
●TVアニメ『ヴァンパイア男子寮』最速上映!放送開始記念先行上映イベントオフィシャルレポートが到着!
●市ノ瀬加那、土岐隼一、梅原裕一郎が登壇!
●梅原裕一郎のキャスティングに市ノ瀬「解釈一致!」

2024年4月7日(日)23:30より、TOKYO MX、BS日テレほかにてTVアニメ放送開始が決定している『ヴァンパイア男子寮』(講談社「なかよし」連載中/著:遠山えま)。「TVアニメ 『ヴァンパイア男子寮』 放送開始記念上映イベント~お前の放送前夜を甘くしてやる~」が、TOHOシネマズ日比谷にて開催され、第1、第2話の先行上映とキャスト登壇の舞台挨拶が開催された。
■イベント概要
TVアニメ 『ヴァンパイア男子寮』 放送開始記念上映イベント~お前の放送前夜を甘くしてやる~
日時:4月6日(土)14:00~14:30
登壇キャスト:市ノ瀬加那、土岐隼一、梅原裕一郎
MC:八雲ふみね
上映エピソード: 第1話、第2話
場所:TOHOシネマズ 日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷4F)
オフィシャルレポートを紹介しよう!
4月6日(土)14:00よりTOHOシネマズ日比谷にて開催された「TVアニメ 『ヴァンパイア男子寮』 放送開始記念上映イベント~お前の放送前夜を甘くしてやる~」舞台挨拶では、山本美人役の市ノ瀬加那、早乙女ルカ役の土岐隼一、二階堂蓮役の梅原裕一郎が登壇。客席から大きな拍手で迎えられた3人は、上映前に本作ならではとなる胸キュンにまつわるトークを繰り広げました。
冒頭で「自身が演じたキャラクターの魅力」について聞かれると、市ノ瀬は「美人は両親がおらず、孤独に生きてきた女の子です。第一に純粋。ルカと出逢って、徐々に感情が豊かになっていきます。彼女の成長を感じられるところに感情移入してもらえること間違いなしです」とコメント。
土岐は、「ルカの魅力は、達観していない危うさ、年齢相応の少年の揺らぎです。純粋なイケメンというだけでなく”かわいい男子”というポイントも表現できていたらと思います」とヴァンパイアというだけではなく、年頃の男の子ならではの魅力を語りました。さらに梅原は、「蓮は不器用で、若い気持ちがあるキャラだと感じました。最初はクールですが、感情の揺れが実は大きいキャラです。シーンを重ねるとより魅力的になります」と述べると、市ノ瀬が「実は原作を読んでいた時、脳内で梅原さんの声が再生されていた」という裏話を披露。「キャスティングを聞いて思わず”解釈一致”と思いました」というと、場内に笑いが起こりました。
また先日、全話のアフレコを無事に終了したことが明かされ、アフレコを振り返って、「特に頑張ったから見て欲しいポイント」について聞かれると、市ノ瀬は「吸血シーン」を挙げ、「少女漫画なので、どこまでやっていいのか探り探りでしたが、程よいセクシー感を表現できたと思います」とコメント。土岐は「同じく吸血シーンです。毎話出てきますが、単に記号的なシーンにしたくなかった」とアフレコ時に意識したポイントを語り、吸血までのストーリーに注目してほしいと語りました。梅原は「キュンシーンを収録している際に、(宝役の)白井悠介さんが後ろでわちゃわちゃしていたのが印象的でした」と答えると、「意外と羽田野さんもダークホースだったよね」と小森役の羽多野渉さんと白井さんがアフレコ現場を和ませてくれたという思い出で盛り上がりをみせました。
また、本作で登場する個性的なキャラクターについて「この寮で同室になるなら、どのキャラがいい?」という質問には市ノ瀬、梅原が「小森」を挙げ、市ノ瀬は「どんな生活を送っているのか気になる。生活を観てみたい」と答え、梅原は「適度な距離感を保ってくれそう。邪魔になったらコウモリに変身してほしい」と回答。土岐は「ルームシェアは誰とも嫌だ。しいて言えば、ルカはオタク友達としてならアリかも」と述べ、3人とも家ではあまり干渉されたくないということが明かされました。
そして今回、サプライズプレゼントとして、原作の遠山えま先生から直筆のイラスト色紙とお手紙が到着すると、3人とも「えっすごい…!」と驚きを隠せない様子で、市ノ瀬は「目の描き方が好きです。繊細で、まじまじと見ちゃう」と声を震わせました。
最後に、市ノ瀬は「少女漫画ならではの演出が多く、「これが観たかった!」が観れる作品だと思います。ぜひ、キュンポイントを見つけてください」、土岐は「原作ファンはもちろんのこと、アニメからの方も楽しめます。愛に溺れるストーリーを3か月楽しんでください」、梅原は「期待を越える作品になっていると思います。ぜひ友達にもシェアしてほしいです」と、明日初回放送となる本作について、期待感が高まるコメントでイベントは幕を閉じました。







公式サイト
公式X
©遠山えま・講談社/「ヴァンパイア男子寮」製作委員会
今度、採血するんですよ…

■イベント概要
TVアニメ 『ヴァンパイア男子寮』 放送開始記念上映イベント~お前の放送前夜を甘くしてやる~
日時:4月6日(土)14:00~14:30
登壇キャスト:市ノ瀬加那、土岐隼一、梅原裕一郎
MC:八雲ふみね
上映エピソード: 第1話、第2話
場所:TOHOシネマズ 日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷4F)
オフィシャルレポートを紹介しよう!
4月6日(土)14:00よりTOHOシネマズ日比谷にて開催された「TVアニメ 『ヴァンパイア男子寮』 放送開始記念上映イベント~お前の放送前夜を甘くしてやる~」舞台挨拶では、山本美人役の市ノ瀬加那、早乙女ルカ役の土岐隼一、二階堂蓮役の梅原裕一郎が登壇。客席から大きな拍手で迎えられた3人は、上映前に本作ならではとなる胸キュンにまつわるトークを繰り広げました。
冒頭で「自身が演じたキャラクターの魅力」について聞かれると、市ノ瀬は「美人は両親がおらず、孤独に生きてきた女の子です。第一に純粋。ルカと出逢って、徐々に感情が豊かになっていきます。彼女の成長を感じられるところに感情移入してもらえること間違いなしです」とコメント。
土岐は、「ルカの魅力は、達観していない危うさ、年齢相応の少年の揺らぎです。純粋なイケメンというだけでなく”かわいい男子”というポイントも表現できていたらと思います」とヴァンパイアというだけではなく、年頃の男の子ならではの魅力を語りました。さらに梅原は、「蓮は不器用で、若い気持ちがあるキャラだと感じました。最初はクールですが、感情の揺れが実は大きいキャラです。シーンを重ねるとより魅力的になります」と述べると、市ノ瀬が「実は原作を読んでいた時、脳内で梅原さんの声が再生されていた」という裏話を披露。「キャスティングを聞いて思わず”解釈一致”と思いました」というと、場内に笑いが起こりました。
また先日、全話のアフレコを無事に終了したことが明かされ、アフレコを振り返って、「特に頑張ったから見て欲しいポイント」について聞かれると、市ノ瀬は「吸血シーン」を挙げ、「少女漫画なので、どこまでやっていいのか探り探りでしたが、程よいセクシー感を表現できたと思います」とコメント。土岐は「同じく吸血シーンです。毎話出てきますが、単に記号的なシーンにしたくなかった」とアフレコ時に意識したポイントを語り、吸血までのストーリーに注目してほしいと語りました。梅原は「キュンシーンを収録している際に、(宝役の)白井悠介さんが後ろでわちゃわちゃしていたのが印象的でした」と答えると、「意外と羽田野さんもダークホースだったよね」と小森役の羽多野渉さんと白井さんがアフレコ現場を和ませてくれたという思い出で盛り上がりをみせました。
また、本作で登場する個性的なキャラクターについて「この寮で同室になるなら、どのキャラがいい?」という質問には市ノ瀬、梅原が「小森」を挙げ、市ノ瀬は「どんな生活を送っているのか気になる。生活を観てみたい」と答え、梅原は「適度な距離感を保ってくれそう。邪魔になったらコウモリに変身してほしい」と回答。土岐は「ルームシェアは誰とも嫌だ。しいて言えば、ルカはオタク友達としてならアリかも」と述べ、3人とも家ではあまり干渉されたくないということが明かされました。
そして今回、サプライズプレゼントとして、原作の遠山えま先生から直筆のイラスト色紙とお手紙が到着すると、3人とも「えっすごい…!」と驚きを隠せない様子で、市ノ瀬は「目の描き方が好きです。繊細で、まじまじと見ちゃう」と声を震わせました。
最後に、市ノ瀬は「少女漫画ならではの演出が多く、「これが観たかった!」が観れる作品だと思います。ぜひ、キュンポイントを見つけてください」、土岐は「原作ファンはもちろんのこと、アニメからの方も楽しめます。愛に溺れるストーリーを3か月楽しんでください」、梅原は「期待を越える作品になっていると思います。ぜひ友達にもシェアしてほしいです」と、明日初回放送となる本作について、期待感が高まるコメントでイベントは幕を閉じました。







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今度、採血するんですよ…
