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まとめると!
●新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」第6弾となる「後宮衛士隊」の公演が決定!
●山口勝平、佐藤拓也、仲村宗悟、西山宏太朗、土岐隼一、伊東健人、八代拓、永塚拓馬、梅原裕一郎ら、豪華声優陣が出演!
●脚本は日向夏(代表作:「薬屋のひとりごと」)が担当!

2023年1月21日(土)、1月22日(日)の2日間に渡り、新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」(リーディング・ミュージアム)第6弾となる「後宮衛士隊(読み:こうきゅうえいしたい)」の公演が決定。脚本は、小説「薬屋のひとりごと」などを手掛けた日向夏が担当。そして出演キャストとして山口勝平、佐藤拓也、仲村宗悟、西山宏太朗、土岐隼一、伊東健人、八代拓、永塚拓馬、梅原裕一郎ら、豪華声優陣が発表、館長である浪川大輔からのコメントも到着。さらに、メインビジュアルを公開、サンシャイン劇場で行われる公演チケットも発売を開始した。

■「READING MUSEUM」について
「READING MUSEUM」は、声優・浪川大輔を館長に迎えた新感覚朗読劇プロジェクト。2020年9月に第1弾「池袋ナイトアウルテールズ」、さらに2021年1月に第2弾「池袋シャーロック、最初で最後の事件」、5月に第3弾「デッドロックド・ディティクティヴズ~百万探偵都市の史上最悪密室~」、7月には第4弾となる「池袋ナイトアウルテールズ2」、そして今年1月に第5弾「デッドロックド・デリヴァリーズ~百万探偵都市の殺人宅配(マーダー・オーダー)~」が上演され、好評を博しました。新進気鋭の作家によって紡ぎだされる珠玉の物語と超豪華声優陣による圧巻の演技。2つのコラボレーションが生み出す予測不能の朗読劇はファンの間で話題を呼んでいる。

■新情報①:豪華出演キャスト発表!さらに館長・浪川大輔よりコメントが到着!
声優・浪川大輔が館長を務め、新進気鋭の作家と豪華声優陣のタッグによって織りなされる新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」第6弾「後宮衛士隊」。脚本は「薬屋のひとりごと」の原作者・日向夏が担当し「後宮」を舞台にする本作は、山口勝平、佐藤拓也、仲村宗悟、西山宏太朗、土岐隼一、伊東健人、八代拓、永塚拓馬、梅原裕一郎の9名の豪華声優陣が参戦。緻密に作りこまれた世界設定と、何重にも張り巡らされる謎が物語の展開を加速させる、一瞬も目が離せない後宮クライムミステリーを、堪能しよう。

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■「READING MUSEUM」館長:浪川大輔コメント
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READING MUSEUM(新感覚朗読劇)の第6弾が幕を開けようとしてます!
今回の物語は、日向夏さんが担当してくださいました。
なんということでしょう!後宮というミステリアスな空間で繰り広げられる人間模様と張り巡らされた謎。
極上のミステリーをご用意致します。
そして物語を彩る声優陣も若手からベテランまで素晴らしい演者に集まって頂けました。
どのような化学反応が起きるのか。
「後宮衛士隊」、是非とも堪能してください!

◆新情報② 漫画家“トマトスープ”による描きおろしメインビジュアル公開!
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シリーズ初の「後宮」を舞台にした本作のメインビジュアルは漫画家・“トマトスープ”による描きおろし。「後宮衛士隊」として任務を果たす個性様々な5名の衛士たち。そして、皇族によって代々受け継がれ、力あるものにしか操れないという「神剣」。その神剣に伸びる2つの腕と、ふりかかる炎が印象的なビジュアルとなっている。

【公演情報】
■日程
①2022年1月21日(土)
【昼の部】開場13:30~、開演14:15~
【夜の部】開場17:30~、開演18:15~
②2022年1月22日(日)
【昼の部】開場13:00~、開演13:45~
【夜の部】開場17:00~、開演17:45~
※公演回数・日時は変更の可能性があります。

■劇場
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3丁目1−4
文化会館ビル 4F サンシャインシティ
劇場公式HP

■出演者
●2023年1月21日(土)昼の部 / 夜の部
【一号】山口勝平 【二号】佐藤拓也 【三号】仲村宗悟 【四号】西山宏太朗 【五号】土岐隼一
●2023年1月22日(日)昼の部 / 夜の部
【一号】山口勝平 【二号】伊東健人 【三号】八代拓 【四号】永塚拓馬 【五号】梅原裕一郎
※出演者は変更になる可能性がございます。

【チケット情報】
【公式HP先行抽選受付スタート】
■期間 11月28日(月)18:00~12月5日(月)23:59
受付ページ
■会場チケット 8,800円(税込)
※公演後、キャスト登壇によるアフタートークを予定しております。
※お一人様2枚まで、各公演1回ずつお申し込み頂けます。

【注意事項】
・本公演は、公演中止など、主催者がやむを得ないと判断する場合以外の払い戻しはいたしかねます。
・未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
・チケットのお申し込み・ご購入は、「新型コロナウイルス感染症対策とお客様へのお願い」をよくお読みの上、同意をされた方のみお申し込み下さい。
・本公演のチケット販売は、全て電子チケットにて実施させて頂きます。
・購入者はお申込時に登録いただいた電話番号の端末でしかチケットのお受取りはできません。
・車椅子のご利用などにより、当日のお手伝いやご案内をご希望のお客様は、当日のスムーズなご案内の為、チケット購入後、ご来場日の3営業日前の営業時間内までに、お問い合わせ先までご連絡下さいます様、お願い申し上げます。 尚、同伴のお客様もチケットが必要となります。(車椅子等でご観劇頂くスペースにつきましても、一定の間隔を空けております都合上、スペースには限りがございます為、ご用意が出来ない場合もございます。)

予めご了承の上、チケットのお申し込みを頂けます様、お願い申し上げます。

【作品情報】
「後宮衛士隊(読み:こうきゅうえいしたい)」
■イントロダクション
声優・浪川大輔が館長を務め、新進気鋭の作家と豪華声優陣のタッグによって織りなされる
新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」第6弾。
待望の新作は、シリーズ累計1800万部を超える大ヒット作「薬屋のひとりごと」原作者として知られる「日向夏」が脚本を担当し、「後宮」を舞台にした新たな物語を書き下ろした。
緻密に作りこまれた世界設定と、何重にも張り巡らされる謎が物語の展開を加速させる、一瞬も目が離せない後宮クライムミステリーを、堪能しよう。

■ストーリー
「後宮」そこは皇族たちが多くの妃・女官とともに暮らす場所。
多くの因縁と感情が渦巻くその場所で仕える「後宮衛士隊」は皇族を第一に考え、自身の名前・経歴、時には命すらも捨てて、その責務を何代にも渡り全うしていた。

時は時代の変わり目、40年間即位を果たした皇帝が病に臥した後、崩御してしまう。
皇帝の長男である第一皇太子への世継ぎの準備が進められていたそのさなか、世継ぎのライバル・第二皇太子が焼死体の姿で発見された。

第一発見者である後宮衛士隊の面々は、この奇怪な事件の真相を追いかけていく。
彼らが抱える秘密と後宮に潜む因縁、この国に代々受け継がれる「神剣」の存在、幾多にも絡まりあう謎が導き出す、一つの結末とは…。

■スタッフ
原作:READING MUSEUM「後宮衛士隊」
脚本:日向夏
上演台本・演出:村井雄
ビジュアル:トマトスープ
デザイン:円と球
クリエイティブプロデュース:星海社
主催:READING MUSEUM「後宮衛士隊」製作委員会

READING MUSEUM第6弾 「後宮衛士隊」2023年1月21日(土)・22日(日)開催決定!
公式サイト
公式Twitter
©後宮衛士隊 / READING MUSEUM

今回も楽しみですね(^o^)丿