この記事の内容は?
●「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の予告SPOT「ブルーver.」が公開
●作品はJUN INAGAWA 原案によるオリジナルアニメーション
●アナーキーver.は公開中

2023年よりMBSほかにて放送開始予定のオリジナルアニメーション「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の予告SPOT「ブルーver.」が公開となった。
国内外問わず注目を集める新進気鋭のクリエイター・JUN INAGAWA原案によるオリジナルアニメーション「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」は、謎の組織「SSC」によってオタク文化が排除された日本で、オタク文化をこよなく愛する若き革命者「オタクヒーロー」と、彼を慕う3人の魔法少女「アナーキー」「ブルー」「ピンク」たちが、「好きなものを好きなだけ好きといえる世界」を取り戻すための戦いに挑む、完全オリジナルストーリー。
キャストには古川慎さん(オタクヒーロー役)、ファイルーズあいさん(アナーキー役)、愛美さん(ブルー役)、黒沢ともよさん(ピンク役)が演じることが発表されている。
新たに公開となった映像では、魔法少女ブルーにフォーカスした新規カットとキャラクターボイスが初解禁。クールな見た目にも関わらず、頭の中は性的なことでいっぱいという超個性的なブルーのコミカルな一面や、関西弁のセリフも要チェックだ。
■予告SPOT公開中
(C)Magical Destroyers Committee
<イントロダクション>
気鋭クリエイター・JUN INAGAWAが送る、愛と狂気と破壊の物語
2008年――謎の勢力の出現により、アニメ、ゲーム、マンガ、音楽、鉄道、コスプレなどあらゆるオタク文化が排除された日本。
グッズは収容され、保護の名のもとにオタクが弾圧されても、人々は自我を喪ったかのように疑問を持たない。
秩序維持を担う組織「SSC」に蹂躙され、オタクは滅びたかに思われた――
だが、封鎖されたアキバを奪還し、反旗を翻す者たちが現れる。
若き革命者「オタクヒーロー」――何よりもオタク文化を愛し、誰よりもアキバを愛する男。
そして彼を慕う3人の魔法少女たち――「アナーキー」「ブルー」「ピンク」。
2011年の日本を舞台に、自由の旗のもとに集ったオタクたち――アキバ革命軍は、SSC首領「SHOBON」との壮絶な戦いに挑む。
好きなものを好きなだけ好きといえる世界のために。
自由の旗のもとに集ったオタクたちよ、 奪われた文化を取り戻すべく
OTAKU COUNTER CULTUREを巻き起こせ!
<スタッフ>
原作:MAD ミルクポット markets
原案:JUN INAGAWA
監督:博史 池畠
副監督:川瀬 まさお
脚本・シリーズ構成:谷村大四郎
アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
<キャスト>
オタクヒーロー:古川 慎
アナーキー:ファイルーズあい
ブルー:愛美
ピンク:黒沢ともよ
<SPOT映像>
アナーキーver. https://youtu.be/krhtc5J3XAo
ブルーver. https://youtu.be/GW8IEd_7XlI
▼キャラクター情報はこちら
https://www.magical-mad.com/character/
■オタクヒーロー
革命軍の若きリーダー。
「オタク文化保護法」が制定される前は普通のオタクだったが、愛するオタク文化を取り戻すために SSC に反旗を翻す。突出した能力はないが、真面目で正義感が強く、個性豊かな魔法少女やオタクたちを惹きつける魅力がある。
■アナーキー
オタクヒーローを支える、熱き魔法少女。負けん気が強く口が悪いが、誰よりもピュアな心を持ち、常に全力を尽くす。めちゃくちゃツンデレ。魔法少女の中ではどちらかというとツッコミ役。リュックの中のコスチュームに高速で着替えることで魔法少女に変身する。
■ブルー
会話が成り立ちにくい関西弁の魔法少女。一見クールに見えるが頭の中は性的なことでいっぱいで、出会い系サイトを常用している。魔法少女の中ではボケ担当だが、いざ戦闘になると頼れる存在。ピンクの話す言葉を唯一理解できる。
■ピンク
常にガスマスクを被っている魔法少女。人間の言葉を発することができず、「ごぼごぼ」というノイズ音だけで話をする。カワイイものが大好きで、将来の夢はメイド喫茶で働くこと。魔法少女の中では割と常識人。注射器を用いた遠距離攻撃を得意とする。
個人的に期待している作品なので、来年の放送開始が待ち遠しい!

国内外問わず注目を集める新進気鋭のクリエイター・JUN INAGAWA原案によるオリジナルアニメーション「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」は、謎の組織「SSC」によってオタク文化が排除された日本で、オタク文化をこよなく愛する若き革命者「オタクヒーロー」と、彼を慕う3人の魔法少女「アナーキー」「ブルー」「ピンク」たちが、「好きなものを好きなだけ好きといえる世界」を取り戻すための戦いに挑む、完全オリジナルストーリー。
キャストには古川慎さん(オタクヒーロー役)、ファイルーズあいさん(アナーキー役)、愛美さん(ブルー役)、黒沢ともよさん(ピンク役)が演じることが発表されている。
新たに公開となった映像では、魔法少女ブルーにフォーカスした新規カットとキャラクターボイスが初解禁。クールな見た目にも関わらず、頭の中は性的なことでいっぱいという超個性的なブルーのコミカルな一面や、関西弁のセリフも要チェックだ。
■予告SPOT公開中
(C)Magical Destroyers Committee
<イントロダクション>
気鋭クリエイター・JUN INAGAWAが送る、愛と狂気と破壊の物語
2008年――謎の勢力の出現により、アニメ、ゲーム、マンガ、音楽、鉄道、コスプレなどあらゆるオタク文化が排除された日本。
グッズは収容され、保護の名のもとにオタクが弾圧されても、人々は自我を喪ったかのように疑問を持たない。
秩序維持を担う組織「SSC」に蹂躙され、オタクは滅びたかに思われた――
だが、封鎖されたアキバを奪還し、反旗を翻す者たちが現れる。
若き革命者「オタクヒーロー」――何よりもオタク文化を愛し、誰よりもアキバを愛する男。
そして彼を慕う3人の魔法少女たち――「アナーキー」「ブルー」「ピンク」。
2011年の日本を舞台に、自由の旗のもとに集ったオタクたち――アキバ革命軍は、SSC首領「SHOBON」との壮絶な戦いに挑む。
好きなものを好きなだけ好きといえる世界のために。
自由の旗のもとに集ったオタクたちよ、 奪われた文化を取り戻すべく
OTAKU COUNTER CULTUREを巻き起こせ!
<スタッフ>
原作:MAD ミルクポット markets
原案:JUN INAGAWA
監督:博史 池畠
副監督:川瀬 まさお
脚本・シリーズ構成:谷村大四郎
アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ
<キャスト>
オタクヒーロー:古川 慎
アナーキー:ファイルーズあい
ブルー:愛美
ピンク:黒沢ともよ
<SPOT映像>
アナーキーver. https://youtu.be/krhtc5J3XAo
ブルーver. https://youtu.be/GW8IEd_7XlI
▼キャラクター情報はこちら
https://www.magical-mad.com/character/
■オタクヒーロー
革命軍の若きリーダー。
「オタク文化保護法」が制定される前は普通のオタクだったが、愛するオタク文化を取り戻すために SSC に反旗を翻す。突出した能力はないが、真面目で正義感が強く、個性豊かな魔法少女やオタクたちを惹きつける魅力がある。
■アナーキー
オタクヒーローを支える、熱き魔法少女。負けん気が強く口が悪いが、誰よりもピュアな心を持ち、常に全力を尽くす。めちゃくちゃツンデレ。魔法少女の中ではどちらかというとツッコミ役。リュックの中のコスチュームに高速で着替えることで魔法少女に変身する。
■ブルー
会話が成り立ちにくい関西弁の魔法少女。一見クールに見えるが頭の中は性的なことでいっぱいで、出会い系サイトを常用している。魔法少女の中ではボケ担当だが、いざ戦闘になると頼れる存在。ピンクの話す言葉を唯一理解できる。
■ピンク
常にガスマスクを被っている魔法少女。人間の言葉を発することができず、「ごぼごぼ」というノイズ音だけで話をする。カワイイものが大好きで、将来の夢はメイド喫茶で働くこと。魔法少女の中では割と常識人。注射器を用いた遠距離攻撃を得意とする。
個人的に期待している作品なので、来年の放送開始が待ち遠しい!
