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まとめると!
●アニメ『怪獣8号』躍動感あふれる防衛隊員たちの最新ビジュアル公開!
●大迫力の“ハイパワー状態”怪獣8号ビジュアル公開!
●最新PVは公開から3日間で早くもYouTubeの再生回数が50万回再生を突破!

集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて2020年7月より連載中、数々のマンガ賞に輝き、既刊10巻にして国内累計発行部数が1,100万部を超える(デジタル版含む)松本直也氏による大人気コミック『怪獣8号』。国内にとどまらず海外でも多くのファンを獲得している本作は、アニメーション制作:Production I.G/怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラーによるアニメ化が昨年発表された。アニメ化発表から一年を迎えた先週8月5日の“8号の日”に、初公開となるアニメ本編映像で構成したティザーPV第2弾が公開となり、3人のメインキャラクターを演じるキャストと2024年4月からの放送開始が発表された本作。

今回、メインキャラクターである日本防衛隊のメンバー、<日比野カフカ><市川レノ><亜白ミナ><四ノ宮キコル><保科宗四郎>、そして<怪獣8号>の最新ビジュアルが公開された。主人公のカフカを中心に、まさに怪獣と戦っているかのような、躍動感あふれるアクションをとる防衛隊員のビジュアルと、今にもその拳を振るわんと全身のエネルギーが高まった“ハイパワー状態”で迫る怪獣8号ビジュアル。どちらも勢い十分、最新PVで表現された大迫力のアクションシーンへ期待が高まるビジュアルになっている。アニメ本編の映像を初使用し、キャラクター達の動きを見ることができる最新PVは公開から3日間で早くもYouTubeの再生回数が50万回再生を突破。国内外から期待の声が集まっているアニメ『怪獣8号』の今後の展開に注目だ。

躍動感あふれる防衛隊員たちの最新ビジュアル公開!
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<日比野カフカ>
怪獣専門清掃業者「モンスタースイーパー」で働く32歳の清掃員。
防衛隊員になるというかつての夢を諦めたものの、幼馴染の亜白ミナが防衛隊第3部隊隊長として脚光を浴びる姿に割り切れない思いを抱いていた。
しかし防衛隊員を志す若者・市川レノとの出会いをきっかけに、再び夢を追う決意を固める。

<市川レノ>
アルバイトとしてモンスタースイーパーに入社した、防衛隊員を志す若者。
当初は挫折したカフカを冷淡な目で見ていたが、その人柄に触れて敬意を抱くようになる。

<亜白ミナ>
日本防衛隊第3部隊隊長で、カフカの幼馴染。
27歳の若さで数百に及ぶ怪獣を討伐しており、全隊長の中でもトップクラスの人気と実力を誇る。
狙撃武器の扱いに長けており、大型怪獣の討伐を得意とする。

<四ノ宮キコル>
海外の討伐大学を飛び級で卒業した、史上最高の逸材と謳われる超エリートで、日本防衛隊長官・四ノ宮功の一人娘。
並外れたセンスで入隊前から小隊長レベルの強さを誇る。

<保科宗四郎>
日本防衛隊第3部隊副隊長。室町時代から続く怪獣討伐の家系。
刀のスペシャリストで、小型~中型の怪獣討伐においては隊長の亜白ミナをも上回る実力を持つ。

大迫力の“ハイパワー状態”怪獣8号ビジュアル公開!

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<怪獣8号>
日比野カフカが正体不明の小型怪獣に寄生され、変身した姿。
他の怪獣を圧倒する凄まじい力を秘めている。
防衛隊発足以来初の未討伐怪獣となり、日本中から追われる存在となる。

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©防衛隊第3部隊 ©松本直也/集英社

躍動感あふれてますね(≧▽≦)b