この記事の内容は?
●「アイドルマスター シンデレラガールズ」190名を描く史上初の展覧会が開催
●総勢111名のイラストレーターが参加
●チケット発売もスタートしている

株式会社KADOKAWAは、埼玉県所沢市の文化複合施設・ところざわサクラタウンで、「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマにしたイラストレーター展 「FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」(読み:フラグメンツ オブ アイドルマスター シンデレラガールズ) を2025年2月7日(金)から3月30日(日)まで開催する。
本事業は、2025年日本国際博覧会に向けて、日本の美と心を体現する我が国の文化芸術の振興及びその多様かつ普遍的な魅力を発信する国家プロジェクト「日本博2.0」の委託事業である「Pop Over Musashino」(略称:POM展)の一環で、チケット発売もスタートしている。
2005年にアミューズメント施設向けゲームからスタートした、株式会社バンダイナムコエンターテインメントによる「アイドルマスター」シリーズは、ライブイベントやTVアニメ、映画等多岐に渡るメディアミックス展開で人気を博し、2025年に記念すべき20周年を迎える。
今回の展覧会では同作品の中でも“デレマス”の愛称で親しまれる 「アイドルマスター シンデレラガールズ」 のアイドル190名が、X総フォロワー数770万超・総勢111名のイラストレーターによる美麗イラストで彩られる。
イラストレーターたちが描くのは、武蔵野を舞台にアイドルたちの自然体な姿を切り取ったフラグメンツ(断片・カケラ)。今回の展示会場でもあり、隈研吾さんがデザイン監修した角川武蔵野ミュージアム(ところざわサクラタウン内)をはじめ、日本初の飛行場の跡地である所沢航空記念公園、かつてデレマスのライブが行われたベルーナドーム、そのほか古くから街道の要所で、自然豊かな環境の中に歴史的景観が共存する武蔵野の様々な象徴的な場所を、アイドルたちが生き生きと躍動感を持って駆け回る姿が描かれる。
武蔵野に「Pop Over(立ち寄る)」するアイドルたちの素顔が垣間見える、ところざわサクラタウンでしか楽しめない、史上初の展覧会だ。
<参加作家>※50音順
青里みんと/葵山わさび/赤倉/朝際イコ/芦屋マキ/AyaNee/アルコポルカ/あんころもちこ先生/磯辺/imid/うた坊/O仮名だモ/おおね/OKADA/オカユウリ/オツザカ/おのやま/かたるに。 /かにくみーとい/神吉李花/ききのき/くまぞう/ぐりーんたぬき/黒城ろこ/慧子/Kou/coalowl/コタチユウ/510/寿なし子/ごろく/犀将/彩田花道/桜田佳代子/桜庭すず/さけハラス/サコ/さわ/ s!on/色田/周憂/色塩/城咲ロンドン/しんいし智歩/Z-Z/SG/スガタ/スドウ創太/sekuda/rsef/その/それーゆ/TKS/田中寛崇/ちょん*/津島ソラ/ツネナみ/ TSUMOI/巴ゆも/ともけー/ともわか/とろろとろろ/nowri/ナナテトラ/ななみ雪/7日/なるめ/ぬごですが。/はーみん/白皙/87saurus/はまふぐ/はむメロン/haru/ハルイチ/hiko/ひずみ/ビビ/ひみつ/100年/ひゃもぉ/藤森しき/冨士原良/双森文/ぽんすけかいかい/ぽん豆°/茉生田うぃん/まかぎ/ましろか/matumot/まのでまりな/眩しい/間明田/南波タケ/海憂/Mengxuan Li/瑪透/杜本/八館ななこ/やまなみ/山吹あん/雪丸ぬん/yudouhu/YOOKI/ryo9/旅行/るいせんと/REOspikee/ ronoh/ ROROICHI/わき
<開催概要>
【会場】 角川武蔵野ミュージアム5階(ところざわサクラタウン内)

【開館時間】 10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【休館日】 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)
角川武蔵野ミュージアムHP
共催:公益財団法人 角川文化振興財団
企画協力:株式会社バンダイナムコエンターテインメント、株式会社TWIN PLANET、株式会社R11R
【料金】
・前売券1,700円(税込)※オンライン販売
・当日券1,800円(税込)※窓口販売
チケット購入ページ
当日窓口でも販売します。
※当日窓口購入のみ、障がい者手帳をお持ちの方と同伴者1名まで、割引が50%適用されます。
■ロボット展「Fighting Robots 現代アーティストによるサイドストーリー」
第2会場となる所沢航空発祥記念館では『マジンガーZ』『勇者ライディーン』『超電磁マシーン ボルテスV』『機動戦士ガンダム』といった70年代の空飛ぶロボットアニメをテーマにした現代アート展を開催。現代アーティストの池内啓人さん、小松美羽さん、藤浩志さん、山本高之さん、弓指寛治さんが、造形・インスタレーション・映像・絵画など様々な手法で表現する。
【会場】 所沢航空発祥記念館

【開館時間】 9:30~17:00(最終入館は16:30まで)
【休館日】 毎週月曜日(ただし、祝日と重なる日はその翌平日)
所沢航空発祥記念館HP
【共催】 所沢航空発祥記念館 公益財団法人所沢市文化振興事業団
【料金】 大人520円(税込)、小中学生100円(税込)
※所沢航空発祥記念館「展示館」の入場料として。当日窓口購入のみ。
※障がい者手帳をお持ちの方は手帳のご提示で入館料免除(無料)となります。
2月8日(土)に「所沢市民文化センターミューズ」では、大河原邦男さん、永井豪さん、安彦良和さん登壇のスペシャルイベントも予定。ミューズメンバーズの優先受付が開始しており、11月22日(金)からは一般発売もスタート。詳細はミューズHPをご確認ください。

■Pop Over Musashinoとは?
ポップカルチャーをテーマにした周遊型アートフェスティバル

<期間>2025年2月7日(金)~3月30日(日)
<第1会場>FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS(角川武蔵野ミュージアム)
<第2会場>Fighting Robots 現代アーティストによるサイドストーリー(所沢航空発祥記念館)
POM展特設サイト
POM展X:@POM_exhibition
■体制
主催:株式会社KADOKAWA 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
委託:令和6年度日本博 2.0 事業(委託型)
後援:所沢市 埼玉県

<武蔵野回廊プロジェクトについて>
「Pop Over Musashino」は「武蔵野回廊プロジェクト」の一環として開催します。武蔵野回廊プロジェクトとは、総合エンターテインメント企業のKADOKAWAがところざわサクラタウンを中心に埼玉県から東京都西部を広く「武蔵野」としてとらえ、文化芸術による地域振興に取り組むプロジェクトです。太古から広大な土地で様々な移民が交り合い、新たな文化が生まれてきた武蔵野の歴史を伝える、さまざまなワークショップやアートイベントを年間通して実施しています。

公式Instagram
<株式会社KADOKAWAについて>

出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
公式サイト
おお、これは楽しみな催しですね!来年の2月が待ち遠しい!

本事業は、2025年日本国際博覧会に向けて、日本の美と心を体現する我が国の文化芸術の振興及びその多様かつ普遍的な魅力を発信する国家プロジェクト「日本博2.0」の委託事業である「Pop Over Musashino」(略称:POM展)の一環で、チケット発売もスタートしている。
2005年にアミューズメント施設向けゲームからスタートした、株式会社バンダイナムコエンターテインメントによる「アイドルマスター」シリーズは、ライブイベントやTVアニメ、映画等多岐に渡るメディアミックス展開で人気を博し、2025年に記念すべき20周年を迎える。
今回の展覧会では同作品の中でも“デレマス”の愛称で親しまれる 「アイドルマスター シンデレラガールズ」 のアイドル190名が、X総フォロワー数770万超・総勢111名のイラストレーターによる美麗イラストで彩られる。
イラストレーターたちが描くのは、武蔵野を舞台にアイドルたちの自然体な姿を切り取ったフラグメンツ(断片・カケラ)。今回の展示会場でもあり、隈研吾さんがデザイン監修した角川武蔵野ミュージアム(ところざわサクラタウン内)をはじめ、日本初の飛行場の跡地である所沢航空記念公園、かつてデレマスのライブが行われたベルーナドーム、そのほか古くから街道の要所で、自然豊かな環境の中に歴史的景観が共存する武蔵野の様々な象徴的な場所を、アイドルたちが生き生きと躍動感を持って駆け回る姿が描かれる。
武蔵野に「Pop Over(立ち寄る)」するアイドルたちの素顔が垣間見える、ところざわサクラタウンでしか楽しめない、史上初の展覧会だ。
<参加作家>※50音順
青里みんと/葵山わさび/赤倉/朝際イコ/芦屋マキ/AyaNee/アルコポルカ/あんころもちこ先生/磯辺/imid/うた坊/O仮名だモ/おおね/OKADA/オカユウリ/オツザカ/おのやま/かたるに。 /かにくみーとい/神吉李花/ききのき/くまぞう/ぐりーんたぬき/黒城ろこ/慧子/Kou/coalowl/コタチユウ/510/寿なし子/ごろく/犀将/彩田花道/桜田佳代子/桜庭すず/さけハラス/サコ/さわ/ s!on/色田/周憂/色塩/城咲ロンドン/しんいし智歩/Z-Z/SG/スガタ/スドウ創太/sekuda/rsef/その/それーゆ/TKS/田中寛崇/ちょん*/津島ソラ/ツネナみ/ TSUMOI/巴ゆも/ともけー/ともわか/とろろとろろ/nowri/ナナテトラ/ななみ雪/7日/なるめ/ぬごですが。/はーみん/白皙/87saurus/はまふぐ/はむメロン/haru/ハルイチ/hiko/ひずみ/ビビ/ひみつ/100年/ひゃもぉ/藤森しき/冨士原良/双森文/ぽんすけかいかい/ぽん豆°/茉生田うぃん/まかぎ/ましろか/matumot/まのでまりな/眩しい/間明田/南波タケ/海憂/Mengxuan Li/瑪透/杜本/八館ななこ/やまなみ/山吹あん/雪丸ぬん/yudouhu/YOOKI/ryo9/旅行/るいせんと/REOspikee/ ronoh/ ROROICHI/わき
<開催概要>
【会場】 角川武蔵野ミュージアム5階(ところざわサクラタウン内)

【開館時間】 10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
【休館日】 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)
角川武蔵野ミュージアムHP
共催:公益財団法人 角川文化振興財団
企画協力:株式会社バンダイナムコエンターテインメント、株式会社TWIN PLANET、株式会社R11R
【料金】
・前売券1,700円(税込)※オンライン販売
・当日券1,800円(税込)※窓口販売
チケット購入ページ
当日窓口でも販売します。
※当日窓口購入のみ、障がい者手帳をお持ちの方と同伴者1名まで、割引が50%適用されます。
■ロボット展「Fighting Robots 現代アーティストによるサイドストーリー」
第2会場となる所沢航空発祥記念館では『マジンガーZ』『勇者ライディーン』『超電磁マシーン ボルテスV』『機動戦士ガンダム』といった70年代の空飛ぶロボットアニメをテーマにした現代アート展を開催。現代アーティストの池内啓人さん、小松美羽さん、藤浩志さん、山本高之さん、弓指寛治さんが、造形・インスタレーション・映像・絵画など様々な手法で表現する。
【会場】 所沢航空発祥記念館

【開館時間】 9:30~17:00(最終入館は16:30まで)
【休館日】 毎週月曜日(ただし、祝日と重なる日はその翌平日)
所沢航空発祥記念館HP
【共催】 所沢航空発祥記念館 公益財団法人所沢市文化振興事業団
【料金】 大人520円(税込)、小中学生100円(税込)
※所沢航空発祥記念館「展示館」の入場料として。当日窓口購入のみ。
※障がい者手帳をお持ちの方は手帳のご提示で入館料免除(無料)となります。
2月8日(土)に「所沢市民文化センターミューズ」では、大河原邦男さん、永井豪さん、安彦良和さん登壇のスペシャルイベントも予定。ミューズメンバーズの優先受付が開始しており、11月22日(金)からは一般発売もスタート。詳細はミューズHPをご確認ください。

■Pop Over Musashinoとは?
ポップカルチャーをテーマにした周遊型アートフェスティバル

<期間>2025年2月7日(金)~3月30日(日)
<第1会場>FR@GMENTS of THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS(角川武蔵野ミュージアム)
<第2会場>Fighting Robots 現代アーティストによるサイドストーリー(所沢航空発祥記念館)
POM展特設サイト
POM展X:@POM_exhibition
■体制
主催:株式会社KADOKAWA 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
委託:令和6年度日本博 2.0 事業(委託型)
後援:所沢市 埼玉県

<武蔵野回廊プロジェクトについて>
「Pop Over Musashino」は「武蔵野回廊プロジェクト」の一環として開催します。武蔵野回廊プロジェクトとは、総合エンターテインメント企業のKADOKAWAがところざわサクラタウンを中心に埼玉県から東京都西部を広く「武蔵野」としてとらえ、文化芸術による地域振興に取り組むプロジェクトです。太古から広大な土地で様々な移民が交り合い、新たな文化が生まれてきた武蔵野の歴史を伝える、さまざまなワークショップやアートイベントを年間通して実施しています。

公式Instagram
<株式会社KADOKAWAについて>

出版、アニメ・実写映像、ゲーム、Webサービス、教育・EdTechなどの事業を展開する総合エンターテインメント企業です。世界中から才能を発掘して多彩なIP(Intellectual Property)を創出し、さまざまなメディアで展開。創出したIPをテクノロジーの活用により世界に届ける「グローバル・メディアミックス with Technology」戦略を掲げ、IP価値の最大化を推進しています。
公式サイト
おお、これは楽しみな催しですね!来年の2月が待ち遠しい!

ナターリア(CV:生田輝)、ライラ(CV:市ノ瀬加那)
日本コロムビア
2024-11-13