まとめると!
●『私を喰べたい、ひとでなし』2025年・TVアニメ化が決定!
●ティザービジュアル・ティザーPVが解禁、主人公・八百歳比名子役は上田麗奈に決定!
●電撃マオウにて大好評連載中!
電撃マオウ・カドコミにて大好評連載中 少女と妖怪の出会いを美しくも切なく描いた、原作・苗川采による『私を喰べたい、ひとでなし』が2025年にTVアニメ化が決定。
きらめく浅瀬に横たわる少女に、優しく伸びる妖怪の手。本作を象徴するティザービジュアルも初公開となった。死を望む少女・比名子と、その血肉を求める人魚・汐莉の出会いから物語は始まる。アニメーション制作を手掛けるのは、「私の百合はお仕事です!」をはじめ、数々のTVシリーズの話数制作を経て、本作が初のシリーズ元請けとなるスタジオリングス。これまで培われた多数の制作ジャンル実績をもとに、人と妖怪のサスペンスドラマを描き切る。
八百歳比名子を演じる、上田麗奈のボイスも初公開となったティザーPVも必見だ。原作・苗川采によるアニメ化お祝い描き下ろしイラスト、コメントも到着。本作に携わるメインスタッフからの意気込みも届いている。10月25日にはコミックス最新第9巻が発売。連載中の電撃マオウ12月号では表紙にも登場。新感覚ガール・ミーツ・ガールに注目だ。
「海のような瞳をした、このひとなら 私を死なせてくれるかもしれないー」
愛媛県を舞台に描かれる、穏やかな海と美しい夕焼け。死を希う少女・比名子。
海に沈んでいく比名子の姿は、彼女の心象風景のように、閉ざされた心を表し…
そんな日々の中、人魚の少女・汐莉と出会う。果たして彼女の願いの行方は。
『私を喰べたい、ひとでなし』原作・苗川采
描き下ろしお祝いイラスト公開!作者コメントも到着!
原作:苗川采
「私を喰べたい、ひとでなし」なんとなんとアニメ化です。
苗川自身が一番驚いております。
このような貴重な機会を頂けたのも、
ずっと「わたたべ」を応援して下さってくれた
読者の皆様のお陰です。本当に本当にありがとうございます!
私も「わたたべ」の面々がどんな風に喋って動いてくれるのか
今からとても楽しみです。皆様もどうぞお楽しみに~!
八百歳比名子役:上田麗奈
比名子ちゃんは今、感情を持つ気力が無い状態で、
自分の過去や現状に対して怒ったり恨んだりするというよりも、
淡々としているイメージと伺いました。
作品全体の心地良い仄暗さを意識しつつ、
その中にあるものを丁寧に拾い上げながら
アフレコに臨めるよう頑張りたいと思っております。
アニメでも「わたたべ」を是非よろしくお願いいたします。
︎総監督:葛谷直行
原作を読ませて頂いてまず思ったのが非常にイメージ性の高い作品だなと感じたのでその雰囲気を壊さないように細部まで気をつけながら絵作りに励んでます。比名子を中心に、汐莉、美胡、それぞれの想い、期待、希望、裏切り、絶望など気持ちのすれ違いを瀬戸内の美しい景色に絡め温度感が伝わるよう丁寧に絵作りして画面投影出来ればとスタッフ共々誠意奮闘中です。期待して待ってて頂けると幸いです。
監督:鈴木裕輔
監督を務めさせていただきます鈴木と申します。お話しを頂いた時この作品の世界観を表現するのは大変だと思っておりました。比名子の願いは適うのか?自分も皆さんと共に見守って行きたいと思っております。宜しくお願いします。
シリーズ構成・脚本:広田光毅
『私を喰べたい、ひとでなし』――なんと魅力的なタイトルなんだろう…それが、原作を手にした時の印象でした。そしてページを開くと、すぐにその世界観に惹きこまれました。世界を見つめる高い空の視線、登場人物に寄り添う心の視線、全てを包み込むような深い海の視線――が交錯しながら紡がれる物語です。新しいようで懐かしい、懐かしいようで未知の経験――そんな苗川先生の生み出した世界のアニメ化に関われて嬉しく思います。この素敵な物語が視聴者の皆様の心を見事に「喰べて」しまえるよう、製作者一同頑張って参ります!よろしくお願いいたします☆
キャラクターデザイン:郁山想
夏の香り、潮騒の響き、美しい瀬戸内の海、そこを舞台に織り成される少女たちの繊細かつ複雑な葛藤― 対する妖怪たちの異様さ不気味さのコントラストがこの作品を手にとった私に強烈な衝撃を与えました。 その世界をより深く表現できるようキャラクターたちをデザインしていきたいと思います。 色や音をもって動きだす比名子たちを、皆様に楽しんでもらえたらうれしいです!
音楽:井内啓二
「わたたべ」アニメ化おめでとうございます! 私自身、広島の廿日市市出生でもあり、苗川先生のイメージされている瀬戸内の海の色に非常に親しみを感じながら原作を楽しませて頂きました。 関東に移り住んでから青色の絵の具に少し緑を混ぜて海の絵を描いたところ、クラスメートに不思議な顔をされた事を覚えています。 比名子の視点で描かれる一夏の物語を、瀬戸内の海のようにどこまでも深く包み込むような音楽で彩れたらと思います。
音響監督:納谷僚介
繊細な心理表現が魅力的な原作…ですが、映像にしようと思うと…説明しすぎても味がなく、かといって説明しなさ過ぎても理解より前に映像が先へ行ってしまう…絶妙なさじ加減が要求される難しい作品です。…しかし、その難しさを乗り越えても映像として表現したくなる本当に素晴らしい作品だと感じています。セリフ、音楽、効果音、全部を使って素敵な作品に仕上げますので、放送を楽しみにしていたくださいね。
「電撃マオウ」にて大好評連載中!創刊19周年記念号・24年12月号では表紙で登場!
「私を喰べたい、ひとでなし」 コミックス最新第9巻は10月25日(金)発売!
著:苗川采『私を喰べたい、ひとでなし』
発行:KADOKAWA(電撃コミックNEXT)
カドコミWEB(旧コミックウォーカー)掲載中!
作品ページ
アニメ公式HP
アニメ公式X(Twitter)
(ハッシュタグ #watatabe)
©2024 苗川 采/KADOKAWA/わたたべ製作委員会
めちゃくちゃ気になるテーマですね(*'▽')
きらめく浅瀬に横たわる少女に、優しく伸びる妖怪の手。本作を象徴するティザービジュアルも初公開となった。死を望む少女・比名子と、その血肉を求める人魚・汐莉の出会いから物語は始まる。アニメーション制作を手掛けるのは、「私の百合はお仕事です!」をはじめ、数々のTVシリーズの話数制作を経て、本作が初のシリーズ元請けとなるスタジオリングス。これまで培われた多数の制作ジャンル実績をもとに、人と妖怪のサスペンスドラマを描き切る。
八百歳比名子を演じる、上田麗奈のボイスも初公開となったティザーPVも必見だ。原作・苗川采によるアニメ化お祝い描き下ろしイラスト、コメントも到着。本作に携わるメインスタッフからの意気込みも届いている。10月25日にはコミックス最新第9巻が発売。連載中の電撃マオウ12月号では表紙にも登場。新感覚ガール・ミーツ・ガールに注目だ。
「海のような瞳をした、このひとなら 私を死なせてくれるかもしれないー」
愛媛県を舞台に描かれる、穏やかな海と美しい夕焼け。死を希う少女・比名子。
海に沈んでいく比名子の姿は、彼女の心象風景のように、閉ざされた心を表し…
そんな日々の中、人魚の少女・汐莉と出会う。果たして彼女の願いの行方は。
『私を喰べたい、ひとでなし』原作・苗川采
描き下ろしお祝いイラスト公開!作者コメントも到着!
原作:苗川采
「私を喰べたい、ひとでなし」なんとなんとアニメ化です。
苗川自身が一番驚いております。
このような貴重な機会を頂けたのも、
ずっと「わたたべ」を応援して下さってくれた
読者の皆様のお陰です。本当に本当にありがとうございます!
私も「わたたべ」の面々がどんな風に喋って動いてくれるのか
今からとても楽しみです。皆様もどうぞお楽しみに~!
八百歳比名子役:上田麗奈
比名子ちゃんは今、感情を持つ気力が無い状態で、
自分の過去や現状に対して怒ったり恨んだりするというよりも、
淡々としているイメージと伺いました。
作品全体の心地良い仄暗さを意識しつつ、
その中にあるものを丁寧に拾い上げながら
アフレコに臨めるよう頑張りたいと思っております。
アニメでも「わたたべ」を是非よろしくお願いいたします。
︎総監督:葛谷直行
原作を読ませて頂いてまず思ったのが非常にイメージ性の高い作品だなと感じたのでその雰囲気を壊さないように細部まで気をつけながら絵作りに励んでます。比名子を中心に、汐莉、美胡、それぞれの想い、期待、希望、裏切り、絶望など気持ちのすれ違いを瀬戸内の美しい景色に絡め温度感が伝わるよう丁寧に絵作りして画面投影出来ればとスタッフ共々誠意奮闘中です。期待して待ってて頂けると幸いです。
監督:鈴木裕輔
監督を務めさせていただきます鈴木と申します。お話しを頂いた時この作品の世界観を表現するのは大変だと思っておりました。比名子の願いは適うのか?自分も皆さんと共に見守って行きたいと思っております。宜しくお願いします。
シリーズ構成・脚本:広田光毅
『私を喰べたい、ひとでなし』――なんと魅力的なタイトルなんだろう…それが、原作を手にした時の印象でした。そしてページを開くと、すぐにその世界観に惹きこまれました。世界を見つめる高い空の視線、登場人物に寄り添う心の視線、全てを包み込むような深い海の視線――が交錯しながら紡がれる物語です。新しいようで懐かしい、懐かしいようで未知の経験――そんな苗川先生の生み出した世界のアニメ化に関われて嬉しく思います。この素敵な物語が視聴者の皆様の心を見事に「喰べて」しまえるよう、製作者一同頑張って参ります!よろしくお願いいたします☆
キャラクターデザイン:郁山想
夏の香り、潮騒の響き、美しい瀬戸内の海、そこを舞台に織り成される少女たちの繊細かつ複雑な葛藤― 対する妖怪たちの異様さ不気味さのコントラストがこの作品を手にとった私に強烈な衝撃を与えました。 その世界をより深く表現できるようキャラクターたちをデザインしていきたいと思います。 色や音をもって動きだす比名子たちを、皆様に楽しんでもらえたらうれしいです!
音楽:井内啓二
「わたたべ」アニメ化おめでとうございます! 私自身、広島の廿日市市出生でもあり、苗川先生のイメージされている瀬戸内の海の色に非常に親しみを感じながら原作を楽しませて頂きました。 関東に移り住んでから青色の絵の具に少し緑を混ぜて海の絵を描いたところ、クラスメートに不思議な顔をされた事を覚えています。 比名子の視点で描かれる一夏の物語を、瀬戸内の海のようにどこまでも深く包み込むような音楽で彩れたらと思います。
音響監督:納谷僚介
繊細な心理表現が魅力的な原作…ですが、映像にしようと思うと…説明しすぎても味がなく、かといって説明しなさ過ぎても理解より前に映像が先へ行ってしまう…絶妙なさじ加減が要求される難しい作品です。…しかし、その難しさを乗り越えても映像として表現したくなる本当に素晴らしい作品だと感じています。セリフ、音楽、効果音、全部を使って素敵な作品に仕上げますので、放送を楽しみにしていたくださいね。
「電撃マオウ」にて大好評連載中!創刊19周年記念号・24年12月号では表紙で登場!
「私を喰べたい、ひとでなし」 コミックス最新第9巻は10月25日(金)発売!
著:苗川采『私を喰べたい、ひとでなし』
発行:KADOKAWA(電撃コミックNEXT)
カドコミWEB(旧コミックウォーカー)掲載中!
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©2024 苗川 采/KADOKAWA/わたたべ製作委員会
めちゃくちゃ気になるテーマですね(*'▽')