まとめると!
●『ゆるキャン△』第3期・2024年放送!
●スタッフ情報、ティザービジュアル解禁!
●これまでのシリーズで監督を務めた京極義昭さんからコメントが到着!
TVアニメ第1作目が2018年1月から放送スタートし、キャンプブームを巻き起こした『ゆるキャン△』。昨年公開された映画『ゆるキャン△』は興行収入10億円を突破し、好評のまま幕を終えた。さらにTVアニメ『ゆるキャン△』第3期の制作も決定していた。
今回、ウェスタ川越にて開催された映画『ゆるキャン△』スペシャルイベント「1周年感謝祭 \イチネンダヨ/」にて最新情報が公開。『ゆるキャン△』第3期のタイトルが、TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』に決定。そして、TVアニメ『ゆるキャン△』、TVアニメ『へやキャン△』、TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON2』、映画『ゆるキャン△』とC-Stationがアニメーション制作を担当してきたが、新シーズンとなるTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』よりエイトビットがアニメーション制作を担当することが決定した。
制作会社変更に伴って、メインスタッフも一新。監督は「ヤマノススメ Next Summit」などで演出を担当した登坂晋、シリーズ構成は「ウマ娘 プリティーダービー」でもシリーズ構成・脚本を担当した杉浦理史、キャラクターデザインは「啄木鳥探偵處」でメインアニメーターを務めた橋本尚典が担当。また音楽の立山秋航と音響監督の高寺たけしは新シリーズも続投。監督の登坂晋からコメントも到着。さらに、メインキャスト5名が公開され、これまでのシリーズ同様に花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依が続投する。
また、なでしことリンがキャンプ場を訪れている『ゆるキャン△ SEASON3』のティザービジュアルが公開となった。背景には富士山とたくさんのテントがあり、『ゆるキャン△』らしさを感じさせる一枚となっている。これまでのシリーズの空気感はそのままに、新しい『ゆるキャン△』を感じさせる一枚に。そして、これまでのシリーズを担当してきた監督の京極義昭よりこれまでの応援への感謝や新シーズンへの激励など応援コメントが到着した。
彼女たちの変わらない空気感、さらに成長していく姿を、新たなスタッフで届けるぞ。
『ゆるキャン△ SEASON3』監督・登坂 晋よりコメントが到着!
Q. 『ゆるキャン△ SEASON3』を制作する上で挑戦していきたいポイントなどをお伺いできますでしょうか。
「原作の魅力を実直に丁寧に描く」という部分に挑戦していきたいと思っています。あfろ先生が原作で表現されているキャラクター描写やストーリー、そしてロケーションが丁寧に映像に落とし込まれていることがアニメ「ゆるキャン△」の魅力であり、これからのシリーズでも大事にしていきたいところです。
またキャラクターデザインがこれまでのシリーズと変わっていることにお気付きかと思いますが、『SEASON3』で描く予定の原作漫画のテイストを取り入れたものにしています。新シリーズの彼女たちも皆様に愛していただけるよう頑張ります。
Q. 『ゆるキャン△』シリーズを応援してくれているファンの皆様へメッセージをお願いします。
これまでのシリーズに引き続き、『SEASON3』の舞台も魅力的で素晴らしいところばかりです。会場にいらしているファンの皆様はもちろん、まだ作品を見たことがない方にも、原作の魅力を感じていただけるよう丁寧に制作を進めております。
彼女たちが生き生きとキャンプを楽しんでいる姿を見て「キャンプに行ってみたい」と思っていただけましたら嬉しく思います。
皆様にお届けできるまでもう少しお時間を頂戴しますが、ぜひ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
これまでのシリーズを担当した監督・京極義昭よりコメントが到着!
Q. これまで制作してきた『ゆるキャン△』シリーズを振り返ってみていかがでしょうか。
2018年に第1期を作ったときにはこんなに長くシリーズを続けていけるとは考えもしませんでした。『ゆるキャン△』の魅力を伝えようと試行錯誤の毎日でしたが、自分たちなりに精一杯やりきることができたと感じています。あfろ先生、スタッフとキャストの皆様、取材でお世話になった皆様、そして応援してくださるファンの皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。
制作の思い出はやはりロケハンが印象深いです。道に迷ったり豪雨に見舞われたり、あまりの移動距離にロケ車がパンクしたりと大変でした。でも美しい景色や焚き火の暖かさ、キャンプごはんの美味しさは最高で、キャンプの魅力を肌で感じることができました。
アニメを見た方にキャンプの楽しさを少しでも感じていただけたら本当に嬉しいです。
Q. 『ゆるキャン△ SEASON3』を制作する登坂晋監督に向けてメッセージをお願いします。
登坂監督、スタッフの皆様お疲れ様です!なでしこやリンたちの新しいキャンプが見られることに今からワクワクしています。
連載中の原作を読むと今までにない魅力的なキャンプシーンが次々と登場しており、「まだアニメで描けていない『ゆるキャン△』の魅力はたくさんあるな」と感じています。新シリーズでまた新しい『ゆるキャン△』に出会えるのが楽しみです。
制作は大変だと思いますが、頑張ってください!微力ながら応援しています。
Q. 『ゆるキャン△』シリーズを応援してくれているファンの皆様へメッセージをお願いします。
ファンの皆様がアニメを見てキャンプを始めたり、舞台となった場所を訪れたというお話を耳にするたび、アニメを作って本当によかったなと感じます。キャンプにグルキャン・ソロキャンなどそれぞれ違った楽しみ方があるように、『ゆるキャン△』もキャンプ・グルメ・温泉・バイクなど(あと犬も!)、色々な楽しみ方ができる作品だと思います。
新シリーズも魅力的な要素がたくさんの作品になると思いますので、お好きな楽しみ方を見つけていただけたら嬉しいです。
これからも『ゆるキャン△』をよろしくお願いします。
公式サイト
公式Twitter
(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会
ゆるゆるなら、自分にもできるかも⁉
今回、ウェスタ川越にて開催された映画『ゆるキャン△』スペシャルイベント「1周年感謝祭 \イチネンダヨ/」にて最新情報が公開。『ゆるキャン△』第3期のタイトルが、TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』に決定。そして、TVアニメ『ゆるキャン△』、TVアニメ『へやキャン△』、TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON2』、映画『ゆるキャン△』とC-Stationがアニメーション制作を担当してきたが、新シーズンとなるTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』よりエイトビットがアニメーション制作を担当することが決定した。
制作会社変更に伴って、メインスタッフも一新。監督は「ヤマノススメ Next Summit」などで演出を担当した登坂晋、シリーズ構成は「ウマ娘 プリティーダービー」でもシリーズ構成・脚本を担当した杉浦理史、キャラクターデザインは「啄木鳥探偵處」でメインアニメーターを務めた橋本尚典が担当。また音楽の立山秋航と音響監督の高寺たけしは新シリーズも続投。監督の登坂晋からコメントも到着。さらに、メインキャスト5名が公開され、これまでのシリーズ同様に花守ゆみり、東山奈央、原紗友里、豊崎愛生、高橋李依が続投する。
また、なでしことリンがキャンプ場を訪れている『ゆるキャン△ SEASON3』のティザービジュアルが公開となった。背景には富士山とたくさんのテントがあり、『ゆるキャン△』らしさを感じさせる一枚となっている。これまでのシリーズの空気感はそのままに、新しい『ゆるキャン△』を感じさせる一枚に。そして、これまでのシリーズを担当してきた監督の京極義昭よりこれまでの応援への感謝や新シーズンへの激励など応援コメントが到着した。
彼女たちの変わらない空気感、さらに成長していく姿を、新たなスタッフで届けるぞ。
『ゆるキャン△ SEASON3』監督・登坂 晋よりコメントが到着!
Q. 『ゆるキャン△ SEASON3』を制作する上で挑戦していきたいポイントなどをお伺いできますでしょうか。
「原作の魅力を実直に丁寧に描く」という部分に挑戦していきたいと思っています。あfろ先生が原作で表現されているキャラクター描写やストーリー、そしてロケーションが丁寧に映像に落とし込まれていることがアニメ「ゆるキャン△」の魅力であり、これからのシリーズでも大事にしていきたいところです。
またキャラクターデザインがこれまでのシリーズと変わっていることにお気付きかと思いますが、『SEASON3』で描く予定の原作漫画のテイストを取り入れたものにしています。新シリーズの彼女たちも皆様に愛していただけるよう頑張ります。
Q. 『ゆるキャン△』シリーズを応援してくれているファンの皆様へメッセージをお願いします。
これまでのシリーズに引き続き、『SEASON3』の舞台も魅力的で素晴らしいところばかりです。会場にいらしているファンの皆様はもちろん、まだ作品を見たことがない方にも、原作の魅力を感じていただけるよう丁寧に制作を進めております。
彼女たちが生き生きとキャンプを楽しんでいる姿を見て「キャンプに行ってみたい」と思っていただけましたら嬉しく思います。
皆様にお届けできるまでもう少しお時間を頂戴しますが、ぜひ楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
これまでのシリーズを担当した監督・京極義昭よりコメントが到着!
Q. これまで制作してきた『ゆるキャン△』シリーズを振り返ってみていかがでしょうか。
2018年に第1期を作ったときにはこんなに長くシリーズを続けていけるとは考えもしませんでした。『ゆるキャン△』の魅力を伝えようと試行錯誤の毎日でしたが、自分たちなりに精一杯やりきることができたと感じています。あfろ先生、スタッフとキャストの皆様、取材でお世話になった皆様、そして応援してくださるファンの皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。
制作の思い出はやはりロケハンが印象深いです。道に迷ったり豪雨に見舞われたり、あまりの移動距離にロケ車がパンクしたりと大変でした。でも美しい景色や焚き火の暖かさ、キャンプごはんの美味しさは最高で、キャンプの魅力を肌で感じることができました。
アニメを見た方にキャンプの楽しさを少しでも感じていただけたら本当に嬉しいです。
Q. 『ゆるキャン△ SEASON3』を制作する登坂晋監督に向けてメッセージをお願いします。
登坂監督、スタッフの皆様お疲れ様です!なでしこやリンたちの新しいキャンプが見られることに今からワクワクしています。
連載中の原作を読むと今までにない魅力的なキャンプシーンが次々と登場しており、「まだアニメで描けていない『ゆるキャン△』の魅力はたくさんあるな」と感じています。新シリーズでまた新しい『ゆるキャン△』に出会えるのが楽しみです。
制作は大変だと思いますが、頑張ってください!微力ながら応援しています。
Q. 『ゆるキャン△』シリーズを応援してくれているファンの皆様へメッセージをお願いします。
ファンの皆様がアニメを見てキャンプを始めたり、舞台となった場所を訪れたというお話を耳にするたび、アニメを作って本当によかったなと感じます。キャンプにグルキャン・ソロキャンなどそれぞれ違った楽しみ方があるように、『ゆるキャン△』もキャンプ・グルメ・温泉・バイクなど(あと犬も!)、色々な楽しみ方ができる作品だと思います。
新シリーズも魅力的な要素がたくさんの作品になると思いますので、お好きな楽しみ方を見つけていただけたら嬉しいです。
これからも『ゆるキャン△』をよろしくお願いします。
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ゆるゆるなら、自分にもできるかも⁉