まとめると!
●朗読劇『霧雨が降る森』チケット一般発売開始!
●真田まこと・名束くだんのコメント公開!
●2022年12月10日(土)、11日(日)ところざわサクラタウンにて開催!
真田まこと先生のコメントを紹介!
原作:真田まこと
発表から9年。
まさかここに来て、
朗読劇をしてもらえる日が来るとは。
今回の脚本は、
須賀とシオリの二つの視点で描かれ、
ゲーム内で私が描いていない心情についても
深く掘り下げた内容です。
阿座河村の想い出を胸に、
ぜひ所沢の美しい劇場でお会いしましょう。
名束くだん先生 コメント
朗読劇化おめでとうございます。
『霧雨が降る森』は、しとしと降り続ける雨のように、
その世界観に触れた人の心に残る作品だと思います。
言葉で紡ぐ朗読劇は、まさに当作にぴったりだと思いました。
メインビジュアルは、
須賀とシオリを暖かい光と雨で覆い、
この素晴らしい舞台に優しく寄り添えたら…
というイメージで描きました。
私もこの素敵な朗読劇を、皆様と一緒に楽しみたいです。
朗読劇『霧雨が降る森』
待望の続報!
ゲームリメイクに続き、朗読劇開催発表でファンが大いに沸いている『霧雨が降る森』。
このたび、チケット情報が更新された。
2022年12月10日(土)、11日(日)
ところざわサクラタウン
ジャパンパビリオン ホールAにて開催
©真田まこと / vaka, Inc.
©READPIA/朗読劇『霧雨が降る森』
事故で両親を亡くし天涯孤独となった女子大生、神崎シオリ。
両親の故郷を訪ねてみたい――。
寂しさと期待に突き動かされ、シオリは村へと足を運ぶ。
村で彼女を待ち受けていたのは、不思議な資料館とその裏に広がる深い森、
謎多き管理人――須賀孝太郎との“再会”だった。
よみがえる記憶、周囲に響く「おいでおいで」の声……
嗚呼、そこは――
シオリが決して行ってはならない“約束”の場所だった。
■イントロダクション■
『霧雨が降る森』朗読劇、上演決定!!
シオリ視点で物語が展開する「SIDEシオリ」と、須賀視点で物語が展開する「SIDE須賀」。
《昼の部》・《夜の部》で異なる2つの舞台をお届けいたします。
「SIDEシオリ」はシオリが阿座河村にやって来て須賀らと出会い、不気味な“ことりおばけ”に命を狙われるホラーのスリルもしっかり味わえるストーリー。
一方で、封印されていた須賀との過去や、失った記憶の先にある2人の物語を人気声優陣が情感たっぷりに表現します。
「SIDE須賀」はこの朗読劇でしか観られない特別なストーリー。
模造刀を持ち歩き、言葉を発しない須賀が、シオリを村から追い返そうとしていたときやことりおばけと対峙したときなど、はたして何を考え、シオリのことをどう思っていたのか――。資料館を一人孤独に守ってきた須賀の姿や、それぞれの先祖の秘密など、この舞台で初めて明かされるエピソードが満載!
「SIDEシオリ」「SIDE須賀」ともに、森の中の奇妙な空気感や禍々しい怨念などを、3人のダンサーが表現。
この舞台でしか観ることができない、特別な演出で『霧雨が降る森』の世界に浸ってみませんか?
会場は巨大な石造りの角川武蔵野ミュージアムや自然豊かな武蔵野樹林パークを抜けた「ところざわサクラタウン」。どこか阿座河村を思わせる雰囲気も。
森を抜けると現れるこの地に、ぜひシオリの気持ちになって足を運んでみて下さい。
この冬、森の奥深くにて皆さまをお待ちしております。
■公演情報■
【イベント名】
朗読劇『霧雨が降る森』
【公演日時】
2022年12月10日(土)
《昼の部》(SIDEシオリ)開場13:30/開演14:00
《夜の部》(SIDE須賀)開場17:00/開演17:30
2022年12月11日(日)
《昼の部》(SIDEシオリ)開場13:30/開演14:00
《夜の部》(SIDE須賀)開場17:00/開演17:30
※《昼の部》《夜の部》の昼夜2部制・全4公演を予定しております。
※公演内容は約90分(朗読劇+アフタートーク)を予定しております。
※上記は予定であり、予告なく変更となる場合がございます。
朗読劇『霧雨が降る森』は「SIDEシオリ」「SIDE須賀」合わせて1つの作品。
2つの舞台を観ることで初めてわかる、二人の“約束”や、森に隠れた物語の全容をお見逃しなく!
昼夜通しチケットもご用意しておりますので、ぜひご活用下さい!
昼の部「SIDEシオリ」おすすめポイント
暗い森、禍々しい洞窟、シオリたちを追いかける不気味な声……。
『霧雨が降る森』が贈る恐怖とシオリたちの緊迫感あふれる息づかい。
この舞台では目と耳でたっぷりと御堪能いただきます。
夜の部「SIDE須賀」おすすめポイント
須賀の心の声を中心とした物語を初披露!
彼が長年抱えてきた秘密、シオリへの想い、涙なくして聞くことができない
須賀の切なくも強い想いにぜひ耳を傾けて下さい。
【会場】
ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールA
(〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田三丁目31番地3)
【公演に関するお問合わせ】
KADOKAWAカスタマーサポート
※お問い合わせの際は「朗読劇 霧雨が降る森」と作品名を必ず明記下さい。
※チケットに関するお問い合わせは、プレイガイドまでお願いいたします。
■チケット情報■
①全席指定8,800円(税込)
②12月10日昼夜通しチケット16,500円(税込)
③12月11日昼夜通しチケット16,500円(税込)
※通し券は昼夜同じ席での観覧となります。
※未就学児入場不可。
※来場者特典付き(昼と夜で特典内容は異なります)。
※特典の内容は後日発表いたします。予めご了承の程、よろしくお願いいたします。
◆プリセール
【抽選受付期間】11月10日(木)10:00〜11月11日(金)23:59まで
・チケットぴあ販売
・東京音協販売
◆チケット一般発売
【抽選受付期間】11月12日(土)10:00〜(※チケットが無くなり次第、終了となります。)
・チケットぴあ販売
・東京音協販売
・イープラス販売
※車いすでご来場予定のお客様は、事前にKADOKAWAカスタマーサポート宛にてその旨ご連絡をお願い申し上げます。
※お問い合わせの際は「朗読劇 霧雨が降る森」と作品名を必ず明記下さい。
※お申込みに際しては、【ご来場に際して】を必ずご一読の上で、応募をお願いいたします。お申込みされた方は、掲載内容にご承諾いただいたものとみなしますので予めご了承下さい。
■「READPIA」とは?■
KADOKAWAが送る、朗読劇ブランド。
「READPIA」は朗読劇で、“新しい物語”を届ける。
“朗読”を意味する“READING”と、“楽園”を意味する“UTOPIA”、この両単語を組み合わせて名付けられた新しいエンターテイメント。
公式サイト
公式Twitter
ハッシュタグ #朗読劇霧雨が降る森
真田まこと公式サイト
『霧雨が降る森』公式サイト
『霧雨が降る森』リメイク版 Steamストアサイト
『霧雨が降る森』公式Twitterアカウント
霧雨いいですね、最近遭遇しないなぁ(^o^)丿
原作:真田まこと
発表から9年。
まさかここに来て、
朗読劇をしてもらえる日が来るとは。
今回の脚本は、
須賀とシオリの二つの視点で描かれ、
ゲーム内で私が描いていない心情についても
深く掘り下げた内容です。
阿座河村の想い出を胸に、
ぜひ所沢の美しい劇場でお会いしましょう。
名束くだん先生 コメント
朗読劇化おめでとうございます。
『霧雨が降る森』は、しとしと降り続ける雨のように、
その世界観に触れた人の心に残る作品だと思います。
言葉で紡ぐ朗読劇は、まさに当作にぴったりだと思いました。
メインビジュアルは、
須賀とシオリを暖かい光と雨で覆い、
この素晴らしい舞台に優しく寄り添えたら…
というイメージで描きました。
私もこの素敵な朗読劇を、皆様と一緒に楽しみたいです。
朗読劇『霧雨が降る森』
待望の続報!
ゲームリメイクに続き、朗読劇開催発表でファンが大いに沸いている『霧雨が降る森』。
このたび、チケット情報が更新された。
2022年12月10日(土)、11日(日)
ところざわサクラタウン
ジャパンパビリオン ホールAにて開催
©真田まこと / vaka, Inc.
©READPIA/朗読劇『霧雨が降る森』
事故で両親を亡くし天涯孤独となった女子大生、神崎シオリ。
両親の故郷を訪ねてみたい――。
寂しさと期待に突き動かされ、シオリは村へと足を運ぶ。
村で彼女を待ち受けていたのは、不思議な資料館とその裏に広がる深い森、
謎多き管理人――須賀孝太郎との“再会”だった。
よみがえる記憶、周囲に響く「おいでおいで」の声……
嗚呼、そこは――
シオリが決して行ってはならない“約束”の場所だった。
■イントロダクション■
『霧雨が降る森』朗読劇、上演決定!!
シオリ視点で物語が展開する「SIDEシオリ」と、須賀視点で物語が展開する「SIDE須賀」。
《昼の部》・《夜の部》で異なる2つの舞台をお届けいたします。
「SIDEシオリ」はシオリが阿座河村にやって来て須賀らと出会い、不気味な“ことりおばけ”に命を狙われるホラーのスリルもしっかり味わえるストーリー。
一方で、封印されていた須賀との過去や、失った記憶の先にある2人の物語を人気声優陣が情感たっぷりに表現します。
「SIDE須賀」はこの朗読劇でしか観られない特別なストーリー。
模造刀を持ち歩き、言葉を発しない須賀が、シオリを村から追い返そうとしていたときやことりおばけと対峙したときなど、はたして何を考え、シオリのことをどう思っていたのか――。資料館を一人孤独に守ってきた須賀の姿や、それぞれの先祖の秘密など、この舞台で初めて明かされるエピソードが満載!
「SIDEシオリ」「SIDE須賀」ともに、森の中の奇妙な空気感や禍々しい怨念などを、3人のダンサーが表現。
この舞台でしか観ることができない、特別な演出で『霧雨が降る森』の世界に浸ってみませんか?
会場は巨大な石造りの角川武蔵野ミュージアムや自然豊かな武蔵野樹林パークを抜けた「ところざわサクラタウン」。どこか阿座河村を思わせる雰囲気も。
森を抜けると現れるこの地に、ぜひシオリの気持ちになって足を運んでみて下さい。
この冬、森の奥深くにて皆さまをお待ちしております。
■公演情報■
【イベント名】
朗読劇『霧雨が降る森』
【公演日時】
2022年12月10日(土)
《昼の部》(SIDEシオリ)開場13:30/開演14:00
《夜の部》(SIDE須賀)開場17:00/開演17:30
2022年12月11日(日)
《昼の部》(SIDEシオリ)開場13:30/開演14:00
《夜の部》(SIDE須賀)開場17:00/開演17:30
※《昼の部》《夜の部》の昼夜2部制・全4公演を予定しております。
※公演内容は約90分(朗読劇+アフタートーク)を予定しております。
※上記は予定であり、予告なく変更となる場合がございます。
朗読劇『霧雨が降る森』は「SIDEシオリ」「SIDE須賀」合わせて1つの作品。
2つの舞台を観ることで初めてわかる、二人の“約束”や、森に隠れた物語の全容をお見逃しなく!
昼夜通しチケットもご用意しておりますので、ぜひご活用下さい!
昼の部「SIDEシオリ」おすすめポイント
暗い森、禍々しい洞窟、シオリたちを追いかける不気味な声……。
『霧雨が降る森』が贈る恐怖とシオリたちの緊迫感あふれる息づかい。
この舞台では目と耳でたっぷりと御堪能いただきます。
夜の部「SIDE須賀」おすすめポイント
須賀の心の声を中心とした物語を初披露!
彼が長年抱えてきた秘密、シオリへの想い、涙なくして聞くことができない
須賀の切なくも強い想いにぜひ耳を傾けて下さい。
【会場】
ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールA
(〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田三丁目31番地3)
【公演に関するお問合わせ】
KADOKAWAカスタマーサポート
※お問い合わせの際は「朗読劇 霧雨が降る森」と作品名を必ず明記下さい。
※チケットに関するお問い合わせは、プレイガイドまでお願いいたします。
■チケット情報■
①全席指定8,800円(税込)
②12月10日昼夜通しチケット16,500円(税込)
③12月11日昼夜通しチケット16,500円(税込)
※通し券は昼夜同じ席での観覧となります。
※未就学児入場不可。
※来場者特典付き(昼と夜で特典内容は異なります)。
※特典の内容は後日発表いたします。予めご了承の程、よろしくお願いいたします。
◆プリセール
【抽選受付期間】11月10日(木)10:00〜11月11日(金)23:59まで
・チケットぴあ販売
・東京音協販売
◆チケット一般発売
【抽選受付期間】11月12日(土)10:00〜(※チケットが無くなり次第、終了となります。)
・チケットぴあ販売
・東京音協販売
・イープラス販売
※車いすでご来場予定のお客様は、事前にKADOKAWAカスタマーサポート宛にてその旨ご連絡をお願い申し上げます。
※お問い合わせの際は「朗読劇 霧雨が降る森」と作品名を必ず明記下さい。
※お申込みに際しては、【ご来場に際して】を必ずご一読の上で、応募をお願いいたします。お申込みされた方は、掲載内容にご承諾いただいたものとみなしますので予めご了承下さい。
■「READPIA」とは?■
KADOKAWAが送る、朗読劇ブランド。
「READPIA」は朗読劇で、“新しい物語”を届ける。
“朗読”を意味する“READING”と、“楽園”を意味する“UTOPIA”、この両単語を組み合わせて名付けられた新しいエンターテイメント。
公式サイト
公式Twitter
ハッシュタグ #朗読劇霧雨が降る森
真田まこと公式サイト
『霧雨が降る森』公式サイト
『霧雨が降る森』リメイク版 Steamストアサイト
『霧雨が降る森』公式Twitterアカウント
霧雨いいですね、最近遭遇しないなぁ(^o^)丿