まとめると!
●TVアニメ『終末トレインどこへいく?』応援コメント第2弾を公開!
●2024年4月1日(月)より放送中!
●新房昭之、塩谷直義、三上丈晴(月刊「ムー」編集長)、溝口力丸(「SFマガジン」編集長)、久野知美(女子鉄アナウンサー)からのコメントを公開!
応援コメント第2弾を公開!
<新房昭之様>
冒険モノっていいですね。
余計な説明がないからこその面白さ、物語に潜む二面性。
噓でしょ!?と先の読めない展開。
そして、この設定は発明ですね。
<塩谷直義様>
幼い頃、電車に乗るというのは大冒険することと同義だった。
今でも覚えている。
知らない人の隣に座った時の緊張感。
窓から流れる景色に目を奪われ感動した感覚。
知らない駅や街はまるで新世界に足を踏み入れた気分になり、ワクワクドキドキした。
この幼い頃に感じた思いを大人になって味わうことは、中々難しい。
だけどこの作品を見た時、その気持ちが蘇ってきたような気がしたのです。
<溝口力丸様 「SFマガジン」編集長>
い、池袋SFだーーー!!!!!(西武池袋線ユーザー魂の叫び)
現実の人生ではなかなか味わえないイベントを好きなだけ楽しめるのってフィクションの醍醐味ですけど、終末SFってその極地ですよね。世界が終わるアニメ、永遠に見ていたい!
<三上丈晴様 月刊「ムー」編集長>
鉄道はつなぐ。こことここではない場所を。
電車は異世界との境界に存在するマージナル空間だ。
乗客が旅するのは未知なるパラレルワールドにほかならない。
扉が開いたとき、そこに広がるのは楽園か、それとも魔界か。
期待と恐怖が交錯するマジカルストーリーに、だれもが幻惑される。
まさに、この作品は未来旅行のチケットにほかならない
<久野知美様 女子鉄アナウンサー>
西武鉄道、全面協力!!
アニメ好きはもちろん、鉄道ファンはその車両や沿線風景などディテールにワクワクすること間違いなし!!
旅をともにするのが、最新車両でなく古参の2000系というのが渋くて良いですね!
静留の2ハンドルのマスコン捌きにもご注目♪
個人的には、車内アナウンスを担当させていただいている車両たち(特急「Laview」「西武 旅するレストラン52席の至福」)とどこかで出会うのか?も気になるところ!
物語終着駅までのカウントダウン、一駅・一駅、一緒に「乗車」して応援します!!
公式サイト
公式X
©apogeego/「終末トレインどこへいく?」製作委員会
豪華な方々からのコメントですね( *´艸`)
<新房昭之様>
冒険モノっていいですね。
余計な説明がないからこその面白さ、物語に潜む二面性。
噓でしょ!?と先の読めない展開。
そして、この設定は発明ですね。
<塩谷直義様>
幼い頃、電車に乗るというのは大冒険することと同義だった。
今でも覚えている。
知らない人の隣に座った時の緊張感。
窓から流れる景色に目を奪われ感動した感覚。
知らない駅や街はまるで新世界に足を踏み入れた気分になり、ワクワクドキドキした。
この幼い頃に感じた思いを大人になって味わうことは、中々難しい。
だけどこの作品を見た時、その気持ちが蘇ってきたような気がしたのです。
<溝口力丸様 「SFマガジン」編集長>
い、池袋SFだーーー!!!!!(西武池袋線ユーザー魂の叫び)
現実の人生ではなかなか味わえないイベントを好きなだけ楽しめるのってフィクションの醍醐味ですけど、終末SFってその極地ですよね。世界が終わるアニメ、永遠に見ていたい!
<三上丈晴様 月刊「ムー」編集長>
鉄道はつなぐ。こことここではない場所を。
電車は異世界との境界に存在するマージナル空間だ。
乗客が旅するのは未知なるパラレルワールドにほかならない。
扉が開いたとき、そこに広がるのは楽園か、それとも魔界か。
期待と恐怖が交錯するマジカルストーリーに、だれもが幻惑される。
まさに、この作品は未来旅行のチケットにほかならない
<久野知美様 女子鉄アナウンサー>
西武鉄道、全面協力!!
アニメ好きはもちろん、鉄道ファンはその車両や沿線風景などディテールにワクワクすること間違いなし!!
旅をともにするのが、最新車両でなく古参の2000系というのが渋くて良いですね!
静留の2ハンドルのマスコン捌きにもご注目♪
個人的には、車内アナウンスを担当させていただいている車両たち(特急「Laview」「西武 旅するレストラン52席の至福」)とどこかで出会うのか?も気になるところ!
物語終着駅までのカウントダウン、一駅・一駅、一緒に「乗車」して応援します!!
公式サイト
公式X
©apogeego/「終末トレインどこへいく?」製作委員会
豪華な方々からのコメントですね( *´艸`)