まとめると!
●『BLUE GIANT』興行収入10億円突破!
●大ヒットを記念して新ビジュアル解禁!
●大、雪祈、玉田の熱い演奏を、劇場にて楽しもう!
全国公開中の『BLUE GIANT』は、鑑賞した観客から「超絶大傑作‼︎」、「熱くて感動」、「冒頭から泣いた」、「息をするのも忘れるレベル」、「音楽の力が凄まじい」などの感想が溢れ、さらに漫画家の青山剛昌先生、奥 浩哉先生をはじめ、ミュージシャンの矢野顕子さん、吉田美和さん(DREAMS COME TRUE)、さらには元プロ車いすテニス選手で国民栄誉賞を受賞した国枝慎吾さん、歌舞伎俳優 中村勘九郎さんなど多くの著名人も異例の大絶賛コメントを寄せ、その口コミで映画館に足を運ぶ人が続出。「いま絶対映画館で見るべき映画」として原作ファン・映画ファンにとどまらず多くの注目を集めている。
口コミの広がりは興行収入ランキングにも表れており、2月17日の公開以降5週連続トップ10入り、3週目に異例のランクアップするなど驚異的なチャートアクションを記録。公開1か月以上たっても情報番組で特集が組まれるなど益々勢いを増し、リピーターも続出する中、公開から2か月を待たずに58の劇場で追加上映が決定、異例のスピード拡大上映中。またサウンドトラックがiTunesのアルバムランキングで1位を獲得するなど音楽チャートを席巻し、映画では世界一のジャズプレーヤーを目指す“大”が東京で出会うピアニストである“雪祈”を主人公にした小説『ピアノマン~BLUE GIANT 雪祈の物語~』(小学館)も異例のスピードで重版が決定するなど、社会現象といえるムーブメントとなっている。
そんな異例ずくめの『BLUE GIANT』が4月9日(日)に興行収入が10億円を突破。4月12日時点では観客動員数が69万人超えの大ヒットを記録中。また、このたび大ヒットを記念して、本作のアニメーション制作を手がけたスタジオNUTによる描き下ろしの新ビジュアルも解禁に。色鮮やかに弾けるようなアニメならではの表現で描かれる演奏シーンは本編のみどころのひとつ。そんなワンシーンを切り出したような大迫力のイラストは音が聞こえてくるような、彼らが青春をかけてジャズに打ち込む熱意が伝わってくる躍動感溢れる新ビジュアルが到着した。
本編の4分の1を占めるライブシーンが見どころの本作。鑑賞中のライブシーンにおける拍手歓迎もアナウンスされ話題となっているが、映画館全体がライブ会場になったかのような感覚になるほど音楽シーンに迫力のある映画なので、大、雪祈、玉田の熱い演奏を、『BLUE GIANT』を劇場にて楽しもう。
<作品情報>
『BLUE GIANT』全国公開中!
原作:石塚真一「BLUE GIANT」(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:立川譲
脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一
メインアニメーター:小丸敏之 牧孝雄
ライブディレクション:シュウ浩嵩 木村智 廣瀬清志 立川譲
プロップデザイン:牧孝雄 横山なつき
美術監督:平栁悟
色彩設計:堀川佳典
撮影監督:東郷香澄
3DCGIディレクター:高橋将人
編集:廣瀬清志
声の出演/演奏:宮本大 山田裕貴/馬場智章(サックス)
沢辺雪祈 間宮祥太朗/上原ひろみ(ピアノ)
玉田俊二 岡山天音/石若駿(ドラム)
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部
©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館
映画公式サイト
新ビジュアルも素敵(*^^*)
口コミの広がりは興行収入ランキングにも表れており、2月17日の公開以降5週連続トップ10入り、3週目に異例のランクアップするなど驚異的なチャートアクションを記録。公開1か月以上たっても情報番組で特集が組まれるなど益々勢いを増し、リピーターも続出する中、公開から2か月を待たずに58の劇場で追加上映が決定、異例のスピード拡大上映中。またサウンドトラックがiTunesのアルバムランキングで1位を獲得するなど音楽チャートを席巻し、映画では世界一のジャズプレーヤーを目指す“大”が東京で出会うピアニストである“雪祈”を主人公にした小説『ピアノマン~BLUE GIANT 雪祈の物語~』(小学館)も異例のスピードで重版が決定するなど、社会現象といえるムーブメントとなっている。
そんな異例ずくめの『BLUE GIANT』が4月9日(日)に興行収入が10億円を突破。4月12日時点では観客動員数が69万人超えの大ヒットを記録中。また、このたび大ヒットを記念して、本作のアニメーション制作を手がけたスタジオNUTによる描き下ろしの新ビジュアルも解禁に。色鮮やかに弾けるようなアニメならではの表現で描かれる演奏シーンは本編のみどころのひとつ。そんなワンシーンを切り出したような大迫力のイラストは音が聞こえてくるような、彼らが青春をかけてジャズに打ち込む熱意が伝わってくる躍動感溢れる新ビジュアルが到着した。
本編の4分の1を占めるライブシーンが見どころの本作。鑑賞中のライブシーンにおける拍手歓迎もアナウンスされ話題となっているが、映画館全体がライブ会場になったかのような感覚になるほど音楽シーンに迫力のある映画なので、大、雪祈、玉田の熱い演奏を、『BLUE GIANT』を劇場にて楽しもう。
<作品情報>
『BLUE GIANT』全国公開中!
原作:石塚真一「BLUE GIANT」(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:立川譲
脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一
メインアニメーター:小丸敏之 牧孝雄
ライブディレクション:シュウ浩嵩 木村智 廣瀬清志 立川譲
プロップデザイン:牧孝雄 横山なつき
美術監督:平栁悟
色彩設計:堀川佳典
撮影監督:東郷香澄
3DCGIディレクター:高橋将人
編集:廣瀬清志
声の出演/演奏:宮本大 山田裕貴/馬場智章(サックス)
沢辺雪祈 間宮祥太朗/上原ひろみ(ピアノ)
玉田俊二 岡山天音/石若駿(ドラム)
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部
©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 石塚真一/小学館
映画公式サイト
新ビジュアルも素敵(*^^*)