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まとめると!
●『BLUE GIANT』ムビチケ前売券11月25日(金)に発売決定!
●劇場特典は“青く光る”スタッフパス風ステッカー!併せて上映劇場も発表!
●オンライン券特典、限定グッズ付き販売も決定!

2013年に石塚真一が「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始した漫画『BLUE GIANT』(シリーズ累計:890万部超)。その圧倒的表現力は多くの読者を魅了し、“漫画から音が聞こえてくる”とも評され、現実のジャズシーンにも影響を与えている。
その『BLUE GIANT』が、「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」というスタッフの想いから、劇場映画化される。監督は、「モブサイコ100」シリーズや劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」(18)で注目の立川譲。脚本は、連載開始前からの担当編集者で、現在はstory directorとして作品に名を連ねるNUMBER 8。アニメーション制作は「幼女戦記」(17)などで注目のスタジオ・NUTが手掛け、音楽は世界的ピアニスト上原ひろみが担当することでも注目を集めている。

劇場特典はJASSのライブをイメージしたスタッフパス風ステッカー!
作品タイトルにちなんで“青く光る”仕様に

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11月25日(金)に、映画『BLUE GIANT』のムビチケ前売券の発売が決定、併せて上映劇場も発表。

本作のタイトル『BLUE GIANT』とは日本語で青色巨星のこと。劇中に登場する「温度が高すぎて赤を通り越して青く光り輝く星」のような熱い演奏をするジャズプレーヤーを仲間内で「BLUE GIANT」と呼んでいた、というエピソードにちなんで劇場購入特典は“青く光る”スタッフパス風ステッカーに決定。主人公・大が結成するトリオ「JASS」のライブをイメージしたスタッフパス風のデザインに、ロゴが暗闇で“青く光る”蓄光仕様になっている。特典ステッカー付ムビチケ前売券は11月25日(金)より、全国200館の上映劇場にて販売を開始。
また、オリジナルスマホ壁紙付ムビチケオンライン券とセブンネット、TOHO animation STOREでは各限定のグッズ付きムビチケ前売券の発売も決定。セブンネット限定グッズは、主人公・大の音楽に対する情熱をイメージしたオリジナルレコードキーホルダー、TOHO animation STOREはオリジナルピンバッジセット2種となっています。オンライン券は11月25日(金)10:00より販売開始、ムビチケHPにて、セブンネット限定グッズ付きは12月2日(金)14:00よりセブンネットHPにて予約開始、TOHO animation STOREでは11月25日(金)11:00より販売開始予定だ。

『BLUE GIANT』ムビチケ前売券情報
■劇場販売 
11月25日(金)劇場オープンより発売
価格:一般1,500円(税込)※カード券
特典:“青く光る”スタッフパス風ステッカー
※特典はムビチケ1枚につき1枚。
数量限定につきなくなり次第配布終了します。
上映劇場一覧

■オンライン
11月25日(金)10:00発売
価格:一般1,500円(税込)※オンライン券
特典:オリジナルスマホ壁紙
ムビチケHP

■セブンネット 
12月2日(金)14:00予約開始
価格:グッズ付き前売券3,370.40円(税込)※カード券
グッズ単品1,870円(税込)
バンドルグッズ:オリジナルレコードキーホルダー
セブンネット

■TOHO animation STORE
11月25日(金)11:00予約開始
価格:グッズ付き前売券3,920円(税込)※カード券
バンドルグッズ:オリジナルピンバッジセット2種
TOHO animation STORE

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ムビチケカード券

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オンライン特典

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劇場特典

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セブンネット限定グッズ


<作品情報>
『BLUE GIANT』
公開表記:2023年2月17日(金)全国公開
原作:石塚真一『BLUE GIANT』(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:立川譲 脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
演奏:サックス 馬場智章 ピアノ 上原ひろみ ドラム 石若駿
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部
©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館
映画公式サイト

【イントロダクション】
石塚真一×立川譲×上原ひろみ
熱くて 激しい 青春が スクリーンで鳴り響く
2013年に石塚真一が「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始した漫画「BLUE GIANT」(シリーズ累計:880万部超)。その圧倒的表現力は多くの読者を魅了し、“漫画から音が聞こえてくる”とも評され、ジャズシーンにも影響を与えている
その「BLUE GIANT」が、「最大の音量、最高の音質で、本物のジャズを届けたい」という想いから、映画化される。監督は、「モブサイコ100」シリーズや劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(18)で注目の立川譲。脚本は、連載開始前からの担当編集者で、現在はstory directorとして作品に名を連ねるNUMBER 8。アニメーション制作は「幼女戦記」(17)などで注目のスタジオ・NUTが手掛ける。
また、“音”の面でも最高のスタッフが集結。音楽は、世界的ピアニストの上原ひろみが担当。
上原は、主人公たちのオリジナル楽曲の書き下ろしをはじめ、劇中曲含めた作品全体の音楽も制作する。また、主人公たちのバンド・JASSの演奏を支えるアーティスト陣も豪華なメンバーが揃った。サックス(宮本大)は、国内外のトップアーティストが集まるオーディションを経て選ばれた馬場智章。ピアノ(沢辺雪祈)は、音楽の上原ひろみ自身が演奏し、ドラム(玉田俊二)の演奏はmillennium parade等、多数のアーティストから支持を集める石若駿が担当。最高のジャズトリオの演奏が作品を彩る。

【ストーリー】
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」

ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。
雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。

卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダシュンジ)のアパートに転がり込んだ大は、ある日訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈(サワベユキノリ)と出会う。

「組もう。」大は雪祈をバンドに誘う。はじめは本気で取り合わない雪祈だったが、聴く者を圧倒する大のサックスに胸を打たれ、二人はバンドを組むことに。そこへ大の熱さに感化されドラムを始めた玉田が加わり、三人は“JASS”を結成する。

楽譜も読めず、ジャズの知識もなかったが、ひたすらに、全力で吹いてきた大。幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈。初心者の玉田。

トリオの目標は、日本最高のジャズクラブに出演し、日本のジャズシーンを変えること。
不可能と思われる目標に、必死に真摯に、激しく挑む---。