だからね(笑)」と指摘し会場は笑いに包まれた。本城は考案した「ぽんたろ」について「変化が得意。かわいい寄りのキャラクターなので戦闘力は高くない。末っ子キャラ」とかわいい見た目とは裏腹に、内側にかかえるものを持つと説明するが、自ら描いたイラストについて他のメンバーから「頭に載せた辞典」を「ティッシュ箱」といじられる場面も。山本は考案した「ちぇるた」は「死体を蘇らせて自由に操るネクロマンサー。普段はのんきに過ごすけど本当に怒ったときは物騒になる(笑)」と解説、小林は考案した「幽」について「座敷童で目が特徴。その目を見ながら願い事をするとその願いを叶えてくれる」と設定を決めたあとドラマCDでは、もともと人間だった過去が明かされている。梅原は「狗天」について戦闘能力が高いキャラクターと説明。梅原が描いた髭のあるキャラクター原画から、新イラストの口元がマスクで隠された絵について「髭があったとしても白いはず。サンタさんです(笑)」と会場を沸かした。上村は考案した「めいてぃむ」について、奇抜なイラストを描くことに定評な上村の絵に、6年前と今の絵を比べて「この間に何があったんだろう(笑)」と全員から総突っ込みを受ける場面も。キャラクターのポイントに「犬神さまなので人に懐っこい。好奇心旺盛な犬神で青年と出会うことでこういうビジュアルに。そこからストーリーが始まる二面性もある。ドラマCDにはシリアスな面も描かれているので人となりを楽しんでほしい」と解説した。河本は考案した「黒木天子」も、6年前と比べてあまりに差のあるイラストにメンバー一同、会場は大爆笑。笑い声が響く中、「哀しみを背負った目」のキャラクター会議では1時間半くらいアイデアを出したことを明かす。さらに、剣術を強いキャラクターに仕上げた経緯を話した。
「アンドリューからの挑戦状」コーナーでは、文化祭を盛り上げる一言を3人選抜でテーマに即したキャラクターになりきる場面も。また昨年「七人の妖」ドラマCDプロジェクトの一環で、メンバー全員がキャラクター由来のロケを敢行しており、そのロケVTRの内容をクイズ形式で出題する「七人の妖」ロケクイズで会場を盛り上げる声優男子メンバー。途中、白井からの出題「栃木でのロケで、しらいむが形態模写した妖怪とは?」で正解の「九尾の狐」を実際に披露し爆笑に包まれる。
「ぶっちゃけアンケート リターンズ」は、番組「声優男子ですが・・・?」のミニコーナーで始まった企画をステージで実践。「ハロウィンを一緒に過ごすなら誰?」など自分以外のメンバーの名前を上げ、メンバー同士の仲の良さが垣間見られるコーナーとなっている。河本から、「ハロウィンを一緒に過ごすなら誰?」の回答に「梅原」が上がり、さらに「ペットにしたいのは誰?」という問いにも「梅原」と回答。さらに上村、小林、山本からも「梅原」と追随され、戸惑う梅原。河本から「顔がカッコいいから」という単純な理由に、全員から「7年やってきて理由がそれ?(笑)」とあきれた突っ込みを受ける。梅原も照れながらも「ありがたいですね。ありがとうございます(笑)」とお礼を伝える。「生まれ変わるなら誰?」という問いでは、やはり小林から「梅原」が上がり、「顔もありますが、理由の半分は梅ちゃんの低音ボイス。自分が絶対出せない声を持ちたい」という回答。それにかぶせて、梅原から「山本」が上がる。「逆に自分が出せない高音を出したい、ですね」と指名された山本から「自分は渋めの作品が好きなので、梅ちゃんみたいな低音にあこがれるね」と互いを認め合う微笑ましい中イベントは幕を閉じた。
久しぶりに声優男子メンバー7人全員が集結した模様を見ることが出来る『声優男子の!「七人の妖」文化祭ですが・・・?』昼公演と夜公演の模様は、ここだけしか見られない特典映像を含めて、配信サービス「ファミリー劇場CLUB」にて11月30日(火)18時より配信開始。
≪昼公演・夜公演を終えた声優男子メンバーコメント≫
■上村祐翔
「お客様の拍手も温かくてうれしかったです。いつも和気あいあいとやっている声優男子メンバーですが、今回夜公演では、キャンプファイヤー企画として、7人でじっくりと語るところをお見せしたのですが、こういうのも改めていいなと思いました。これからも声優男子を宜しくお願いします。」
■梅原裕一郎
「一言コーナーはムチャぶりで地獄のコーナーでした。(笑)イベント自体も2時間というのは、はじめは長いと思っていたけど、物足りないくらい楽しみましたね。7年続いている番組って、自分が関わっている作品でもなかなかないのですが、これも応援してくれている皆様のおかげなので、感謝しております。これからもよろしくお願いします。」
■河本啓佑
「初めてみんな集まって、各々の作ったキャラクターを演じられたことは嬉しかったです。これが本業なわけなので、生朗読は楽しかったですね。これまでの付き合いはあるけれど、今回(各コーナーで)ここにきて「意外とそうなんだ」ということを知れたこともあったかも。7年経ってもまだ新しい発見があるのは、僕らも成長している部分があるからで、今後も年数を重ねても、きっとまだまだ新しい面をお見せできると思います。」
■小林裕介
「拍手が温かかったですね。年数を重ねるごとに、どんどん気兼ねなく話せるようになり、バラエティも共に楽しめるようになり、仕事のスタンスも話せるようになり・・・もう3年目ぐらいでだいぶ仲良くなったと思ったけど、まだそれよりも深く関係を深められることがあるのだなと。これからも年数を重ねて更に知れるのかと思うと楽しみです。」
■白井悠介
「今までの関係性があってこその、今回のイベントコーナーだったと思います。最初の頃なら、ここまで盛り上がる内容にはならなかったと思います。お客様の拍手がとにかく温かかった!1回2時間のイベント、がっつりと昼・夜とやりましたけど、劇場版の時に、僕は皆と集まれなかったので、7人揃って出来て嬉しかったです。次は劇場版第2弾をぜひ(笑)。」
■本城雄太郎
「僕ら自身も楽しめたイベントでした。七人の妖ロケクイズのコーナーでは「毒舌男」みたいになってしまっていましたね。(笑)それでも許してくれるような、みんなと一緒にこれからもやっていけたらいいなと思いました!」
■山本和臣
「今日のイベントを過ごしていると、みんなで体力測定したり、料理企画など番組の想い出が走馬灯のように巡ってきました。(笑)想い出いっぱいだなと改めて思いました。いつかメモリアルBOXが出せるくらい、皆とまたやっていけたらと思います。イベントの開催をまた是非やっていきたいと思っておりますので、今後とも声優男子を宜しくお願いします。」
<配信情報>
昼公演・夜公演 両公演の配信が決定!
当日イベント前後に収録したメンバーコメント特典映像付き!
■「声優男子の!「七人の妖」文化祭ですが・・・?」昼公演/夜公演~特典映像付き~
「ファミリー劇場CLUB」にて11月30日(火)18時より配信開始!
詳しくはコチラ へ!
※「声優男子ですが…?」番組グッズ等プレゼントも実施中!
詳しくはコチラ へ!
「声優男子ですが・・・?」公式番組サイト
詳しくはコチラ へ!