まとめると!
●アニメ映画『BLUE GIANT』各界著名人の激アツなコメントが到着!
●国内最大級の映画レビューサービス Filmarksの2月第3週公開映画の初日満足度ランキングでは堂々の第一位を獲得!
●2月17日(金)より全国公開中!
シリーズ累計920万部突破の大人気漫画『BLUE GIANT』を原作とするアニメーション映画作品『BLUE GIANT』が全国公開中。今回、いち早く本作を鑑賞した著名人の方々より熱いコメントが寄せられた。
原作は、2013年に石塚真一が「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始した漫画『BLUE GIANT』(シリーズ累計:920万部超)。監督は、「モブサイコ 100」シリーズや劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(18)で注目の立川譲。脚本は NUMBER 8。アニメーション制作はスタジオ・NUTが手掛け、音楽は世界的ピアニスト上原ひろみが担当。さらに、主人公・宮本大の声には、原作を読みひたむきに夢を追う大の姿に自身もシンパシーを感じていたという山田裕貴。大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈に間宮祥太朗、そして大に感化されドラムを始める玉田俊二を岡山天音と、数々の話題作に出演し、目覚ましい活躍をみせる豪華俳優陣がキャラクターに命を吹き込む。
「とんでもない衝撃です面白かった!!!」 加賀翔さん(かが屋)
「何度も何度も心臓がブワっと奮い立つ!」 松村沙友理さん
「轟音の中、ただただ泣いていた」 中井圭さん
「原作超えのクライマックスに男泣き」 くれい響さん
2月17日(金)より全国公開中の『BLUE GIANT』は、公開初日から鑑賞した観客から絶賛の声が続出しており、「超絶大傑作‼︎」、「熱くて感動」、「冒頭から泣いた」、「リピート確定」、「息をするのも忘れるレベル」、「音楽の力が凄まじい」など原作ファンのみならず多くの映画ファンの心を掴んでいる。また、国内最大級の映画レビューサービス Filmarksの2月第3週公開映画の初日満足度ランキングでは堂々の第一位を獲得。公開前から現在までトレンドの上位をキープ。さらに、2月17日(金)〜19日(日)の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)では、初登場8位に入った。
■加賀翔さん(かが屋)/芸人
誇張なしでとんでもない衝撃です面白かった!!!興奮と驚きでめちゃくちゃ泣いてしまった!! 原作読んでる人は絶対に観てほしいですし、読んでない人はどうかどうか原作を読んでから観てほしいです。。。なぜかは言えないのですが映画観てから漫画読むと逆の驚きになってしまうか
もしれない!!! BLUE GIANT 自体は10巻なので! めちゃくちゃ観て欲しい!!本当にすごい!!ちょっと話し足りない!!
■松村沙友理さん/タレント・女優
大好きな BLUE GIANT の世界を映画館で堪能できるなんて!!と始まる前からドキドキ。私が待ち望んでいた空間がここにありました!
漫画を読んでいる時も音が聴こえていた気がしていたけど実際に音楽が流れるとそりゃあもう圧巻です。何度も何度も心臓がブワっと奮い立つ!
各々のキャラクターも本当に良くてラストは一緒に号泣…最高の作品でした。私も一心不乱に生きてみようと勇気をもらえます。
■真田佑馬さん(7ORDER)/アーティスト
原作のファンです。漫画で想像していた演奏シーンはどんな音が飛んでくるのだろう?と思っていましたが…最高でした。正直、涙が止まらなかったです。臨場感がすごい!感動をありがとうございました!
■中井圭さん/映画解説者
最上の音響空間が必要だから、映像化で映画を選択したのは正しい。展開は駆け足なのに心を突き動かす、画面の衝動と圧倒的な音楽。
揺るぎない天才ではなく、持たざる者へのフォーカスも秀逸で、轟音の中、ただただ泣いていた。
■くれい響さん/映画評論家
TV シリーズでもない。ましてや実写版でもない。原作コミックをリスペクトした劇場体感型アニメ誕生!
白熱のライブシーンに魂揺さぶられ、原作超えのクライマックスに男泣き。『THE FIRST SLAM DUNK』の次はこれしかない!!
■藤津亮太さん/アニメ評論家
冒頭のネコがまっすぐ雪道を歩いていくシーンが本作を象徴する。主人公・大はネコに「そっちに行けば仲間がいるのか?」と声をかける。その言葉が予感させる通り、大がまっすぐ歩んでいった先にかけがえのない仲間はいたのだ。3 人が出会い、ともに遠くを目指す。圧倒的な音とともに、JASSの3人と駆け抜ける2時間だ。
■関龍彦さん/講談社 FRaU 編集長 兼 プロデューサー
「読むと音が聴こえてくる」ことで有名な原作漫画。映画では、上原ひろみが繊細な雪祈のピアノを奏で、そしてスクリーンから溢れ出す音の世界を創り上げた。この映画は「観ると音に飲み込まれる」ことで有名になりそうだ。
<作品情報>
『BLUE GIANT』全国公開中!
原作:石塚真一「BLUE GIANT」(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:立川譲
脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一
メインアニメーター:小丸敏之、牧孝雄
ライブディレクション:シュウ浩嵩、木村智、廣瀬清志、立川譲
プロップデザイン:牧孝雄、横山なつき
美術監督:平栁悟
色彩設計:堀川佳典
撮影監督:東郷香澄
3DCGI ディレクター:高橋将人
編集:廣瀬清志
声の出演/演奏
宮本大 山田裕貴/馬場智章(サックス)
沢辺雪祈 間宮祥太朗/上原ひろみ(ピアノ)
玉田俊二 岡山天音/石若駿(ドラム)
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部
©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館
映画公式サイト
熱いコメント!作品のすごさが伝わります!
原作は、2013年に石塚真一が「ビッグコミック」(小学館)で連載を開始した漫画『BLUE GIANT』(シリーズ累計:920万部超)。監督は、「モブサイコ 100」シリーズや劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(18)で注目の立川譲。脚本は NUMBER 8。アニメーション制作はスタジオ・NUTが手掛け、音楽は世界的ピアニスト上原ひろみが担当。さらに、主人公・宮本大の声には、原作を読みひたむきに夢を追う大の姿に自身もシンパシーを感じていたという山田裕貴。大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈に間宮祥太朗、そして大に感化されドラムを始める玉田俊二を岡山天音と、数々の話題作に出演し、目覚ましい活躍をみせる豪華俳優陣がキャラクターに命を吹き込む。
「とんでもない衝撃です面白かった!!!」 加賀翔さん(かが屋)
「何度も何度も心臓がブワっと奮い立つ!」 松村沙友理さん
「轟音の中、ただただ泣いていた」 中井圭さん
「原作超えのクライマックスに男泣き」 くれい響さん
2月17日(金)より全国公開中の『BLUE GIANT』は、公開初日から鑑賞した観客から絶賛の声が続出しており、「超絶大傑作‼︎」、「熱くて感動」、「冒頭から泣いた」、「リピート確定」、「息をするのも忘れるレベル」、「音楽の力が凄まじい」など原作ファンのみならず多くの映画ファンの心を掴んでいる。また、国内最大級の映画レビューサービス Filmarksの2月第3週公開映画の初日満足度ランキングでは堂々の第一位を獲得。公開前から現在までトレンドの上位をキープ。さらに、2月17日(金)〜19日(日)の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)では、初登場8位に入った。
■加賀翔さん(かが屋)/芸人
誇張なしでとんでもない衝撃です面白かった!!!興奮と驚きでめちゃくちゃ泣いてしまった!! 原作読んでる人は絶対に観てほしいですし、読んでない人はどうかどうか原作を読んでから観てほしいです。。。なぜかは言えないのですが映画観てから漫画読むと逆の驚きになってしまうか
もしれない!!! BLUE GIANT 自体は10巻なので! めちゃくちゃ観て欲しい!!本当にすごい!!ちょっと話し足りない!!
■松村沙友理さん/タレント・女優
大好きな BLUE GIANT の世界を映画館で堪能できるなんて!!と始まる前からドキドキ。私が待ち望んでいた空間がここにありました!
漫画を読んでいる時も音が聴こえていた気がしていたけど実際に音楽が流れるとそりゃあもう圧巻です。何度も何度も心臓がブワっと奮い立つ!
各々のキャラクターも本当に良くてラストは一緒に号泣…最高の作品でした。私も一心不乱に生きてみようと勇気をもらえます。
■真田佑馬さん(7ORDER)/アーティスト
原作のファンです。漫画で想像していた演奏シーンはどんな音が飛んでくるのだろう?と思っていましたが…最高でした。正直、涙が止まらなかったです。臨場感がすごい!感動をありがとうございました!
■中井圭さん/映画解説者
最上の音響空間が必要だから、映像化で映画を選択したのは正しい。展開は駆け足なのに心を突き動かす、画面の衝動と圧倒的な音楽。
揺るぎない天才ではなく、持たざる者へのフォーカスも秀逸で、轟音の中、ただただ泣いていた。
■くれい響さん/映画評論家
TV シリーズでもない。ましてや実写版でもない。原作コミックをリスペクトした劇場体感型アニメ誕生!
白熱のライブシーンに魂揺さぶられ、原作超えのクライマックスに男泣き。『THE FIRST SLAM DUNK』の次はこれしかない!!
■藤津亮太さん/アニメ評論家
冒頭のネコがまっすぐ雪道を歩いていくシーンが本作を象徴する。主人公・大はネコに「そっちに行けば仲間がいるのか?」と声をかける。その言葉が予感させる通り、大がまっすぐ歩んでいった先にかけがえのない仲間はいたのだ。3 人が出会い、ともに遠くを目指す。圧倒的な音とともに、JASSの3人と駆け抜ける2時間だ。
■関龍彦さん/講談社 FRaU 編集長 兼 プロデューサー
「読むと音が聴こえてくる」ことで有名な原作漫画。映画では、上原ひろみが繊細な雪祈のピアノを奏で、そしてスクリーンから溢れ出す音の世界を創り上げた。この映画は「観ると音に飲み込まれる」ことで有名になりそうだ。
<作品情報>
『BLUE GIANT』全国公開中!
原作:石塚真一「BLUE GIANT」(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:立川譲
脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一
メインアニメーター:小丸敏之、牧孝雄
ライブディレクション:シュウ浩嵩、木村智、廣瀬清志、立川譲
プロップデザイン:牧孝雄、横山なつき
美術監督:平栁悟
色彩設計:堀川佳典
撮影監督:東郷香澄
3DCGI ディレクター:高橋将人
編集:廣瀬清志
声の出演/演奏
宮本大 山田裕貴/馬場智章(サックス)
沢辺雪祈 間宮祥太朗/上原ひろみ(ピアノ)
玉田俊二 岡山天音/石若駿(ドラム)
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部
©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館
映画公式サイト
熱いコメント!作品のすごさが伝わります!