まとめると!
●『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』ゆきのさつき・倉田雅世と谷口悟朗監督が登壇!
●舞台挨拶「不滅騎士団 秘密集会」開催決定!
●1月5日(金)より全国公開中!
『コードギアス』シリーズや『ONE PIECE FILM RED』を手掛けた谷口悟朗が、原案・脚本・監督を務める最狂バイオレンスアクション映画『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』。魔改造された「東京」を舞台に、改造人間となった男の壮絶で血みどろな逃走劇を描いた本作は、 1月5日(金)より全国公開中。今回、2月1日(木)に新宿バルト9にて、「不滅騎士団 秘密集会」と題した舞台挨拶の開催が決定。
『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』舞台挨拶 概要
【イベント名】不滅騎士団 秘密集会
【日時】2024年2月1日(木)19時の回(上映後の登壇)
【会場】新宿バルト9
【登壇者】谷口悟朗(監督)、ゆきのさつき(ララック役)、倉田雅世(ノノック役)
【チケット購入方法】
◆オンラインチケット予約KINEZO
1月26日(金)0:00~(=1月25日(木)24:00~)より販売開始
新宿バルト9 HP
※事前に無料会員登録が必要です。
※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※下記の決済方法をお選びいただけます。
・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay
※上映日の2日前までは “あとから決済” はご利用いただけません。
・あとから決済とは
※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◆劇場窓口/自動券売機
1月26日(金)劇場オープンより
※WEB販売で完売の場合、窓口の販売はございません。
【料金】通常料金
※ムビチケ使用可
※各種割引適用
※無料鑑賞不可
【注意事項】
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●各種招待券は、ご使用いただけません。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
著名人からの称賛コメント・イラストを紹介!(五十音順/敬称略)
キヅナツキ(漫画家)
血液にSFが流れている人間は、開始5分でこの世界観が身体に染み渡ります。
ヤクザとヴァンパイアとサイボーグと聞いて、なんだその満漢全席のような…どんなぶっ飛んだ話なんだ…と身構えていたのですが、想像してた何倍も王道的な満足感がありました。
ぜひこの世界観は薄暗い映画館の中で味わって欲しいです。
倉持明日香(タレント)
カーアクションや激しい戦闘シーンが好きな人へ伝えたい。
たまらなく血が滾ります。
間違いなくこの先も走り続けていくブラエスは今、おさえておくべき。
“つまんねぇ約束”を守るキサラギのかっこよさを、ぜひ劇場でご堪能ください!
小池健(アニメーション監督)
私はスナイパーの逃し屋がお気に入り。そのスナイパーを含めた逃し屋チームのスピンオフが観たくなるほどキャラクター陣が魅力的すぎます!
独特の世界観のディストピアを舞台に謎とハラハラする人間関係のドラマ
ド派手なスペクタルアクションはアイディアたっぷりで見応え充分でございます。
うちに秘めた信念を持つ主人公と大義を背負うライバルとの展開でラストまで一気に引き込まれる構成がたまらない。
阪元裕吾(映画監督)
荒廃した近未来の東京で、改造人間とヴァンパイアとヤクザが戦う。
このあらすじだけでただならぬものを感じる本作ですが、人間の尊厳を巡る真っ当なドラマも盛り込まれており、どの層がみても心に刺さること間違いなし!僕が大好きな「狂気の敵女幹部」もいて隙なし!
佐藤大(脚本家)
まるで 90 年代 V シネを彷彿とさせる勢いと、どこか海外ゲームの様なサイバー歌舞伎町を
舞台に仁義を通す為のバトルに続くバトル。強引さが気持ちいいなとニヤニヤしていると、
いつの間にか主人公たちの絶望的な状況が、現在の日本にも繫がっていると気づく。そして、
ラストバトル後に主人公たちの出した答えには、清々しさを感じました。
ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑い芸人)
激しい!ひたすら爆走!キャラクターも躍動感に溢れている!その一方、死を描く時の"静"は異様な悲しみを帯びていて、胸にくる。語られすぎないドラマパートも熱い。
そして、ヤクザが浮いている!この世界観から確実に浮いているヤクザの皆さんががんばっている!その姿に、なんだか心掴まれてしまった!
瀬下寛之(アニメーション監督)
「ありがとう!ありがとう!ありがとう!ほんとぉにありがとう!」
感謝の台詞を吐きながら恍惚に拳を振るう転法輪に痺れ、とにかく誰も彼もキャラ立ち過ぎ!の谷口悟朗監督ワールドはやっぱり中毒性高過ぎです。
立川譲(アニメーション監督)
全員危険のキャッチコピー通り、舞台の東京だけではなくキャラクター達も魔改造されており、新感覚で混沌とした設定が斬新!さらにSFメインな世界観に昭和の要素も混じり、どこか懐かしい感覚まで呼び起こされる。まさに狂気です笑
環境も人種も分断された世界で足掻いてもがく愛すべきキャラクター達。是非スクリーンで!!
千羽由利子(アニメーター/キャラクターデザイナー)
明和電機 土佐信道
登場キャラクターがもれなく全員狂ってる未来の西部劇。あ、東京が舞台だから東部劇か。主人公のキサラギは、クリントイーストウッドにどろろの百鬼丸を合体したような孤独のヒーローでかっこいい!
南雅彦(アニメーションプロデューサー)
初見の世界観。プロローグ的には未来の世界のようであるが、セリフを追っていくと過去のようでもあり、現代のようでもある。映像をみると異種でグロテスクな容貌の者たちばかりでまるでファンタジーの世界である。しかしこの訳のわからない世界で生きている者たちにはみんな煮えたぎるような血が通っている。主人公はキサラギという男前だが彼が物語を動かしているわけでない。画面に現れる全ての者たちがシーンごと、カットごとにこの物語を動かしている。観ている者たちの視点は次々と変化させられていき、どの世界でももうどうでもいいやという絶望感と、とてつもない爽快感。これこそが谷口悟朗だ。
むらたん(漫画家/イラストレーター)
吉浦康裕(アニメーション監督)
冒頭から叩きつけられるノンストップアクション!
からのセンスオブワンダー溢れる魔改造された新宿の描写!
からのクセが強過ぎる魅力的なキャラクター達!
そのつるべ打ちにハートをがっちり掴まれたところで否応なしに盛り上がる更なるアクション!
谷口監督の冴えわたる感性を全身全霊で浴びることのできる王道娯楽アクション映画の快作です!
公式サイト
公式X(旧Twitter)
©2024 BLOODY ESCAPE製作委員会
千羽由利子さんのクオリティ!!!(≧▽≦)b
『BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-』舞台挨拶 概要
【イベント名】不滅騎士団 秘密集会
【日時】2024年2月1日(木)19時の回(上映後の登壇)
【会場】新宿バルト9
【登壇者】谷口悟朗(監督)、ゆきのさつき(ララック役)、倉田雅世(ノノック役)
【チケット購入方法】
◆オンラインチケット予約KINEZO
1月26日(金)0:00~(=1月25日(木)24:00~)より販売開始
新宿バルト9 HP
※事前に無料会員登録が必要です。
※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※下記の決済方法をお選びいただけます。
・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay
※上映日の2日前までは “あとから決済” はご利用いただけません。
・あとから決済とは
※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◆劇場窓口/自動券売機
1月26日(金)劇場オープンより
※WEB販売で完売の場合、窓口の販売はございません。
【料金】通常料金
※ムビチケ使用可
※各種割引適用
※無料鑑賞不可
【注意事項】
●転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。
●舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合も、交通費や宿泊費などの補償はいたしません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
●各種招待券は、ご使用いただけません。
●全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
●車椅子をご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
●場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
●会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
著名人からの称賛コメント・イラストを紹介!(五十音順/敬称略)
キヅナツキ(漫画家)
血液にSFが流れている人間は、開始5分でこの世界観が身体に染み渡ります。
ヤクザとヴァンパイアとサイボーグと聞いて、なんだその満漢全席のような…どんなぶっ飛んだ話なんだ…と身構えていたのですが、想像してた何倍も王道的な満足感がありました。
ぜひこの世界観は薄暗い映画館の中で味わって欲しいです。
倉持明日香(タレント)
カーアクションや激しい戦闘シーンが好きな人へ伝えたい。
たまらなく血が滾ります。
間違いなくこの先も走り続けていくブラエスは今、おさえておくべき。
“つまんねぇ約束”を守るキサラギのかっこよさを、ぜひ劇場でご堪能ください!
小池健(アニメーション監督)
私はスナイパーの逃し屋がお気に入り。そのスナイパーを含めた逃し屋チームのスピンオフが観たくなるほどキャラクター陣が魅力的すぎます!
独特の世界観のディストピアを舞台に謎とハラハラする人間関係のドラマ
ド派手なスペクタルアクションはアイディアたっぷりで見応え充分でございます。
うちに秘めた信念を持つ主人公と大義を背負うライバルとの展開でラストまで一気に引き込まれる構成がたまらない。
阪元裕吾(映画監督)
荒廃した近未来の東京で、改造人間とヴァンパイアとヤクザが戦う。
このあらすじだけでただならぬものを感じる本作ですが、人間の尊厳を巡る真っ当なドラマも盛り込まれており、どの層がみても心に刺さること間違いなし!僕が大好きな「狂気の敵女幹部」もいて隙なし!
佐藤大(脚本家)
まるで 90 年代 V シネを彷彿とさせる勢いと、どこか海外ゲームの様なサイバー歌舞伎町を
舞台に仁義を通す為のバトルに続くバトル。強引さが気持ちいいなとニヤニヤしていると、
いつの間にか主人公たちの絶望的な状況が、現在の日本にも繫がっていると気づく。そして、
ラストバトル後に主人公たちの出した答えには、清々しさを感じました。
ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑い芸人)
激しい!ひたすら爆走!キャラクターも躍動感に溢れている!その一方、死を描く時の"静"は異様な悲しみを帯びていて、胸にくる。語られすぎないドラマパートも熱い。
そして、ヤクザが浮いている!この世界観から確実に浮いているヤクザの皆さんががんばっている!その姿に、なんだか心掴まれてしまった!
瀬下寛之(アニメーション監督)
「ありがとう!ありがとう!ありがとう!ほんとぉにありがとう!」
感謝の台詞を吐きながら恍惚に拳を振るう転法輪に痺れ、とにかく誰も彼もキャラ立ち過ぎ!の谷口悟朗監督ワールドはやっぱり中毒性高過ぎです。
立川譲(アニメーション監督)
全員危険のキャッチコピー通り、舞台の東京だけではなくキャラクター達も魔改造されており、新感覚で混沌とした設定が斬新!さらにSFメインな世界観に昭和の要素も混じり、どこか懐かしい感覚まで呼び起こされる。まさに狂気です笑
環境も人種も分断された世界で足掻いてもがく愛すべきキャラクター達。是非スクリーンで!!
千羽由利子(アニメーター/キャラクターデザイナー)
明和電機 土佐信道
登場キャラクターがもれなく全員狂ってる未来の西部劇。あ、東京が舞台だから東部劇か。主人公のキサラギは、クリントイーストウッドにどろろの百鬼丸を合体したような孤独のヒーローでかっこいい!
南雅彦(アニメーションプロデューサー)
初見の世界観。プロローグ的には未来の世界のようであるが、セリフを追っていくと過去のようでもあり、現代のようでもある。映像をみると異種でグロテスクな容貌の者たちばかりでまるでファンタジーの世界である。しかしこの訳のわからない世界で生きている者たちにはみんな煮えたぎるような血が通っている。主人公はキサラギという男前だが彼が物語を動かしているわけでない。画面に現れる全ての者たちがシーンごと、カットごとにこの物語を動かしている。観ている者たちの視点は次々と変化させられていき、どの世界でももうどうでもいいやという絶望感と、とてつもない爽快感。これこそが谷口悟朗だ。
むらたん(漫画家/イラストレーター)
吉浦康裕(アニメーション監督)
冒頭から叩きつけられるノンストップアクション!
からのセンスオブワンダー溢れる魔改造された新宿の描写!
からのクセが強過ぎる魅力的なキャラクター達!
そのつるべ打ちにハートをがっちり掴まれたところで否応なしに盛り上がる更なるアクション!
谷口監督の冴えわたる感性を全身全霊で浴びることのできる王道娯楽アクション映画の快作です!
公式サイト
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©2024 BLOODY ESCAPE製作委員会
千羽由利子さんのクオリティ!!!(≧▽≦)b