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まとめると!
●『ブルーロック』千切豹馬キャラクタービジュアル公開!
●キャラクターPV・千切豹馬編を公開!
●千切豹馬役:斉藤壮馬のロングコメントを紹介!

2022年にTVアニメ放送が決定した、累計発行部数830万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社「週刊少年マガジン」連載中の原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス『ブルーロック』。

今回、躍動感溢れる千切豹馬(ちぎりひょうま)を描いた「Visual of Egoist – CHIGIRI HYOMA」を公開。普段はマイペースな性格ながら、ピッチに立つと颯爽と敵陣に切り込んでいく千切豹馬(ちぎりひょうま)。シュートを決め、闘志が滾った表情からサッカーに対する自信と“エゴさ”が感じられるビジュアルだ。

クールで儚げな雰囲気を纏う千切豹馬にスポットを当てたキャラクターPV・千切豹馬編を公開。過去のトラウマを抱え、サッカー人生を諦めるため“ブルーロック(青い監獄)”に来たと言う千切。そんな彼は物語が進むに連れ、どんなエゴい一面を見せてくれるのか…?



さらに、千切豹馬役の斉藤壮馬さんのロングコメントが到着。

“とある理由”により自分の武器をチームメイトに隠している千切。潔との出会いを通して、果たして彼がどう変わっていくのか。その答えはTVアニメで確かめよう。

「Visual of Egoist – CHIGIRI HYOMA」公開!
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躍動感溢れる千切豹馬(ちぎりひょうま)を描いた「Visual of Egoist – CHIGIRI HYOMA」を公開した。普段はマイペースな性格ながら、ピッチに立つと颯爽と敵陣に切り込んでいく。シュートを決め、闘志が滾った表情からサッカーに対する自信と“エゴさ”が感じられるビジュアルだ。

◆キャラクターPV・千切豹馬編公開!
クールで儚げな雰囲気を纏う千切豹馬にスポットを当てたキャラクターPV・千切豹馬編を公開。過去のトラウマを抱え、サッカー人生を諦めるため“ブルーロック(青い監獄)”に来たと言う千切。そんな彼は物語が進むに連れ、どんなエゴい一面を見せてくれるのか…? お楽しみに!



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◆斉藤壮馬(千切豹馬役)ロングコメント公開!
「Visual of Egoist – CHIGIRI HYOMA」やキャラクターPV・千切豹馬編の公開にあわせて、斉藤壮馬さんからコメントが到着。千切の魅力や斉藤さんが気になるキャラクターのことなど、見どころ満載の内容だ。

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【演じてみて感じる千切豹馬の魅力を教えていただけますでしょうか?】
斉藤:今の収録段階ではまだそこまで熱を帯びきっていない状態なのですが、原作をお読みの方はご存知のように、千切にもまた開花のときが訪れます。最初はみんなと比べると冷めていた彼が、自分の意志で、足でフィールドを駆けるようになるところがたまらないですよね。絶対の自信を持つひとつの武器を磨き続ける千切はとても格好いいと思います。

【本作品の注目ポイントを教えていただけますでしょうか。】
斉藤:オーディションを受けるにあたって原作を拝読した際、サッカーを題材にしていながら、全員フォワードってどういうことなんだ!?と非常に大きな衝撃を受けました。各キャラクターのエゴがぶつかり、戦いの中で覚醒していくさまを目の当たりにすると心が震えます。それぞれのキャラクターたちも曲者揃いで、組み合わせによってまったく違う化学反応が起こるところも魅力のひとつだと思います。

【演じられるキャラクターの他に、気になるキャラクターはいますか?】
斉藤:本当にどのキャラクターも素敵なのですが、個人的には凪と玲王の関係性が好きですね。特に玲王にはとてもシンパシーを感じます。蟻生さんのオシャ感も好きだし、士道のトリックスター感もいいし、まずもって絵心さんのキャラクター性が際立っていますよね。各登場人物に声がつき、どんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみです。

【TVアニメの放送に向けてファンの皆様へ一言お願いします。】
斉藤:自分も原作を読み、彼らの熱に当てられて作品のファンになりました。このコメントが公開されるころには収録も進んでいると思いますので、全力で千切と共に駆け抜けていく所存です。なにより、実際にフィールドで動く彼らを見られるのが楽しみでなりません。放送まで今しばらくお待ちいただき、オンエアでブルーロックの世界をご堪能くださいませ!何卒よろしくお願いいたします!

【作品情報】
『ブルーロック』2022年放送!

Introduction
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。

日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、
日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。

その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。

集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。
299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、
日本サッカーに革命を起こすストライカーとは──?

──今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。

<スタッフ>
原作:金城宗幸 漫画:ノ村優介 (講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督:渡邉徹明
副監督:石川俊介
シリーズ構成・脚本:岸本 卓
ストーリー監修:金城宗幸
コンセプトアドバイザー:上村 泰
メインキャラクターデザイン・総作画監督:進藤 優
キャラクターデザイン・総作画監督:田辺謙司 戸谷賢都
チーフアクションディレクター:東島久志
アクションディレクター:坂本ひろみ
プロップデザイン:東島久志 中島裕里 興津香織
作画特殊効果:あかね
色彩設計:小松さくら
美術設定:杉山晋史
美術監督:高木佐和子
背景:スタジオワイエス
撮影監督:浅黄康裕
撮影:チップチューン
3DCG ディレクター:広沢範光
3DCG:オーラスタジオ
ビジュアルコンセプト:山下敏幸(ハイパーボール)
特殊効果処理:山下敏幸 三皷梨菜
2DCGモニターグラフィック:浅野恵一(emitai)
編集:長谷川 舞(エディッツ)
音響監督:郷 文裕貴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:村山☆潤
アニメーションプロデューサー:平野 強
アニメーション制作:エイトビット

<キャスト>
潔 世一:浦 和希
蜂楽 廻:海渡 翼
國神錬介:小野友樹
千切豹馬:斉藤壮馬



公式サイト
公式Twitter
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©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

いやぁ、素晴らしいビジュアルですね(^o^)丿儚げさが良き…